令和4年4月13日の昼飯

f:id:penpenkusanosuk:20220413112126j:plain

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

NISSIN

麺職人

「旨みとんこつ 

ごちそうノンフライ麺

うれしい全粒粉入り

 

だぁぁぁぁぁぁ!

 f:id:penpenkusanosuk:20220413112131j:plain

早速! いただきます!
うん、細麺!
 
この細麺の食感、まるでコシのあるそうめんみたい!
ラーメンにソーメンをいれたら、こんな感じになるような気がする。
ただし、弱いソーメンはだめよ!
 
そして、このカップラーメンは何と全粒粉入りなのだ!
うれしいでしょ?
 
なにが?
 
というか、一体、全粒粉ってなんなのよ!
 
ってことで、さっそくググってみました。
なになに、普通の小麦粉を白米とすると、全粒粉は玄米みたいなもの。
要は、表皮も胚芽もすべて入っているってことなんですね。
すごい健康的!
もうここまでくれば栄養補助食品!
 
……なのか?
 
ということで、今日は「栄養補助食品」つながりのお話を!
 

kakuyomu.jp

 

 尻もちをついていたおまわりさんが、腰をこすりながらやっと立ち上がった。

 おまわりさん、こう見えても、見た目以上の年なのだろう。もう、無理はしなさんな……

 

 しかし、その表情がみるみると険しくなった。というのも、いたいけなアイちゃんの口に優子が笑いながら小瓶を突っ込んでいるのである。

 あふれ出した蘇生薬が口角からぼたぼたとこぼれ落ちている。

 どう見ても、笑い事ではない。

 おまわりさんは、咄嗟にアイちゃんの口に突っ込んだ蘇生薬を取り除こうとした。

 

「何をやっているんだ! 君たち! その子苦しんでいるんじゃないのか!」

 

 その言葉に、プアールと優子はアイちゃんの顔を覗き見る。

 苦しそうと言うより、どう見ても死んでいる。

 口から蘇生薬がこぼれているのは、自分で飲み込めないからに違いない。

 

 やばい……やばい……

 咄嗟に優子は、アイちゃんの体を引き起こし、蘇生薬が体内に入るように勾配を付けた。

 

「ちょっと、その子を見せなさい!」

 おまわりさんが手を伸ばす。

 咄嗟に体でアイちゃんを覆い隠す優子。

「大丈夫ですって! ちょっとした栄養補助食品ですから!」

 

 プアールもおまわりさんの手にしがみつき叫ぶ。

「そうです。タウリン1000グラム オロナインジーですから!」

 

 おまわりさんが怒鳴った。

タウリン1kgも取ったら、過剰摂取だ! 今すぐやめさせろ!」

 

 プアールがどぎまぎしながら言いつくろった。

「嫌ですね……1000グラムも入っているわけないじゃないですか! ただの宣伝ですよ宣伝! 誇大広告というやつですよ」

 

 そんな押し問答が続いていく。

 

 優子の膝の上でアイちゃんの指がピクリと動いた。

 そして、アイちゃんの手がゆっくりと上に上がっていく。

「生き返った!」

 プアールと優子は満面の笑みを浮かべ、顔を見合わせた。

 これで殺人犯じゃなくなる! 大丈夫!

「アイちゃん! 大丈夫!」

「どこか痛くない!」

 二人は懸命に話しかけた。

 

 アイちゃんが何かを言いながらゆっくりと上半身を起こした。

「あ……あぁ……あぁ……」

 あれ?

 さっきの明朗快活なアイちゃんとはどこか違うような?

 優子は一抹の不安を感じた。

 プアールは転がる蘇生薬の小瓶を取った。

 注意書き

 この蘇生薬は、腐った死体も生き返るほどの強力な物でありますが、これは、あくまでも使用者の感想です。

 どういう事?

 

 二人と揉みあっていたお巡りさんは、アイちゃんに手を伸ばす。

 少々顔色が悪いが、目はまん丸と見開いている。

 少々瞳孔は開いているが、目玉はきょろきょろと元気に動いている。

 少々体温が低いようであるが、一応、動いているようだ。

「君、大丈夫かね……」

 アイちゃんは両手をだらんとし、体を微動だにしない。首だけがゼンマイ仕掛けのおもちゃのようにゆっくりと回転すると、その見開いた目がおまわりさんを見つめた。

「あぁ……」

 

 ヒィ!

 咄嗟にお巡りさんはのけぞった。

 どう見ても、普通じゃない! これはヤバイって!

 だけど、動いているんだから問題ないよね。

 うん、問題ない! 事件性なしってことでいいんじゃない。

 

 第46話 苦い薬はよく効く薬だ(2)

 
 

 

俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク7+なろう23合計31万PV】道具屋さんのほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

kakuyomu.jp

 

お願いです!

相互の読者登録を希望される方、お手数ですがコメント欄に記入をお願いします。

当方、時間が取れず、すべて巡回することができません。

そのため読者登録をされてもまったく気づきません!

お手数ですが、相互を希望される方はコメント欄に書き込んでください。

すぐに、こちらも読者登録させていただきます。

当然、それ以外の方も書き込んでいただいてOKです。

申し訳ございませんが、お返しのコメントは書き込みません。

ただ、コメントはしっかりと読ませていただいています。

そのうち、本文中で、勝手に引用させていただくかもしれません。

その時はご了承ください。