令和4年1月22日の昼飯

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本日、食したカップラーメンはこちら!

 

Ace cook

キャンプ飯

スーパーカップ1.5倍

野性的なウマさ!

肉の旨み×ワイルドスパイス(エスビー食品監修)仕上げ
「牛だしカレーラーメン

 

だぁぁぁぁぁぁ!

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早速! いただきます!
おぉ、刺激てきぃぃぃぃぃ!

 

なんか普通のカレーラーメンよりもスパイシーな感じがします。
後に残る刺激感もすっきりと気持ちいい。

 

やっぱり、これがエスビー食品さんの監修のたまものなんでしょうか

 

というか、なんでエスビー食品
確かに、超有名ですよ。

 

エスビー食品を置いていないスーパーなんてないのでは。
田舎者の私でも名前を知っている超有名企業ですね。

 

エスビー食品さんは、スパイスからレトルト食品を扱う会社。
だから、結構幅広い商品がございます。

 

だからね……

 

ラベルにエスビー食品監修って書かれると、うん? ってなるわけですよ。

 

確かに、エスビー食品はカレー粉やスパイスを扱っていることは知っている。
だけど、大きな会社であることも知っている。
となると、その大きな会社全体をさして監修となると、一体、どこの部署が監修したのでしょう?
 
総務課とか?
秘書課とか?
 
まぁ、美人秘書さん監修なら、それはそれで食べてみたいものですが……
などと、つまらぬ突っ込みを入れたくなるわけです。
こういう、つまらぬ輩の突っ込みを回避するためにも
 
エスビー食品特命係!杉下さん」監修!
 
とでもしておけば、お茶目だったのでは?
 
 
以下、私が書いている小説の宣伝です。
カクヨムというサイトで無料で読めます!
 

kakuyomu.jp

 

「側にいてください……」

 

 タカトの手が動きを止めた。

 嫌らしくにやけた顔が、真顔に戻る。

 小さくうなだれたタカトは、仕方なくエメラルダの手を握った

 

 脱衣所の中に連れ立って入っていく二人

 エメラルダは、唯一身に着けていたミーアのマントをゆっくりと外した。

 エメラルダの背中から腰への美しく反ったラインに、ドキッとするタカト。

 咄嗟に目をつぶり、横を向く。

 

 上半身裸のタカトは、湯けむりをかき分ける。

 手拭いで前をかくすエメラルダの手をゆっくりと引いて歩いていく。

 先ほど手を抜いたシャツを着てくるのを忘れたタカトは、裸のままであった。

 まぁ、ここは温泉である。裸が当たり前。

 しかし、やはりエメラルダの手前ズボンは、はいたままであった。

 ただ、やはり男の子、エメラルダの美しい裸体に刺激され、ズボンの前に立派なテントを張っていた。

 エメラルダを引く手とは、反対の手でテントを力強くたたく。

 

 ――今はいかんって……

 

 第147話 み・みずをくれ・・・(3) より

 

 

 

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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