本日、食したカップラーメンはこちら!
徳島製粉
金ちゃん
「肉うどん」
わかめ入り
だぁぁぁぁぁぁ!
早速! いただきます!
ふぅ、甘いおだしが体にしみこむぅ~
今日から4月!
新しい年度だ!
心機一転! 新しいことにチャレンジ!
などと、現実から目を背けることも許されない……
なぜなら、今俺の目の前には、昨日、処理できなかった書類が山のように積まれている。
どうやら、この世界にはロスタイムというモノが存在するようだ……
まだ、俺の試合は終わっていなかった……
ココからが本番!
やってやるぞ!
やっちゃるぞぉぉぉぉ!
って、ことで、トイレ行ってきま~す!
ということで、今日は「目を背ける」つながりのお話を!
一匹のゴリラの首筋にハヤテの口がかみついた。
噛みついたハヤテの体が、突進の勢いをそのままに、ゴリラの後方へとぐるりと回る。
首に噛みついた体が、勢い良くねじられると、その反動で、ゴリラの巨体が投げとんだ。
だが、それでも一匹だけである。
他の二匹のゴリラは我かんせず、そのままタカトに向かって速度を上げた。
――俺死んだ!
チーン!
その瞬間、タカトの意識は消し跳んだ。
辛い現実から目を背けるがごとく、気を失った。
またか! またなのか!
だが、このシチュエーション! もしかしたら! もしかして!
こい! こい! こい! 超覚醒!
「……ム……」
暗いタカトの意識の中で誰かの声がした。
なんとなく聞き覚えのある声だ。
タカトは、辺りを見回わす。
しかし、周りは全くの闇。
何も見えない。何もない。ただただ深い黒が広がっている世界であった。
「誰だ!」
漆黒の世界の中で、タカトは声を出す。
しかし、誰も答えない。
「……ム! アダム!」
だが、声がする。
深い暗闇の中に、一瞬、小さな光が見えた。
その光の点を凝視する。
何かいる!
徐々に大きくなる光の輪
その光の中に見覚えのある女性の姿が浮き上がってきた。
そう、それは、タカトが探し求めていた金髪の巨乳女神!
タカトが崖から落ちた時に救ってくれた女神である。
「あっ! 女神の姉ちゃん! 会いたかったよ!」
タカトは、女神のもとに駆け寄ろうとした。
しかし、体が動かない。
いや、動かないというより、重たいのだ。
意識だけは、女神のもとに向いているのにもかかわらず、体は、いまだに向きを変えられずにいた。
まるで、周りに流れる時間が重くゆっくりとしているかのように、体がいう事を聞かない。
その刹那、女神は厳しい声を上げて叫んだ。
「アダム! 目を覚まして!」
タカトは、はっと目を覚ます!
目を開けた視界のほんの先に、ゴリラの手が大きく広がってやってくる。
「タカト! 目を覚まして!」
うぅ……
誰も評価してくれないのです。
誰もフォローしてくれないのです。
そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。
現在進行中のお話!
推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。
取り違えられた愛!
その愛の行方はどうなるのか?
えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!
タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!
星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。
レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!
★をくれぇぇぇぇぇぇえ!
だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!
星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ
もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。
だからね、笑ってないで星をくだちゃい……
題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!
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