令和4年8月5日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

NISSIN

CUP NOODLE

「鶏南蛮そば」

カップヌードル鶏南蛮そば

だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!
うん……同じ!
 
以前食べた時と比べて、パッケージが変わっている。
ふた止めが二つになった際に変更になったのかな。
でも、中身は同じ。
 
最近、気づいたんですけど……
二つになったふた止めを、一か所だけを開けるように斜めに開けると、以前と同じような使い勝手になるんですよね。
だからどうした!
と言われると、困りますが……
 
ということで、今日は「パッケージ」つながりのお話を
 

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 ヤドンが母親の持っているビニール袋を取り上げて、中を匂った。

「おい……これ、伝説の猛毒ポックリノストキンだぞ」

「いやいやそれはただのチョコレート菓子だから」

 優子が否定する。

「なら食べてみろよ!」

 ヤドンがビニール袋を突き出した。

 全力で拒否する優子。

 チョコレートとは言ったが、アイちゃんの母親の様子を見ると、ヤドンの言ったこともあながち嘘じゃないかもと思ったのだ。

「本当にそれ伝説の猛毒ポックリノストキンなの?」

「ドラゴンの俺が食べても下痢するぐらいの猛毒だぞ」

「下剤ですか!」

「いや、人間が食べたら、こういう風に即死だぜ」

 ヤドンは泡を吹く母親を指さした。

――えっ……死んでるの?

 どうしてチョコレート菓子が毒物になったのだろう?

 優子はいろいろ考える。

 賞味期限が切れた……まだ、そんなに日は経っていないよね。

 もしかして、アイちゃんの唾液? いやいや、それなら頭をかじられているプアールもとっくに死んでいるはず。まぁ、あいつなら、別に死んでもいいけど。

 よくよく考えると、アイちゃん、あのビニールの中でなんか混ぜてたよね。ヤドンの体液がついたビニール袋で。

 たしか……優子が買ったmegazonオリジナル洗顔セット、megazonオリジナル化粧水、megazonオリジナル保湿クリーム、megazonオリジナル日焼け止めクリームを全部開封しビニール袋の中にぶち込んで、色とりどりのチョコレートと共にガサガサとシェイクしていたよねアイちゃん。

 今思い出したら、それぞれのパッケージに混ぜるな危険って書いてあったような……。だけど、猛毒ができるって書いてなかったんですけど。まぁ、いいっか。

 

 チャイ子ここに死す。最後の人生は悲愴いや、悲壮なものであった。悲しい中にも、最後に見せた母親の片鱗。それをどうしてもう少し早く……悔やまれても仕方ない。って、誰が悔やんでいるのかって? 優子とプアール? ない! ない! あの二人に限ってありえない! うーん……誰だろう? もしかして、これを読んでくれているあなたなのかもしれない!

 

「優子さん……これ、どうします?」

 プアールが泡をはくチャイ子を見下ろしながら尋ねた。

「うーん、きっと寝ているのよ。大丈夫」

「その内、ホストが帰ってきて、王子様のキスで目覚めさせてくれますよね」

「そうよ。それで二人できっとこことは違う夢の国の続きを楽しむはずよ」

「もう、夢の国は既に燃えおちて、さながら地獄になっていますけど……まぁ、私たちはお邪魔ですから、退散しておきましょう」

「そうね、プアール。それがいいわ」

 優子はアイちゃんの手を引き、いそいそとその場から離れようとした。

 

 第80話 お母さん! ただいま!(3)より

 

 

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

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推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

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最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

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もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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