本日、食したカップラーメンはこちら!
NISSIN
うま辛は正義!
コチュジャン風味でうまみUP
「とんがらし麺」
うま辛海鮮チゲ
だぁぁぁぁぁぁ
早速! いただきます!
はい! 今回で三個目!
えっ? また同じのかですって?
仕方ないじゃないですか!
スーパーでめちゃくちゃ安く売っていたから、ついついまとめ買いをしてしまいまったのですから。
おかげで、まだ三個残っておりますわwww
ということで、今日もトイレの中心で愛を叫んでおります!
「ぎゃぁぁぁぁア イ・痛てぇぇぇ! ケツがいてぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
どうして辛い物を食べると、トイレでケツがヒリヒリ痛むんでしょうね。
これはもしかして恋なのでしょうか?
カップラーメンへの愛!
種を超えた愛がヒリヒリと身を焦がすのでしょうか。
あぁ、ケツが痛い……
という事で、今日は「ヒリヒリ」つながりのお話を!
以下、私が書いている小説の宣伝です。
カクヨムというサイトで無料で読めます!
このアリエーヌの行動はヒイロの心に直撃した。
それはまるで上空から降り注ぐ貫通魚雷。
軽薄さという外壁装甲をいとも簡単に貫通し、数ある心理隔壁をも打ち抜いた。
そして、それは最深部へと落ちていく。
今や、男ならだれしも有している提灯庫(ちょうチンコ)へと到達しようとしていた。
警報を鳴らすヒイロの脳内で赤色光に照らし出された女性オペレータが泣き叫ぶ。
「直撃きます!」
「うぬぬぬぅぅ……」
苦虫をつぶす艦長の頭上で赤提灯が揺れていた。
って、ココは居酒屋か!
――アリエーヌ……そこまで……
先ほどまでヒイロの中にそそり立っていた希望の砲台が、その一撃で消し飛んだ。
よほどの精神的ダメージ……
既にHPは0になろうとしていた。
ズボンの中で膨らんでいたはずの小さな大砲も完全に沈黙。
……いや、もうすでに煙を吐いた後だったかな?
その証拠に口からは白き体液を吐き出して力なくうなだれていた。
白き体液ってヨダレの事? しらねぇよ!
まざまざと見せつけられる自己犠牲の愛。
――やっぱりアリエーヌはマーカスのことが好きだったのか……
悔しいがこの姿を見れば受け入れざるを得ない。
ヒイロは、魔王討伐の時でさえアリエーヌに一度もかばってもらったことがないのである。
だが、そんなアリエーヌがマーカスたんを必死にかばっているのだ。
――あんな変態野郎なのに……あんな変態野郎なのに……アリエーヌは変態野郎が好きなのか……
口惜しさと敗北感がこみあげる。
――アイツはきっと、ゴキブリプレイが好みだったんだ……
心のざわめきを納得させるための言い訳を、いろいろ必死で考える。
アリエーヌの事を口汚く罵ってみるが、このヒリヒリとした痛さは落ち着かない。
――だが、アリエーヌが好きと言うのであれば……
★をくれぇぇぇぇぇぇえ!
だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!
星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ
もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。
だからね、笑ってないで星をくだちゃい……
うぅ……
誰も評価してくれないのです。
誰もフォローしてくれないのです。
そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。
タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!
星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。
レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!
題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!
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