本日、食したカップラーメンはこちら!
NISSIN
うま辛は正義!
コチュジャン風味でうまみUP
「とんがらし麺」
うま辛海鮮チゲ
だぁぁぁぁぁぁ
早速! いただきます!
今回は付属の辛さ調節小袋を入れてみました!
当然! 全部!
どばっとね!
うん、からい!
鼻のおくがズンと来る!
ムセるっぅぅ!
げほ! ゲホ!
むせて口の中の麺を吐き出してしまったではないか!
だが、他の辛いカップラーメンに比べると、アホみたいに辛いというわけではない。
以前食べた激辛ラーメンは、ただただ辛かったことを覚えている。
それに比べると深みのあるからさといっていいだろう。
って、うんちく垂れても、辛いもんは辛いわい!
汗が止まらん!
おかげで襟がじっとりと湿って、気持ち悪いぃぃい!
ということで、今日は「ズン」つながりのお話を!
以下、私が書いている小説の宣伝です。
カクヨムというサイトで無料で読めます!
「ねぇ、ねぇ、お兄ちゃん……お兄ちゃんはだれ?」
「お兄ちゃんはね! 超人気アイドルなんだよ~ぉ!」
「嘘をつくな!」
ビン子がすかさず突っ込んだ!
だが、時すでに遅し……
それを聞いた真音子の目はキッラキラ♪
「すごーーーーい! お兄ちゃんアイドルなんだね! スゴ――――――い!」
もうね、小さい子は純真だから、大人のウソをすぐに信じちゃう。
「ねぇ! お兄ちゃん! ダンスみせて! ダンス!」
「えっ? 箪笥?」
「タンスじゃないよ! ダンスだよ!」
「ダンスじゃないよ! 扇子だよ! ヘイ! ユー!」
ズンチャ! ズンチャ! ズンチャ! ズンチャ!
「センスは! センス! ハイセンス!」
「イケてる俺らはサピエンス!」
「「イエェーーイ!」」
パン!
真音子とタカトがハイタッチ!
そ・こ・か・ら・のぉ~
親指を突き出す決めポーズ!
「「ホモサピエンスっ!」」
したり顔のお二人さん。
決まった!
お前らはサルか!
それを白い目で見つめるビン子ちゃんが一言。
「ナンセンス……」
第535話 チンチン! より
うぅ……
誰も評価してくれないのです。
誰もフォローしてくれないのです。
そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。
現在進行中のお話!
推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。
取り違えられた愛!
その愛の行方はどうなるのか?
えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!
タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!
星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。
レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!
題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!
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