令和4年9月14日の昼飯

 

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

サンヨー食品

岩下の新生姜

「塩焼きそば 

ピリッと爽やかでさっぱりとした味わい

 

だぁぁぁぁぁぁ!

 

 

早速! いただきます!

おお、さっぱりしておいしい。

 

というか、そもそも焼そばには紅ショウガってあうもんね。

紅ショウガ好きにはこの風味はたまりませんわ!

 

でも、この紅ショウガ粉末の中に岩下の新生姜は5%しか入ってないんだって!

 

5%よ! 5%!

5%で岩下の新生姜って名前を使えるんだったら、

10個入りのたこ焼き屋さんで、0.5個しかタコいれなかったとしても「タコ焼き」って言えるじゃん!

もう、それってタコないじゃん!

 

えっ? それは違う?

 

ならなら、明石のタコ焼き屋さんで、9個はモーリタニア産のタコを使って、1個だけ明石のタコを使ってもOKってわけですよね!

 

まぁ、実際に食べて分かる人がどれだけいるかってことですけど。

少なくとも、私は絶対にタコも生姜も分かりません!

 

だって、ショウガないじゃ~ん! タコなんだも~ん!

 

ということで、今日は「タコ」つながりのお話を!

 

kakuyomu.jp

 

 街はずれに引き返してきたタカトの前に深緑の2匹の怪獣が立ちふさがる。

 みるからに着ぐるみである。

 2匹の怪獣は緑色のかわいらしい視線でにらみつけている。

 ばかばかしさを通り越し笑いをこらえるタカトたち。

 

「その荷物とお金を置いて立ち去れ!ガオ!」

「立ち去れガオ!」

 

「怖いよぉ」

 明らかにばかにしながら叫ぶタカトは鼻で笑う。すでに2匹の怪獣の正体が誰であるのか分かっているようであった。それもそのはずである。こういう場面は、手を変え品を変え、すでに何回か経験済みなのである。

 それでも、タカトは叫んだ。

「怖いよぉ」

 

 いきなり2匹の怪獣がタカトにかみつく。

 

「イてッ!」

 もみくちゃにされるタカト。

「ちょっと待てって!」

 先ほどの馬鹿にした笑いとは打って変わり本気で痛がっているようである。

「ビン子、助けてくれ!」

 

 その様子をビン子は笑いながら見ている。

 

「いざってときは、役に立たねぇ!」

 2匹の怪獣に押しつぶされたタカトは、顔面を地面にめり込ませ、尻だけを天に突き出している。その頭と尻にはそれぞれ怪獣がガシガシとかみついている。降参とばかりに動きを止めると、着ぐるみから蘭華と蘭菊が飛び出した。

 

「驚いたか!」

「驚いたか!」

 声を合わせる2人

 

「うぁ、驚いた。驚いた」

 頭にかみついている怪獣の着ぐるみをそっけなく外しながらタカトはいう。

 

「これはいただいていくからな!」

「いくからな!」

 その手には竹の筒と数枚の大銀貨が握られていた。

 

「ちょっと待て、今回は竹筒だけということで……どうかな?今月はちょっと生活が厳しくて……」

 急に惜しくなったタカトが交渉する。

 

「なら、ダンスバトルで勝負よ」

 腰に手を当てた蘭華が、タカトを力強く指さした。

 

「へっ……なんで……」

 タカトの目が点になる。

 

 笑うビン子が歩みより、突然歌い始めた。

 

「上手……」

 蘭菊が呟く。そして、蘭菊はビン子の歌にかぶせハーモニーを奏ではじめる。

 二人の歌は、春の色とりどりの花のように優しく輝いていた。

 その優しいハーモニーは、突然、曲調を変えるかのようにテンポを上げた。

 

 蘭華がとっさに右手を上げ、顔をそむける。

 そして、右手を静かに下げたかと思うと、幼女とは思えないグラマラスな切れのあるステップを踏み始める。

 

 タカトも負けじと腕を前から上にあげて 大きく背伸びをする。

 1,2,3,4

 タコが体操を踊るがごとく、見るに堪えない。

 

 蘭華が地面に手をつき、鞍馬の回転のごとく体を回す。

 そして、足が天を刺したかと思うと、しなやかに反り返った体が弧を描きポーズを決める。

 

 タカトも追随する。地面の上を丸太が転がるように、ただ体を横にして転がる。

 そして、体中泥だらけになったかと思うと、したたかに、泥水に顔を突っ込み動かなくなる。

 

「明らかに、私の勝ちね」

 高らかに笑う蘭華。

 

「ははは。それじゃ、いただいていくからね」

「ははは、それじゃ、さらば」

 二人は走り去っていく。

 

 ビン子は泥に顔を突っ込んでいるタカトに声をかけた。

「大丈夫……」

 

 泥から勢いよく顔を上げる

 

「俺、輝いてた?」

 

 首を振るビン子

 第六の警鐘音がむなしく響く……

 

 第58話 激闘?怪獣大戦争? より

 

 

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

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最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
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あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 

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星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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