本日、食したカップラーメンはこちら!
だぁぁぁぁぁぁ!
ライムの声が響く!
「ちょっと! あんた! いい加減にしなさいよ!」
黒い霧を噴き出そうとする男を見上げながら怒鳴っている。
だが、ライムは空を飛べない。
なら、ペン子はどうだ?
確かにもともとペン子は鳥だが、ペンギンだ。
さすがに、宙に浮かぶローブの男までは届かない。
それを見越してか、男はにやりと笑う。
「そこで、黙って指でもくわえて見てろ!」
ローブの隙間から黒い霧が噴出した。
この霧を浴びれば、またテコイが復活する。
また、同じことの繰り返し……
いや、それどころかテコイの体はどんどんと大きくなっている。
次は一体どのようなモンスターになるというのであろうか……
「させない!」
ライムの目がきらりと光る!
「ふごォぺっ!」
その瞬間、ローブの男の顔が醜く歪んだ。
ものすごい勢いで吹っ飛ぶ男。
その体が地面に突っ込んで、その勢いのまま転がっていく。
激しくこすれる禿げ頭。
残っていた横の毛までもがズルズルと抜け落ちていく。
いや……削れていく……
あぁ、あの状態まで行くと毛根はもはや再起不能だな……
発毛専門クリニックのリープ22でも絶対に無理……
よほどのダメージだったのだろう。
地面に転がる男の鼻毛が、ぴくぴくと痙攣していた。
おっ! 毛! まだ残ってるじゃん!
よかった! よかった!
男が吹っ飛ぶ直前、宙に浮かぶその体を超巨大なはえタタキがしばき落としていた。
ライムが物質精製能力で作り出した超巨大なはえタタキ。
それを、五人の女の子たちが、力を合わせて振り回したのである。
「うおりゃぁぁぁぁぁ!」
素晴らしいチームワーク!
これこそ!
力と技と団結の!
「奥義! メガトン級超強力スーパーウルトラハイテンションファンタスティックマッドクレージーマンモストンデモエクセレントあとメッチャヤバイインフレはえタタキぃぃぃっぃ! ドン!」
★をくれぇぇぇぇぇぇえ!
だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!
星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ
もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。
だからね、笑ってないで星をくだちゃい……
うぅ……
誰も評価してくれないのです。
誰もフォローしてくれないのです。
そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。
タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!
星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。
レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!
題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!
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