令和4年1月20日の昼飯

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本日、食したカップラーメンはこちら!

 

明星

ロカボ NUUDLES
「野菜たっぷりタンメン」

健やかコントロール

糖質17.4g

 

だぁぁぁぁぁぁ!

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早速! いただきます!

おぉ! いい香り!

 

開けた瞬間に漂うニラの香り!

私は好きですね。

緑も多く、見た目もきれい!

 

味はどうかな?

スープを飲んでみると、これまたうまい!

あっさりとした塩味。

スープ単体としてだと少々塩辛いが、ラーメンのスープだと程よい塩加減だ。

いいねぇ。

 

次は麺!

 

うん?

 

なにこれ……

 

食えないわけではないが、おいしいとはいいがたい……

せっかく上がってきていたテンションが台無し……

 

あれかな……

糖質制限で麺もいろいろといじったのかな……

確かにダイエット、健康志向という点ではいいのかもしれないけど……

せめて、麺は普通のでいいんじゃないでしょうかね。

 

あと、ここからは私の個人的な希望!

野菜のスープはおいしい! 確かにおいしい!

できれば、ここにエビの風味を加えてほしい!

まぁ、アレルギーの問題はあるのだが、魚介の香りが入れば、さらに一段とおいしくなること間違いないでしょう!

 

って、原価が高くなるわい!

 

以下、私が書いている小説の宣伝です。
カクヨムというサイトで無料で読めます!

 

kakuyomu.jp

 

「イサク! チンチン!」

「ハイ!」

 パッと立ち上がったイサクは、エプロンの裾をまくり上げた。

 そこには男の下半身が!

 

「きゃぁぁぁぁ!」

 ビン子は慌てて両手で顔を覆った。

 

 だが……

 

 だがである……

 

 見てみたい……

 ほんの少し見てみたい……

 

 というか、確かめたい……

 タカトのモノが本当に小さいのかどうかを確かめたい……

 

 タカトの持つムフフな本では、そのモノのサイズがハッキリと分からないのだ。

 やはりここは、実物を見て比較しないと……

 そう、これはあくまでも真理の探究!

 飽くなき向上心の一端なのだ。

 けっして破廉恥な行動ではないのよ!

 という事で、

 ビン子は顔を覆う手の指先をそっと広げた。

 

 そこには鼻の高い天狗のお顔!

 

 ……ではなくて

 ウサギのお顔……

 

 えっ?

 

 ビン子は、ウサギの瞳をガン見した。

 男の股間にウサギちゃん?

 

 いやいや、よくよく見ればこれはチンチラだ。

 耳のところがうまくパンツの紐になっていた。

 かわいぃ~♪

 

 というか……なにこれ?

 

 第535話 チンチン! より

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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