令和4年8月16日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

東洋水産

マルちゃん
「麺づくり 旨み溢れる貝だし醤油」
ポルチーニ香る貝だし醤油

×

スープひきたつつるコシ中太麺

 

だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!

って、ポルチーニってなんやねん!

 

ポルチーニポルチーニポルチーニポルチーニ

ポルチーニポルチーニポルチーニポルチーニ

ポルチ……オっと誰かが来たようだ!

 

お前は、ウコ! ウコ! と騒ぐ小学生か!

って、ポルチーニ茸なんぞ、触ったことがないから、どのあたりがポルチ……なのか分かりません!

 

うーん……暑さのせいで変だな? 今日の俺……いつものことか……

いや、もしかして欲求不満か?

 

どうやらキノコ類には男性ホルモンのテストステロンを増やす効果があるようだ。

ホントかどうかは知らんけど……

 

ならば、きっとこのパッパラパーの状態はキノコのしぼり汁のせい違いない!

体、ダルぅ……

 

ということで、今日は「欲求不満」つながりのお話を!

 

kakuyomu.jp

 

 優子は藪の中に駆け込むと持っていたスクールバックの中に手を突っ込んだ。

 

 服! 服!

 

 しかし、すぐ近くにあるはずのバックの底に手が触れない。

 バックの中を掻きまわす手は、何か大きな空間の中でぐるぐると回っていた。

 

 優子は焦った。

 

 とりあえず着る物。

 制服でも何でもいい。

 そう、学校のセーラー服だ!

 必死で優子の手は、スクールバックの中を探した。

 

 その時、優子の手に何かが触れた。

 

 優子はそれを掴むと咄嗟に手を引き出した。

 優子の手には、セーラー服とスカートがにぎりしめられていた。

 

 アルガドラスの世界の女子学生もセーラー服を着ていたと言うことか。

 たぶん、そうなんだろう。

 きっとそうだ!

 

 優子はとりあえず、それを身に着けた。

 サイズは、ピッタリ! 若干、胸周りがタブつくのは仕方ない。

 それは、優子の理想と現実のギャップのせいだろう。

 

 今度は靴、今度はセーラー服リボンを頭に描いた。

 すると、やはり靴とリボンがカバンから取り出せた。

 

 次はパンツ!

 バックからオッサンのトランクスが引きずり出された。

 

「なんでトランクスなのよ!」

 

 もしかして、優子さん、欲求不満ってやつですか?

 優子は自分好みのパンツを思い描く。

 

「純白で……レースがあって……シルク地で……」

 

 優子はイメージすると、バックの中に手を突っ込んだ。

 すると、純白のパンツが現れた。

 

 優子は、なんとなくスクールバックの仕組みが分かってきた。

 どうやらこのスクールバックは、自分が思い浮かべたものが出てくるらしい。

 

 ハハンと優子の口角が歪む。

 

 優子は頭の中で強く念じた。

 

 ――お金! お金! お金! お金!

 

 そして、勢いよくバックの中に手を突っ込んだ。

 

 しかし、優子の手は何もつかむことができなかった。

 バックの中で優子の手は、クルクル回るだけ。

 

 ――おかしい……この感じだと、お金を掴むことができるはずなのに……

 

 優子の頭に、前の世界アルガドラスでは苦労したことがよみがえる。

 アルガドラスでソロで戦うことを決意した優子は、装備を買うためのお金を一人で稼がなくてはならなかった。

 

 しかし、低レベル時というのは、大体決まってお金集めというのは大変な仕様なのだ。

 倒せるモンスターのレベルは低い、こなせるクエストもレベルが低い。

 当然得られる報酬も低いのである。

 至極当然の話である。

 

 ――かったるい! そんなのかったるすぎる!

 

 レベル1の優子は咄嗟に名案を思いついたのである。

 

 ――簡単にお金集める方法があるじゃない。

 

 すぐに優子はその方法を実行に移した。

 

 パパ活

 

 ギルドの掲示板に、『パパ募集! 当方13歳の女子中学生!』との張り紙を出した。

 

 13歳?

 

 まぁ、胸だけ見ると13歳でも行けるだろう。

 

 そして、優子のもとに道具屋の店主、役人、勇者などいろいろな男が集まった。

 多少危ない目にもあったが、優子の手には、300万円もの現金が集まっていた。

 また、幸運なことにパパ活は、副次的な効果ももたらしてくれた。

 おやじたちの趣味に付き合っているうちに優子のレベルが10にまで上がっていたのである。

 そして、戦闘スキルもまた覚えていた。

 

『ムチスキルしびれ打ち』『ムチスキル双蛇打ち』『捕獲スキル鉄錠拘束』『捕獲スキル亀甲縛り』

 

 優子は300万の現金を、お気に入りのうさちゃんのお財布に入れ、魔王退治に旅立った。

 

 第16話 新たなる世界(2) より

 

 
 
 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク11+なろう43合計54万PV】ほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語…だと思う。(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

kakuyomu.jp

 

お願いです!

相互の読者登録を希望される方、お手数ですがコメント欄に記入をお願いします。

当方、時間が取れず、すべて巡回することができません。

そのため読者登録をされてもまったく気づきません!

お手数ですが、相互を希望される方はコメント欄に書き込んでください。

すぐに、こちらも読者登録させていただきます。

当然、それ以外の方も書き込んでいただいてOKです。

申し訳ございませんが、お返しのコメントは書き込みません。

ただ、コメントはしっかりと読ませていただいています。

そのうち、本文中で、勝手に引用させていただくかもしれません。

その時はご了承ください。