令和4年6月6日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

テーブルマーク
ホームラン軒

鶏ガラ醤油ラーメン

スープがさらにおいしく!

 

だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!

まだ、残っているんですよね……これ。

 

やっぱり食べた感じ、なんか、薬臭い感じがするんですよね。

化学調味料か何かなのかな?

なにか、独特の味がするんです。

 

もしかしたら、これが味の決め手! なのかもしれませんが、

私は、どうにも苦手です。

 

かといって、そこまでひどいというわけではない。

慣れてしまえば、十分、汁まで飲み干せます。

 

やっぱり、小説もカップラーメンも最初の一口目が肝心だな……

 

ということで、今日は「薬臭い」つながりのお話を

 

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 マジュインジャー!

 そう、その出会いはあの時からだった。

 

 森から出ることを禁止されていた俺は、森の中が遊び場だった。

 だが、奥深き森の中、俺には友達などなく孤独に一人で遊んでいた。

 一人鬼ごっこ、一人かくれんぼ。

 正直、すぐに飽きた。  

 

 だがそんな時、俺は、ひょんなことから自分の能力に気が付いた。

 森の中にある鶏小屋の中で巣に座る雌鶏。

 そんなニワトリを観察している時の事だった。

 卵から生まれたヒヨコに手をかざす。

「僕についてきて!」

 本来、刷り込みで母鳥を親と思っているヒヨコたちだ。

 簡単に俺にはついてこない。

 そんなことは分かっている。

 案の定、ヒヨコたちは母鳥のもとを離れない。

 だが、一匹のヒヨコが、母鳥が座る巣から飛び出して、俺の後をついてきたのだ。

 ヒヨコをテイムした瞬間だった。

 なに⁉ ヒヨコはモンスターじゃないって?

 この世界では、動物もモンスターも同じなんだよ!

 だって、その昔、魔王の瘴気によって動物が変異したのが魔獣なんだから。

 これって、面白い!

 ってことで、ヒヨコを引き連れた俺は、次に、池で泳いでいたミドリガメをテイムした。

 もうね、テイムできることが楽しくて楽しくて仕方なかったの。

 こたつで寝ていた白猫の赤ちゃんをテイム!

 次に、天井から落ちてきたアオダイショウをテイム!

 最後に、庭に隠れていた小さなピンクスライムをテイム!

 これで5匹!

 打ち止めだった……

 どうやら、現在、5歳のおれがテイムできるのは5匹のみ。

 これ以上はテイムできないみたいだ。

 ヒヨコとミドリガメと子猫とアオダイショウとピンクスライム

 これが俺の使役する魔獣たちである。

 これで、どうやって戦えというんですか……

 

 まぁ、このころの俺はバトルなんてする気はなかった。

 この5匹と楽しく生活できればそれでよかったのだ。

 森の中で、この5匹を連れて遊びまわった。

 何せ初めてできた友達だ。

 かくれんぼや、虫取り、鬼ごっこ

 泥だらけで帰れば、一緒にふろに入り水を掛け合った。

 疲れて布団に入れば、1つになって丸くなる。

 俺の体の周りに5匹がピタリとくっついて寝るのであった。

 

 そんな生活が2年ほど過ぎたころであろうか。

 いつも通り森の中で遊ぶ俺たち。

 そんな俺たちの前の茂みが揺れた。

 ガサガサ

 俺は、大きな虫がいるのかなとワクワクしながら近寄った。

 音がどんどんと大きくなる。

 これはきっと大物だぞ。

 俺は笑いながら茂みをめくった。

 そこには虫ではなく、毛が生えた足があった。

 毛虫?

 いや違った、それは犬の前足だった。

 犬?

 俺の足ぐらいはありそうな前足が二本。

 俺は、ゆっくりとその足に沿って上空を見上げていく。

 

 がっちりと筋肉質の大きな胸。

 立ち上がった俺の視線は、すでにもう、斜め上を見ていた。

 まだ、犬の顔が見えない。

 大きな犬だな……

 もしかして、オオカミかしら?

 

 俺の顔にその犬の黒い大きな影がのしかかってきた。

 天を見上げる先には、犬の顔が3っつ。

 その口からは、先ほど吐いていたのだろうか、ゲロと共に何やら分からないダークマターが垂れていた。

 ポトリとそのダークマターなるものが、見上げる俺の頬に落ちてきた。

 そのダークマターなるものを手で拭う。

 何やらぷーんと鼻につく。

 なにこれ、なんか薬臭い……

 もしかして、回復薬の出来損ない?

 イヤイヤ! そんなわけないよね……どう考えても、殺鼠剤……いや、殺ケロべロス剤!

 

 …………………………

 ……………………

 ………………

 …………

 ……

 ⁉

 

 なぬっ!

 ケロベルス!

 

 第8話 マジュインジャー誕生(1) より

 

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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