本日、食したカップラーメンはこちら!
マルちゃん
「ごつ盛り コク豚骨ラーメン」
麺90g 大盛(当社比)
だぁぁぁぁぁぁ!
道具談議《だんぎ》に花を咲かせている二人の間に、ビン子が、肩を怒《いか》らせながらズカズカと割って入ってきた。
「二人とも運んでよ!何で私ばっかり運ばなきゃいけないのよ!」
腰に手をやり、怒り心頭《しんとう》のご様子《ようす》である。それもそのはず、大きな防具や武具は権蔵がひとしきり運んではいたが、大方《おおかた》の荷物はビン子一人で運んでいた。
「すまん。すまん」
笑う権蔵は、慌てて立ち上がり、足でタバコの火を消した。
間髪入《かんぱつい》れずに、ビン子は権蔵の足を真っ直ぐ指《ゆび》さす。
「そこ! タバコは灰皿に!」
「ハイ!」
ピンと背筋を伸ばした権蔵の顔が引き締まったかと思うと、タバコを急いで拾い上げ、逃げるように家のなかへと駆け込んでいった。
まだ袋を覗きこんでいるタカトは、おもむろにビン子に尋ねた。
「お前って、神だろ。命の石とか食わないの?」
ビン子の金色《こんじき》の瞳を見れば神であることは明らかだった。
怒りの静《しず》まらないビン子は、腕をくみ、足をトントンさせている。
「何でそんな硬いもの食べなきゃいけないのよ!」
タカトは、やっと顔を上げ、袋を固く綴《と》じ、荷馬車の奥に大切そうにしまう。
「だって神って、生気が切れると荒神《あらがみ》になるってゆうじゃん」
ビン子は、タカトが荷馬車から降りてくるのを見届け、仕事に戻った。
「ご心配なく。ご飯はちゃんと食べてます」
タカトは、笑いながら両方の人差《ひとさ》し指《ゆび》を立てビン子を目測《もくそく》する。
「だよな。最近、太ったもんな!」
ビシッ!
走り込んできたビン子のハリセンが、バドミントンのサーブさながら、勢いよくタカトの額《ひたい》に振り下ろされた。タカトの目から星《ほし》が時速400キロ超《ちょう》のスピードで飛び出した。
「ただの成長期です!」
うぅ……
誰も評価してくれないのです。
誰もフォローしてくれないのです。
そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。
現在進行中のお話!
推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。
取り違えられた愛!
その愛の行方はどうなるのか?
えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!
タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!
星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。
レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!
★をくれぇぇぇぇぇぇえ!
だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!
星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ
もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。
だからね、笑ってないで星をくだちゃい……
題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!
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