令和4年10月12日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

東洋水産

マルちゃん

本気盛 マジモリ

Rakuten

Ramenグランプリ2021-2022

~あなたのいいねがカップ麺になる~決定戦!

スープ飲み干したくなる部門 優勝

だし廊-DASHIRO-

「貝だし塩そば」

スープまで飲み干したくなる美味しさのあっさり貝だし塩ラーメン

 

だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!

って、前回食べたのが5月12日か……

 

ストックの奥のほうにいろんなカップラーメンが眠っている。

どうして、ストックの場所の関係上、後入れ先出しになってしまうのだ。

 

ブログを書く関係上、目新しいものを率先して食べると、二個三個と買ったものは奥へと追いやられてしまう。

そして、気づけば……数か月。

まぁ、カップラーメンのいいところは保存がきくってことですよね。

無問題! 無問題!

 

ただ、このラーメンのように味がおいしいものはいいのですが、

どうしても、好みじゃないものは手が伸びないですよね……

もう、ストックの肥やしとなって1年を超えているものもあるのでは……

 

ということで、今日は「無問題」つながりのお話を!

 

kakuyomu.jp

 

 自分の可能性に目覚めたキャンディは、感極まってデバフ魔法を連発する。

 

「有情うじょう非情ひじょうの一切よ

 五感の通衢つうくを隘路あいろに変えよ 

 パラライズ!」

 

「愚鈍なる倉卒そうそつの時

 寸陰すんいんを無窮むきゅうの闇へと転ぜよ!

 スロウ!」

 

 もう、調子に乗っているよね、アイツ。

 うんうん……嬉しいのは、分かるよ! 分かる!

 今まで、回復してあげようと思ったら、麻痺ってましたもんね、みんな。

 いくら自分のせいじゃないと言い聞かせても、もしかしたら私の魔法? 私が悪かったの? なんて思ってましたもんね。

 分かるよ。分かる。その気持ち。

 そんな自分が、今では、パーティの回復役!

 ちゃんと司祭としての役割果たしていますもんね。

 そう、仲間から頼られている感、バンバンありますわ。

 そりゃ興奮するのは分かります。

 

 でもね……触手まで回復させるのはやめようよ……

 回復させる相手がいないからって……魔王まで回復させるのはやめようよ……

 おかげで、先ほどまで瀕死だった魔王まで回復しとるがな。

 やっぱり、コイツ……ただのアホの子や。

 

 もう、こうなったら、グラスの炎撃魔法に頼るしかない。

 今のグラスは、玄武の力で絶対的な防御力を有している。

 いかに周りがアホでも大丈夫。

 詠唱時の壁役がいなくとも無問題もうまんたい!

 今のグラスなら、魔王の触手攻撃など屁でもないわ!

 そんなこんなでグラスは両手を掲げて詠唱を始めた。

 いけぇ! グラス!

 魔王をお前の業火で焼き尽くせ!

 

「奈落の底で遊惰ゆうだせし

 悠久ゆうきゅう有閑ゆうかんの時を嗟嘆さたんする

 燎原りょうげん業火に身を焦がす

 鬱勃うつぼつの炎龍

 我が盟約に従い、現出せよ

 滾たぎれ! 滾たぎれ! 煮え滾たぎれ!

 地獄の深淵より湧きいでし灼熱の業火

 この世の生なるものを焼き尽くせ!

 これこそが! 炎系究極魔法!

 ヘルフレェェーィム」

 

 しかし、何も起きない。

 そうだった……コイツ、さっき魔法を使い切って、魔法切れの状態だった。

 それが、やっとのことで少し回復したと思ったら、さっきの一発で打ち止め……

 魔力の回復できていなかったのね……

 うん、仕方ない……仕方ないよ……

 だって、マジュインジャーの効力に魔力回復ないもんね……

 というか、そもそも、無計画にぶっ放したお前が悪いんだけどね……

「3.141592……」

 今さら、円周率を唱えても、もう遅いわ!

 

 役に立たねぇ!

 やっぱり最後に頼りになるのはこの俺自身。

 ならば、俺も変身だ!

「ラブ! 俺たちもJ.C.ポゼッションだ!」

 手に持つピンクスライムに語り掛ける俺。

 その俺の瞳を見つめうなずくピンクスライム

 

 その瞬間、俺の体が光に包まれた。

「おはぁぁぁぁん! キモチいい!」

 

 光の中から、俺の神々しい姿が現れた。

 頭にはピンクのスライムを模したティアラが輝く。

 俺の体をセパレートのコスチュームがレオタードのようにぴっちりと包み込んでいた。

 ピンクのカラーラインがコスチュームに華を添える。

 ノースリーブで肩を露出した脇からは、少々腋毛がはみ出していた。

 腕の先には肘まである白いグローブが、ぱっつんぱっつんになりながら俺の太い指を包みこむ。

 露出されたおなかに覗くおへそが、さらにキモさを2割増し!

 腰に巻かれるミニスカートの内部にはフリル状のアンダースコート、いやプリーフパンツ?

 やっぱりこういったコスチュームならミニですよね! ミニ!

 そこから伸びる筋肉質の足にブーツがピタリと収まり絶対領域に生えた体毛を際立たせる。

 えっ……なんか、読むのやめようかなって声が聞こえてきたような……

 しかないじゃん、ピンクスライムは大体、紅一点のヒロイン役なんだから!

 男性が身にまとうなんて想定してなかったし。

 今まで俺、朱雀とか白虎ばっかり装着してたからね……あれだと、男用のフォームがあるのよ、ちゃんと。見せたかったなぁ、カッコいい俺!

 

 第45話 魔王とバトル!(4) より

 

 

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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