令和4年5月13日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

サンヨウ食品

インスタートラーメン研究家

大和イチロウおすすめ!
「熊本 赤龍 辛みそ味」
熊本で愛される味わい

コクのある味噌豚

 

だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!
あれ、お湯を入れすぎたかな?

 

辛みそのスープおいしいですね。

でもなんか、他のメーカーのに比べると味が薄いような気が。

きっと私がお湯の量を多く注いでしまったのだろう?

まぁ、いいや。

 

麺は細麺ですね。

確かに、豚骨系のラーメン屋さんに行くと細麺が主流ですからね。

おいしいです。

雰囲気的にはそうめんみたい。

もうこれ、そうめんでもいけるんじゃない?

 

というか、スーパーでそうめん買ってきて、セルフ替え玉できるんじゃない?

これから夏だからな……スーパーの売り場に安売りのそうめん出てくるし……

一度、やってみるか……

 

ということで、今日は「気のせい」つながりのお話を

 

kakuyomu.jp

 

 ダンクロールの猛突進を前に、目を閉じあきらめたタカトは、明らかに気を失った。

 しかし、その瞬間、燃え盛る炎のような気が、タカトを包み込んだのだ。

 迫りくる砲弾のごとき豚の下アゴを、気をまとった左手が弾き上げた。

 その刹那、渾身の力が込められた炎の小剣が、無防備となったアゴを貫いた。

 小剣は縦貫し、その頭上に刃先を見せた須臾の後、根元から折損した。

 止まる所を知らない豚の勢いは、タカトを巻き込み崖へとなだれ込み、大きな音と共に土ぼこりが立ち上ていた。

 

「お嬢、あの生気の量だけなら、騎士と同等、いや、それ以上かと」

 

 気を失っていたとは、弱小タカトがダンクロールを倒したのである。

 タカトの体からあふれ出すほどの生気がそれを可能にしていた。

 生気の量は、戦闘力に影響するのである。

 したがって、その生気の絶対量が、戦いにおいては重要なのだ。

 その生気の量が、騎士と同等とはいかなることか?

 もしかしたら、タカトは、ものすごく強いのではないだろうか。

 だが、今までそんなそぶりは見せたこともなかった。

 それどころか、当のタカト本人も、溢れんばかりの生気を持っているなんて知りはしない。

 知っていれば、家族の仇の獅子の魔人討伐に、すぐに飛び出していたことだろう。

 ということは、生気の暴走は何か原因がありそうだ。

 

「しかし、あの生気は、まだ闘気まで昇華していないようですね」

「ただ、何か嫌な感じがする生気すっね。なんというか殺意と言うか、怨念と言うか……あの兄ちゃん大丈夫っすかね?」

「私のタカト様なら、きっと大丈夫ですわ」

 

 だが、その生気の暴走も、タカト自身がコントロールできているわけではないようだ。

 そのため、ただ単に大量の生気が体から発せられているという状態に過ぎなかった。だが、それでもその力、カマキガルの小剣が、その力に耐え切れずに折れてしまっている。かなりの力だ。

 しかしやはり、魔人と戦うには、この生気を闘気に変える必要がある。

 だが、あれだけの生気量、全てが闘気に変わったとしたら、タカトの強さはいかほどになるのであろうか。考えただけでも恐ろしくなる。

 ただ、その生気が、普通の生気であればいいのであるが、何か、赤黒い嫌な感じがする。気のせいだろうか。

 今、高笑いをしているタカトを見ていると、それが気のせいであるように思えてならない。

 

「しかし、今のあいつ、ションベン漏らしてますよ……」

「そうですね……今のタカト様を見るのは、少々かわいそうかもしれませんね」

 

 少女は、手に持つ小石をぽいっと投げ捨てると、二人は風のように、枝から枝へと飛び移り、森の中へと消えていった。

 


「俺って実は結構強いんじゃない」

 ダンクロールに腰かけ得意がるタカト。

 

 ダンクロールがビクッと動いた。

 

 ギヤァァァァァァ!

 タカトは、とっさに森の茂みの中に駆け込んだ。

 そして、身震いをしながら、地面に伏せる。

 そーっと頭を起こし、草の陰からダンクロールの様子をうかがう。

 だが、動かない。

 しばらくしても、全く動かないダンクロール。

 

「この豚! 死後硬直かよ……脅かしやがって」

 茂みから恐る恐るでてきたタカトは、これみようがしにダンクロールのどてっぱらを蹴っ飛ばした。

 

 ワン!

 

 また、一瞬で茂みの中に駆け込むタカト。

 その茂みが小刻みに揺れている。

 地面近くの茂みの間から、涙目のタカトの目がのぞいていた。

 

 子犬の舌が、タカトの顔を思いっきりなめあげた。

 

 おわぁっ

 

 驚くタカト。

 

「脅かしやがって! 子犬かよ……」

 

 第76話 タカト!大ピンチ!(5) より

 

 

 

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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