本日、食したカップラーメンはこちら!
だぁぁぁぁぁぁ!
今日も頑張ってマルちゃんシリーズ!
以下、私が書いている小説の宣伝です。
カクヨムというサイトで無料で読めます!
俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク9+なろう34合計43万PV】ほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語…だと思う。
「あの方が生きていらっしゃるならそれで良い。そして弓も届いた。ワシに思い残すことはない」
「何、コレから死ぬような事、言ってんだよ!」
「少年よ……ワシは、仲間を見捨てた身じゃ。役目を果たせば、後を追うだけよ……」
タカトは呆れた。
「馬鹿じゃね! なら、あの姉ちゃんは、俺のハーレムに入れて毎日イチャイチャしてヤロ!」
タカトの顔がいやらしくニヤけた。
「あの姉ちゃん、オッパイでかいからな! 毎日、飽きるまでもみしだいてやるか!」
カルロスの目が、タカト強く睨んだ。
ヒッ!
タカトは、ビビった!
まじでビビった。それぐらい恐ろしい眼光である。先程まで世捨て人のようなおっさんの目が、鬼神のごとく力強くタカトを睨んでいた。
ビン子がすかさずカルロスに語る。
「カルロスさんが会いに行かないとあの人、ずっと一人なんですよ! それでいいんですか」
カルロスは、ビン子をチラリと見る。そして、もう一度、タカトを睨んだ。
フン
カルロスは鼻で笑った。
「そうか。では、そのお方にお会いしに行かねばならまいな」
カルロスは、ゆっくりと立ち上がった。
――えっ? 会いに行っちゃうの? 俺のハーレム計画が……
チッ
タカトが、舌打った。
その途端!
現在進行中のお話!
推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。
取り違えられた愛!
その愛の行方はどうなるのか?
えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!
タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!
星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。
レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!
題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!
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