令和3年10月15日の昼飯

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本日、食したカップラーメンはこちら!

 

東洋水産

マルちゃん

「塩ラーメン」

北海道で50年以上ご愛顧いただいている塩ラーメン(袋めん)を

カップめんで再現!

東北・信越・静岡・中京でも販売されている「塩ラーメン」。

実は北海道と覇味わいが少し異なります。

 

だぁぁぁぁぁぁ!

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早速! いただきます!
うん……意外とあっさり!
 
塩ラーメンの独特のとがった感じがないですね。
これが北海道の味付けなのか……
って、そんなことは分かりません。
他のものと食べ比べて見んと、微妙な味加減なんか分かるかい!
 
というか、どや顔で「カップめんで再現!」って書いているってことは、カナリの苦労があったようで。
 
やはり、袋めんとカップ麺は似て非なるものってことでしょうね。
袋めんは鍋でぐつぐつ煮ながら、ほぐせるのにもかかわらず、カップ麺はお湯の温度を下げないように蓋をして静置。
まぜることなく、麺を柔らかくしないといけないのは袋めんと大きく異なるところでしょう。
しかも、ほぐれた麺にむらがあってはいけない。
意外にこれが一番難しいような気がします。
なんせ、ノンフライ麺はこの辺りが弱い。そのため、麺のほぐれ方にムラが出来ちゃっているんですよね。
 
あと袋めんでは常時100度のお湯で湯がけるけども、カップ麺は注いだ時を頂点として、温度はどんどんと下がっていくだけ。
三分もたったらお湯の温度は、かなり下がっているのではないでしょうか。
お湯の温度が下がれば、その分、麺もほぐれにくくなる。
はやり、カップ麺は工夫の産物ですね。
すごい。
 
 
 
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推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

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その愛の行方はどうなるのか?

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レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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