本日、食したカップラーメンはこちら!
NISSIN
うま辛は正義!
コチュジャン風味でうまみUP
「とんがらし麺」
うま辛海鮮チゲ
だぁぁぁぁぁぁ
早速! いただきます!
はい! 今回で五個目! 残りあと一個!
カップめんのいいところは、安い時にまとめ買いができること。
日持ちするから、ストックが余裕!
だから、スーパーに行ったら、必ずカップ麺コーナーを覗いてしまいます。
なんか、お買い得商品はないかなぁ? てな具合に。
半額なんて当たり前!
求めるのは7割引き! 8割引き!
たまにあるんですよね。
そして、見つけちゃうと嬉しくって、ついつい買いすぎちゃうんです。
反省!
反省!
サルでもできる!
ということで、今日は「お買い得」つながりのお話を!
「フッ! この『ガールズ! アン・ドゥ パンツ、ぁー!』は、未使用の高級パンツであればあるほど、精密射撃で見つけ出すようになっている! それが、どんなに遠くに離れていても攻撃できる! いうなれば駆逐戦車! すなわち、シルク100%! いや、金糸100%のパンツがあればそれに反応するはずなのだ!」
「バカね……タカト、金糸100%のパンツなんてそんなの誰がはくのよ! あるわけないじゃない!」
鼻で笑うタカトは、バカにするかのようにビン子を見下す。
「フン! ビン子! お前は知らないのか! 蘭華蘭菊が以前働いていた店の奥、すなわち赤い蝋燭に照らし出された大人のアイテムコーナーにひときわ光り輝く黄金のパンツがあったことを!」
「知らないわよ! そんなところ見もしないわよ!」
「だから、お前はおろかなのだ! 選り好みせず常に情報を仕入れておかないから、いざと言う時に困るんだろ!」
「タカトの場合は、そこしか見てないでしょうが!」
「そ……そんなことはないぞ!」
「なら、その店でお買い得な半額商品がどこに置いてあるのか、言ってみなさいよ!」
「えっ……えーと……トイレの横とか?」
「違うわよ! カウンターの横ヨ! カウンターの!」
「チョ! ビン子! それ普通すぎ!」
「タカト! あんたは、その普通過ぎの事すら知らないんでしょうが!」
「すんません……」
あきれた様子でリンが割って入る。
「タカトさん。馬鹿を言ってないで、その道具を使って出口をさっさと探してください!」
第516話 成敗! より
うぅ……
誰も評価してくれないのです。
誰もフォローしてくれないのです。
そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。
現在進行中のお話!
推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。
取り違えられた愛!
その愛の行方はどうなるのか?
えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!
タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!
星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。
レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!
題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
お願いです!
相互の読者登録を希望される方、お手数ですがコメント欄に記入をお願いします。
当方、時間が取れず、すべて巡回することができません。
そのため読者登録をされてもまったく気づきません!
お手数ですが、相互を希望される方はコメント欄に書き込んでください。
すぐに、こちらも読者登録させていただきます。
当然、それ以外の方も書き込んでいただいてOKです。
申し訳ございませんが、お返しのコメントは書き込みません。
ただ、コメントはしっかりと読ませていただいています。
そのうち、本文中で、勝手に引用させていただくかもしれません。
その時はご了承ください。