令和4年2月5日の昼飯

f:id:penpenkusanosuk:20220125142553j:plain

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

徳島製粉
「金ちゃん ヌードル」

 

だぁぁぁぁぁぁ!

 f:id:penpenkusanosuk:20220125142558j:plain

早速! いただきます!
やっぱ、これが一番おいしい!

 

ところで、この金ちゃんヌードルの金ちゃんって何のことだろうって思いません?

 

私は萩本欽一さんだと思っておりました。

マジで!

欽ちゃんがラーメンを作っているから金ちゃんヌードル

 

あれ?

字が違うか!

 

で、調べてみると、どうやら、麺に使っている小麦が「金鶴」という高級パン用の小麦粉らしい。

 

というか、徳島製粉って小麦粉屋さんだったの?

知らんかった!

 

ということで、今日は「きんちゃん」つながりのお話を!

 

kakuyomu.jp

 

 走りながら壁や窓といった所を見回すが、タマホイホイは見つからない。
 そりゃそうだ、やみくもに探して無くした物が簡単に見つかるのなら、万事屋キンちゃん必要ないのである。

 

 ――そういえば、あいつ……タマホイホイはソフィアが持っているとかって言ってたな。

 

 ならば、簡単なことではないか。
 そのソフィアを探せば万事解決なのである。

 

 ――俺って天才!

 

 そうと分かれば、ソフィアのところへレッツゴー!

 

 ――早くタマホイホイを回収しないと!
 タカトの気持ちだけが妙に焦っていた。

 

 ――あれの正体がバレようものなら、俺の天才としての評判が……
 うん? 天才? だれが?
 もしかしてタカト君の事?
 自分で言っちゃう?
 言っちゃうのぉ~
 ぷっwww

 

 まぁ、そんなことはどうでもいい。
 というかこの先、タマホイホイの正体の事で、権蔵やビン子にずっといじられるのだけは避けたいのだ。

 

 毎朝、毎朝、食事のたびに、権蔵がにやにやしながら言うのである。
ティッシュはちゃんとごみ箱に捨てたのか?」
 その横で、ビン子がまるで汚いものを見るかのような目で見るのだ。
「ちゃんと手、洗った?」
 こんな事が永遠に続くようでは正直たまったものではない。
 想像しただけでも憂鬱になる。

 

 しかし、タマホイホイをソフィアが持っていることが分かったとしても、肝心のソフィアがどこにいるのかが全く分からない。
 ――これは困った……困った……コマーシャル……

 

 はい! コマーシャル入りま~す!

 

 この~気♪ 何の気! きになる気♪
 見たこともない気ですから~♪

 

 いや、この気はどこかで感じたような気がする!

 

「忙しそうじゃな!」

 

 第283話 コマーシャル入りま~す! より

 

 

 
 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

kakuyomu.jp

 

お願いです!

相互の読者登録を希望される方、お手数ですがコメント欄に記入をお願いします。

当方、時間が取れず、すべて巡回することができません。

そのため読者登録をされてもまったく気づきません!

お手数ですが、相互を希望される方はコメント欄に書き込んでください。

すぐに、こちらも読者登録させていただきます。

当然、それ以外の方も書き込んでいただいてOKです。

申し訳ございませんが、お返しのコメントは書き込みません。

ただ、コメントはしっかりと読ませていただいています。

そのうち、本文中で、勝手に引用させていただくかもしれません。

その時はご了承ください。