本日、食したカップラーメンはこちら!
明星
一平ちゃん
うまみモリモリやめられない
「夜店の焼そば 旨辛明太子味」
明太子マヨ付
だぁぁぁぁぁぁ!
早速! いただきます!
マヨビーーーーーーーーム! 今度はちゃんとできた!
って、ビームじゃねぇ!
どちらかと言うとぼてっと落ちた〇ンコ!
〇ンコ! でもいいんだよ!
枠からはみ出さなければそれでOK!
昼から〇ンコ! 〇ンコ! 言うなって⁉
「ウ」〇コじゃないのよ! 言葉は~! HA Han!
「ア」ンコと言っているじゃないの! ホホ!
えっ!
それ今、考えただろうって?
どうして、それを知っているんですか!
もしかして、あなたはエスパーですか!
ということで、今日は「エスパー」つながりのお話を!
俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク10+なろう35合計45万PV】ほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語…だと思う。
土ぼこりが晴れた先には、ダンクロールの巨体が一つ。
その下に、目をつぶったタカトが倒れていた。
タカトの額から一筋の血が流れ落ちていく。
あー、こりゃダメだ……やっぱり死んでたか……
まぁ、ペッタンコにつぶれてないだけ、まだましか……
さすがに脳みそや内臓まき散らしていたら、コミカライズやアニメ化したさい絵柄的にも最悪だしね……
って、この小説、読む人すらおらんのに、そんなこと心配してどないするんやねん!
はぁ、この物語もココで終わりかよ。
と言うことで、次回からは、主人公は権蔵と言うことでお送りします!
って、なんで権蔵やねん! 普通はビン子ちゃんやろ!
って、そんなことはどうでもいいわい!
大切にしていたムフフな本は、きっとビン子に捨てられることになるだろうが、大丈夫!
だって、もう君はこの世にいないのだから、バカにされても気にしない! 気にしない!
だから、タカト君、キミは安らかに眠りたまえ。
パチ!
タカトが突然、目を開けた!
もしかして、バカにしていたのに気づいたとか?
いやいやエスパーじゃあるまいし。
でも、なんか、タカトの顔が、ものすごくいやそうな顔をしているのは気のせいだろうか?
うぅ……
誰も評価してくれないのです。
誰もフォローしてくれないのです。
そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。
現在進行中のお話!
推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。
取り違えられた愛!
その愛の行方はどうなるのか?
えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!
タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!
星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。
レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!
題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!
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