令和4年2月18日の昼飯

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本日、食したカップラーメンはこちら!

 

日清の

どん兵衛

鬼滅の刃

「炎ぷらそば」

うまい! うまい! うまい!

 

だぁぁぁぁぁぁ!

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早速! いただきます!

今回は2個同時にいただきます。

 

2個同時は、さすがに食い応えがある!

 

さて、今回は東のどん兵衛をスーパーで見つけたので、東と西のどん兵衛を食べ比べてみようということに。

 

という事で、2個同時!って、ポットは一つしかないので、お湯は西から東と言う順番で入れてみました。

当然、お湯の量によって味が変わるので、両方ともカップの内側の線まで丁寧に入れます。

 

スープの入っている小袋の色が西はライトグリーンで東は紫!

おぉ、色が違う。

麺と天ぷらは同じような気がする。

 

さて、飲んでみるか……

どれどれ……

 

あっ……違うわ! 確かに違う!

これ、飲み比べんと分からんけど、結構、違う!

 

このどん兵衛にはどちらにも七味が付属されている。

その七味を当然、入れているのだが、

西の方は、その七味の味がはっきりとわかる。

東は、七味の味がほとんど分からない。

 

代りに東は、だしのとがったところが西に比べるとはっきりとわかる。

とがったところ? うーん、酸味と言うかなんというか……そんな感じのだ。

 

その証拠に、スープの色、濃さも違うのだ。

 

食べ終わったスープをカップの上辺からモノサシで計って、だいたい同じ量に併せてみた。

(私の食べ終わった後の汚い写真で申し訳ない。この後、作者がスープをきちんと全部いただきましたのでクレームは入れないように)

 

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左が西で、右が東である。

からして一目瞭然だ。

 

俗にいう、東の方が濃いというのが正解だろう。

だが、なんだこれ……東のは単に濃いというだけではないような気がする。

 

という事で、次回に続く。

 

そして、今日は「ライトグリーン」つながりのお話を!

 

kakuyomu.jp

 

 ここは神民たちが通う神民学校である。

 

 あと少しで太陽も頂点に差し掛かろうとしていた頃。

 日が照りつけるグランドでは、体育の授業であろうか、女子生徒たちが胸を揺らしながら走っていた。

 

 グランドを取り囲む木々の間に爽やかな風が吹き抜ける。

 そんな風に吹かれた一枚の木の葉が、脇に立つ校舎の2階の窓へとひらひらと舞い落ちていった。

 

 木の葉が舞い込んだ教室の教壇では、一人の男が黒板に向かって何やらぶつぶつとつぶやいている。

 その顔のつまらなさそうなことこの上ない。

 もしかして、この筋肉マッチョの大柄な男は教師なのだろうか。

 というのも男の背後に座る男の子たちよりも体が一回りも二回りも大きいのだ。

 

 だがその大柄な男の姿は、おおよそ教師とは思えなかった。

 なぜなら、その教師の上半身は裸にタンクトップだけなのだ。

 いや、タンクトップだけなら、まだ体育教師と言う線も残っている。

 しかし、彼の胸には『尻魂』の文字がでかでかとプリントされているのだ。

 さすがに子供たちの前でこれはいただけない。

 PTAからクレームが必ず来るわ!

 

 だが、この『尻魂』タンクトップはそんなことを気にすることもなく淡々と講義を続けていた。

 やる気がないのか教師の声が抑揚もなく単調で眠気を誘う。

 もはや黒板をたたくチョークの音だけが、唯一のアクセントであるかのように、静かな教室に響いていた。

 

 一方、対面に段々に座っている数多くの男女は、思い思いにその声を書き写していた。

 神民学校の制服を身にまとう生徒たちは、真剣に男の声に耳を傾けている。

 まぁ、この学校の生徒たちは将来は魔装騎兵になったり、内政に携わるような子供たちである。

 いたって真面目と言えば真面目なのである。

 

 しかし、窓際に座る一人女子生徒はノートをとるわけでもなくぼーっと窓の外を眺めていた。

 この少女、名をアルテラという。

 アルテラは、融合国の宰相でありかつ、第一の門の騎士であるアルダインの娘であった。

 

 あけ放たれた窓の外を見るアルテラは、枝に止まる小鳥たちの楽しそうな会話に耳を傾けていた。

 窓越しに見える透き通った青空が、時折、彼女のライトグリーンの長い髪を優しく踊らせていた。

 

 しかし、突然、激しい風が吹きぬけた。

 

 アルテラの髪が美しい緑色の光を激しく散らす。

 小鳥たちは慌てて広い大空へと飛び去っていった。

 

 乱れる髪を押さえるアルテラ。

 

 雪のように舞い落ちていく落ち葉を見送り、大きくため息をついた。

 また、アルテラの耳につまらない日常が戻ってきたようである。

 

 そんなアルテラの想いをよそに、教室にはタンクトップの声が淡々と続いていた。

 

 ガッラララッ!

 

 
第18話 緑女の公女(1) より

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

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あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

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もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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