令和4年4月5日の昼飯

f:id:penpenkusanosuk:20220330112529j:plain

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

イトメン

正統派中華スープとラー油が活きた!

「海鮮五目中華そば」

 

だぁぁぁぁぁぁ!

 f:id:penpenkusanosuk:20220330112534j:plain

早速! いただきます!
うん、おいしい!
 
実は、ワタクシ、このラーメン好物なんです。
イトメンのチャンポンよりも、こちらの五目海鮮の方が数倍スキ!
ただ、残念なことに、量が少ないんです。
二個食べても、なんか物足りない……
でも、三個はさすがにまずいでしょ……
まぁ、確かに、二個と三個の違いなんて大したことないのかもしれませんが……
 
イヤイヤ!
いかに格安ランチを食するかを目指しているワタクシとして、三個はすでに高級品!
やっぱり、二個が限界だよな……財布的に!
 
ということで、今日は「財布」つながりのお話を
 

 頭を垂れるエメラルダに対してミーキアンは目を落す。

「お前たちのためではない。ミーアのためだ」

 まるで本心を隠すかのように目を逸らした。

 だが、またそれも真実。

 現状、ミーアを魔人世界に戻す方法が分からぬ以上、聖人世界で身を潜ませておかねばならない。

「ミーア一人では、何かと不自由だろう」

 ミーアは今、権蔵の家に人目を忍んでかくまわれている。

 だが、当の権蔵も小門の中の整備にかかりきり。

 今や小門の中は逃げ込んできたスラムの住人や万命寺の僧たちで溢れかえっているのである。

 そんな人たちが少しでも快適に過ごせるようにと、いろいろと設備を作らざるえないのだ。

 そんな権蔵は、自分の家に帰ることもままならない。

 そのため、ミーアの世話をタカトとビン子に頼んでいたのである。

 だがしかし、当の二人は魔の融合国に来て今や奴隷女たちに囲まれながら痴話げんかをしている最中。

 既にミーアのことなど頭にない様子。

 はあ……ミーアの世話は一体誰がしているというのだろうか。

 そう考えると、少々ミーアが不憫に思えてくる。

 

「人間であるリンがミーアの側いれば何かと便利だろう」

 たしかに、神民魔人であるミーアは自由に外を出歩く事はできない。

 いかに権蔵の家にかくまわれているとはいえ、日がな一日、家の中でじっとしていてはまいってしまう。

 そんなミーアのそばにリンがいれば話し相手にもなろうし、買い出しも頼めるというもの。

 

 まあ実はミーキアンの心配をよそに、この時のミーアは全く暇ではなかった。

 飯すら食うことを忘れるほど熱中していたのだ。

 なにせ、権蔵の家には人間世界の文化が溢れていた。

 ビン子の部屋に入っては恋愛小説を一心不乱に読み漁る。

「なになに……オスに食事を誘われたときには、財布を決して出してはいけないのか……」

 本を持つ手が震える。

「おぉぉぉ! テーブルにつくときにはオスが椅子を引いてくれるまで、ひたすら立って待つモノなのか!」

 ……なんか違うような気がする……

 そして、タカトの部屋では、ベッドの下にあるムフフな本を引っ張り出して、ポーズの練習に明け暮れていた。

「なるほど! オスが喜ぶポーズとは、こういうものか!」

 タカトのベッドの上でうつぶせるミーアの背中が反り返る。

「なになに……決め台詞は、『タワシを召し上がれ♥』か!」

 ひとさし指を唇につけながら、上目遣いでウィンク一つ。

 一体、何の練習ですか……ミーアさん……

 というか、タカトのムフフな本、まだ、ビン子に捨てられてなかったんだ。

 良かったね。タカト君!

 

  第513話 一人ぼっちのミーア より

 
 

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

kakuyomu.jp

 

お願いです!

相互の読者登録を希望される方、お手数ですがコメント欄に記入をお願いします。

当方、時間が取れず、すべて巡回することができません。

そのため読者登録をされてもまったく気づきません!

お手数ですが、相互を希望される方はコメント欄に書き込んでください。

すぐに、こちらも読者登録させていただきます。

当然、それ以外の方も書き込んでいただいてOKです。

申し訳ございませんが、お返しのコメントは書き込みません。

ただ、コメントはしっかりと読ませていただいています。

そのうち、本文中で、勝手に引用させていただくかもしれません。

その時はご了承ください。