令和4年1月16日の昼飯

f:id:penpenkusanosuk:20220116044641j:plain

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

東洋水産
マルちゃん
緑のたぬきそば」

 

だぁぁぁぁぁぁ!

 f:id:penpenkusanosuk:20220116044647j:plain

早速! いただきます!
よし! これで10枚目!

 

やっと、応募できる!

父ちゃん頑張ったよ!

 

という事で、今日は、もう、帰ろ!

 

 

以下、私が書いている小説の宣伝です。
カクヨムというサイトで無料で読めます!

kakuyomu.jp

「ぎゃぁーーーー!」

 

 反射的にビンタをくらわす。

 

 ほぎゃぁっ!

 

 顔が歪むタカト

 

「何するんだよ!!」

 照れを隠すかのように大げさに騒ぐタカトであった。

 

「ごめん、ごめん……」

 笑うビン子はタカトの顔に手を添え、おでこに優しくキスをした。

 

 ドーーーン

 

 夜空に上がるひときわ大きい花火が、重なり合う二人の影を映し出す。

 虫たちもそんな二人に気を使ったのか、音をひそめた。

 無音の空間

 ビン子のぬくもりが唇を通して伝わってくる。

 

 急に静かになるタカト

 ゆっくりと唇を離すビン子。

 

 タカトはビン子にしどろもどろになりながら尋ねる。

「キっ……キッ……キスと言えば……く・く・唇では……?」

 

 ランプの明かりのせいなのだろうか、ビン子は顔を真っ赤にして照れている。

「……また今度ね……」

 

 しゅんとしおれるタカト。

 

 荷馬車の上で立ち上がったビン子は、大きく伸びをした。

 そして、ランプの光の中で寂しそうなタカトを見下ろした。

 

「さぁ、帰ろ。じいちゃん待ってるしね」

「……うん」

 


 第134話 慰霊祭(3)

 

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

kakuyomu.jp

 

お願いです!

相互の読者登録を希望される方、お手数ですがコメント欄に記入をお願いします。

当方、時間が取れず、すべて巡回することができません。

そのため読者登録をされてもまったく気づきません!

お手数ですが、相互を希望される方はコメント欄に書き込んでください。

すぐに、こちらも読者登録させていただきます。

当然、それ以外の方も書き込んでいただいてOKです。

申し訳ございませんが、お返しのコメントは書き込みません。

ただ、コメントはしっかりと読ませていただいています。

そのうち、本文中で、勝手に引用させていただくかもしれません。

その時はご了承ください。