令和5年2月8日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

エースコック

EXIT×スーパーカップ1.5倍

りんたろー監修

「ジンジャー豚味噌味ラーメン」

バイブスいと上がりけり!

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チェックよろたの!

 

だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!

なんか最近、EXITの兼近が話題に上っておりますね。

 

どうやら広域強盗事件の指示役「ルフィ」との関係が取りざたされているようで……

でも、わたくし……興味がないので経緯や内容はよく分かりません。

ただ、とあるyahooの記事ではすでに警察等で罪を償っているとのこと。

なら、もういいんじゃないでしょうかね。

 

まぁ、それ以外にも、女性の腕を折るとかなんとか、色々と粗探しされているようで……大変そうです。

人気者になるというのは、こういったリスクを背負うという事なんでしょうね……

 

その点、私の小説なんか、鳴かず飛ばず

一向に読者なんて増えませんwww

人気者になりてぇ~!

 

ということで、今日は「人気者」つながりのお話を!

 

kakuyomu.jp

 それを見るイサクは困った様子で頭をかく。

「お嬢、そうは言いますが……『通してください』って言って素直に第一の騎士の門を通してもらえると思いますか?」

 ギロリ!

 真音子の鋭い目がイサクを睨みあげる。

「……そこを考えるのがお前の役目やろが! ボケェ! 金玉潰すぞ! コラ!」

 ひっ!

 反射的に金玉を押さえて全力で拒否るイサク。

「無理ですって! 第一の守備兵でもない限り通れないっすよ!」

 

 ピコン!

 しかし、それを聞いた真音子は何か思いついたようである。

「イサクぅ~♪ お前、たまにはいい事いうやないけ!」

 そう言う真音子の顔は、先ほどまでの大泣きとは打って変わってニコニコと満面の笑みになっていた。

 それをみるイサクの顔が引きつる。

 ――また、お嬢が、いらぬ事を思いつきよった……

 って、紙袋かぶっているから、引きつったかどうかは分からないんですけどね!

 

 第一の宿舎の地下倉庫でゴソゴソと何やら二つの影が動いていた。

 薄暗い地下倉庫の中には守備兵たちの装備や武具、備蓄食料などが所狭しと棚に並べられて置かれていたのである。

 しかもドアすらもない開け放たれたその小さな部屋の中から少女の声がしてきたのだ。

「なかなか……ありませんね……」

 蝶の仮面をつけた少女が倉庫の棚に置かれている鎧を一つ一つ手にしながらそのサイズを確認していたのだ。

 ――これはLサイズ、こっちはLLサイズ、3L……4L、惜しい! もう一声!

 どうやらこの少女、真音子の様である。

 この地下倉庫に置かれている守備兵の鎧を着ることによって、しれっと門外のフィールドに出ようという魂胆なのだ。

 その鎧を盗みに第一の宿舎内に忍び込んだのであるが、やはり姿を見られるのはマズい。

 というこで、蝶の仮面をつけて変装しているというわけなのだ。

 だが、当の真音子のサイズの鎧は簡単に見つかったのだが、体の大きなイサクのサイズが無いのである。

 途方に暮れる真音子はイサクに提案した。

「イサク……4Lサイズならあるのですが、もう少し体を小さくできませんか?」

「お嬢……俺、魔物じゃないですから、さすがに体のサイズは自由に小さくできないですよ……」

「そのお腹の辺りとか、ちょっと小刀でそぎ落とせばば何とかなるのではありませんか?」

「いや……無理ですって……」

 

 そんな時である。

 地下倉庫に対面する地下牢の中で何かが動いたのだ。

 ⁉

 真音子とイサクはその気配に驚き、パッと身構えた。

 いつしか小刀が握られていた真音子の顔も青ざめていた。

 ――なに奴……?

 守備兵たちがたむろする宿舎内の地下倉庫にさえ簡単に忍び込むことができた真音子である。

 真音子にとって敵の気配を感じ取ることなど造作もなかった。

 だが、そんな真音子が今の今までその気配に気づかなかったのである。

 小刀を握る手に一筋の汗が流れていくのが分かった。

 

「あの……すみません……弁護士を呼んでもらえませんか……」

 牢屋の中の黒い影は、静かに檻に近づくと真音子に心細そうな声をかけた。

 しかし、いきなり弁護士とは……怪しい……怪しすぎる……

 しかも、その影は全身をプロテクターで包み込み頭をフルフェイスの仮面で覆っているのである。

 どう見ても怪しいやろ!

 だいたい牢屋に入れられているということは、かなりの危険人物に違いないのだ。

 だが、真音子は警戒しながらも少しずつ牢へと近づいた。

「お前は……誰だ……」

「えっ? 私ですか……もしかして、ご存知ない?」

「あぁ……知らんな……」

「こう見えても、私、結構人気者だと思っていたんですが……」

「だから、ダレなのだ! お前は!」

 そういう真音子の問いかけにちょっと気を良くしたのか、フルフェイスの仮面は牢屋の真ん中まで後ろむきに飛びのくようにジャンプで戻った。

 そして、そこから大きく両手を大きく回しながらシャウトし始めたのだ。

「悪に改造されしこの体! この体をもって悪を打つ! その名も仮面ダレダー1号!」

 トウォォォ!

 と、ジャンプをするがそこは狭い牢の中。

 案の定、ゴツンっと目の前の鋼鉄の檻にぶつかってしまった。

 

「で、あなたは子供たちに超人気の仮面ダレダーというわけなのですか?」

「はい……そうなんです。分かっていただけました?」

 丸いちゃぶ台を挟んでフルフェイスの仮面と蝶の仮面が対峙して正座していた。

 ちなみに、ここは牢屋の中。

 倉庫の中で見つけたちゃぶ台をイサクが運んできたのだ。

 そんな二人に慣れた手つきでお茶を出すイサク。

 裸エプロンが様になっている。

 って、ここは牢屋だからね! しかもアルダインの支配する第一の宿舎内!

 

「その仮面ダレダーが、なぜ牢の中にいるのですか?」

 真音子は茶をすすりながらダレダーに怪訝そうな目を向けた。

「聞いてくださいよ! 冤罪なんですよ! 冤罪!」

 途端、ちゃぶ台をドンと叩くダレダー。その勢いでダレダーの前に置かれたお茶が少しこぼれた。

「冤罪?」

「そうなんです! スカートめくりなんかしてないのに、スカートめくりの犯人にされてしまったんですよ!」

「そうなんですか……」

 真音子は相変わらず興味なさそうに茶をすすっている。

「きっと近くに真犯人がいるんですよ!」

 ギクり!

 その言葉を聞いた瞬間、真音子の持つお茶の水面が激しく動揺した。

 と言うのも、真音子には分かっていたのだ。本当の真犯人が。

 そう、タカトを見つめ続けていた真音子だから分かるのである。

 あの時、真音子の目の前でよだれを垂らしたタカトがエロそうな目をしながらウチワをバンバンと振っていたのだ。

 舞い上がる女子学生のスカートたち。

 どうひいき目に見てもタカトのウチワのせいであることは明白だった。

 

 第109話 金貨をどう使うかは俺の自由だ!(2)より

 

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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