本日、食したカップラーメンはこちら!
acecook
「大吉」
鯛だし塩ラーメン
だぁぁぁぁぁぁ!
「しかし、よく食うな」
アルテラが面白そうにタカトを見つめている。
タカトは、一心不乱に食べる。
すでに隅々までなめ尽された食器はピカピカになっていた。
空になった食器を物欲しそうに見つめるタカト。
「これでも食べるか?」
アルテラはポケットの中から何かを取り出すと、タカトの前にそっと差し出した。
皿の上の丸い透明な物体を不思議そうに見つめるタカト。
「アメも知らんのか……」
アルテラは包みをさっと外すと、タカトの口にそっと押し込んだ。
「あまぁぁぁぁい!」
タカトの目が、その甘露味にほころんでいく。
「お前! いいやつだな!」
笑顔満点のタカトはアルテラの手をとり、大きくゆすった。
アルテラは、恥ずかしそうにうつむいた。
そして、意を決したかのように小さく呟いた。
「お前……私が気持ち悪くないのか……」
「なんで?」
キョトンとするタカト
「私は緑女だぞ!」
「あぁ、その緑の髪のことか」
「そうだ……」
「きれいだと思うよ。うん、実際にさっき本当にきれいだと思ったからな」
信じきれないアルテラは、更に問う。
「私に触れていると魔物になるかもしれないんだぞ……」
「お前、バカじゃないか! 髪が緑なだけで魔物になるかよ!」
笑うタカト。
アルテラは今にも泣きだしそうにつぶやいた。
「緑女とはそういうものなんだ……」
「お前が魔物なら、俺の爺ちゃんなんか『妖怪つるべ落とし』そのものじゃんか!」
自分のたとえに妙にはまったタカトは大笑いする。
オオボラも意表を突かれたその言葉に、不本意ながら噴き出してしまった。
うぅ……
誰も評価してくれないのです。
誰もフォローしてくれないのです。
そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。
現在進行中のお話!
推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。
取り違えられた愛!
その愛の行方はどうなるのか?
えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!
タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!
星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。
レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!
★をくれぇぇぇぇぇぇえ!
だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!
星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ
もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。
だからね、笑ってないで星をくだちゃい……
題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!
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