本日、食したカップラーメンはこちら!
ACECOOK
山椒香る
「カレー肉そば」
固形カレールゥ付き
だぁぁぁぁぁぁ!
早速! いただきます!
って、これ! 和そばやんか!
私、今回のカップラーメン、カレーラーメンの和風だしと思っておりました。
まぁ、ラーメンでなくとも中華そば。
そんな感じだろうと。
ラベルの雰囲気からしたら、そんな感じじゃないですか!
しかし、開けてびっくり玉手箱!
和そばです!
和そば!
確かに、フタには「The 和」と書いておりますね。
ただね、これを見てくださいよ
スパイス張り付けてたら、見えないじゃないですか!
しかも横ラベルは、「カレー肉そば」と「The 和」の間、めっちゃ離れとるし!
横ラベルの写真でも「The 和」が確認できないでしょ!
ちゃんとあの横っ側にプリントされとんですわ!
って、離れすぎて目につかんし!
これって、作為的?
わざと?
詐欺?
和そばだとなんかいけないんですかぁぁあっぁあl
って、カレー味の和そば、意外に行けるな。
うまい!
以下、私が書いている小説の宣伝です。
カクヨムというサイトで無料で読めます!
という事で、今日は「詐欺」つながりのお話を!
その客らしき魔人は、ステージに上るや否や肩に担いだ男を投げ捨てた。
ステージにドサッという音ともに男が転がるが、一向に男は動かない。
というのも、担がれていた時には気づかなかったのであるが、その顔面はぺっしゃんこにつぶされていたのである。
この状況……おそらくすでに男は死んでいるに違いない……
ステージに上った客らしき魔人は怒鳴り声をあげた。
「こらぁ! こんなゴミ売りつけやがって!」
その声に会場内がざわついた。
あわてて競売人が、ステージの上の魔人をなだめすかしだした。
「どうしました、お客様? なにか不都合でも?」
「不都合もなにも、こいつ、家に帰り着くまでに人魔症を発症したじゃないか!」
「まぁそういうこともありますよ……ハハハハ」
笑ってごまかす競売人。
「なにがそういうことだ! お前の打っている奴隷たちは、どれもこれも人魔症の末期じゃねえか!」
「おかしいなぁ、ちゃんとヒマモロフの油を飲ませていたんですけどね……」
ステージ上の競売人が引きつった笑顔を浮かべている。
「すでに賞味期限がきれた商品売りつけといて、これは詐欺か!」
客の魔人の怒りは収まらない。
相当なものなのだろう。
うぅ……
誰も評価してくれないのです。
誰もフォローしてくれないのです。
そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。
現在進行中のお話!
推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。
取り違えられた愛!
その愛の行方はどうなるのか?
えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!
タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!
星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。
レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!
題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!
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