令和5年2月24日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

明星
「評判屋」
重ねだしソース焼きそば
牛・香味野菜のうまみ重ねて
塩分30 %カット

 

だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!
さて、今日はnoteの「#どこでも住めるとしたら」に便乗してみよう!
 
「自分にとってよりよいくらしとは何なのか」という問いかけに対して、自分はなんと答えるだろう。
この問いに答えるにあたり、条件として「場所の制約がなくどこにでも住めるとしたら」というのがついているのだ。
すなわち、快適な暮らしができる○○町や、子育てがしやすい○○市というのは求められていないのだ。
いうなれば、自分の欲望に素直に従った場所を選べと言うことである。
 
ならば、答えは簡単! 一つだけ!
皆さんなら、もう分かるよね!
 
そう、それはカップラーメン工場!
 
ではなくて!
 
カップラーメンの企画開発室!
の試食部門の部屋の中!
 
ココだとほぼ毎日、カップラーメンが食べることができるのだ。
開発とあって、日々異なるラーメンを食べることができるはず!
そう、これが工場だと味が同じでマンネリ化してしまうのだ。
しかも、タダ!
うまいモノから不味いものまで!
脂っこいモノから、さっぱりしたモノ!
気に食わなければマズイとちゃんと言いますよ!
 
こう見えても私、カップラーメンなら、毎日食べる自信があります!
そんな事は分かってる⁉
ならば、ぜひぜひ住まわせてくださいませ!
卑屈と言われても夢なんです!
 
もう、こうなったら私、ゴキブリになっても構いません!
机の下にベッドを置いて、夜な夜なカップラーメンをすすりに……
うん? そういえば、そんな混入騒動もあったな確かwwww
 
ということで、今日は「ゴキブリ」つながりのお話しを!

kakuyomu.jp

 壊れた瓦礫を前に一人ステージづくりに精を出す権蔵。

 一心にハンマーを振るい続ける背に一人の男が声をかけた。

「権蔵、何をしとる?」

 その声の主は、今しがた稽古を終えたばかりのガンエンであった。

 

 忙しそうに振り向く権蔵。

「ガンエン! 暇じゃったらステージづくりを手伝え!」

 

 手拭いで汗を拭きながらガンエンは歌の練習を続けるタカトたちに目を向けた。

「あいつらのためか……」

 

 権蔵は手元のくぎに目を戻す。

「そうじゃ……悪いか……」

 そして力いっぱいにハンマーを釘の頭に叩きつけた。

 だがもうそれ以上、権蔵は何も言わない。

 

 そんな権蔵をみたガンエンの口角は小さな笑みを浮かべていた。

「おい、コウケン! 権蔵を手伝ってやれ!」

「はい! お師匠!」

 

 続けてガンエンは汗でびしょびしょに疲れているコウセンにも声をかけた。

「お前も手伝え!」

「ええええぇ! 俺もかよ!」

「いいから、これも修行の一つじゃ! って、コウテンはどこに行った?」

 ガンエンは辺りを見渡すが、先ほどまでともに稽古をしていたはずのコウテンの姿が見えなくなっていた。

 

 その頃、コウテンは壊れたステージのがれきの影に隠れていたのである。

 いや多分、コウテン自身には隠れているという認識はない。

 ただ、単にがれきの前で正座をしていただけなのだ。

 ただガンエンが呼んでいるのも気づかないほど熱中していた。

 

 ――スゲェェッス! これがアイドルってやっつすか!

 

 というのも今のコウテンの目には歌うアイナと真音子しか映っていなかったのである。

 そんな二人を、目をキラキラさせながら懸命に見つめていたのであった。

 

 コウテンのバカ面をちらりと見たタカト。

 ――使える! コイツは使える!

 どうやら何かひらめいたようである。

 

 そんなタカトがニヤニヤ笑いながらコウテンを呼び寄せた。

 

「おい! コウテン! お前をアイナちゃん親衛隊特攻隊長として任命する」

「特攻隊長っすか?」

 突然何を言い出したのか分からない様子のコウテンは、キョトンとしていた。

 

 だが、タカトは畳みかけるように、さも偉そうに続けた。

「そう! 特攻隊長だ!」

「なんすかそれ?」

 

「親衛隊とは、観客席の最前列でアイナちゃんをひたすら応援する男の中のおとこのことだ! 奏でられる歌にコールを入れてアイナちゃんを身を挺して援護する。はたまた乗り遅れた観客がいれば、そのテンションを無理やり引きずり上げて興奮の渦へと引きずり込む! まさに歌い手と観客との懸け橋と言っても過言ではない存在! そんなアイナちゃんの親衛隊の中でも朱槍を持って観客席に突入する一番槍が特攻隊長だぁぁぁぁぁ!」

 

「ほれたっす! その役! 腹の底からほれたっす!!」

 

 ――よっしゃぁぁぁぁぁ! 親衛隊ゲットだぜ!

 にやりと笑うタカト。

 

 あと必要なのは……

 

 バックバンド!

 

 これがないとコンサートは始まらない。

 そう、今のアイナと真音子はアカペラで歌っているのだ。

 まぁ、タカトよりもメチャメチャ音楽センスのある二人である。

 あっという間に、二人の間でハーモニーを奏でていた。

 

 この二人の声だけでもコウテンを十分夢中にさせるほどの魅力があった。

 確かに声だけのコンサートができないわけではない。

 だが、やはり演奏があればさらに華やかになる事は間違いないのだ。

 

 しかし、ここに来てプロデューサータカトは悩んだ。

 と言うのも、タカト自身、道具は作れても楽器は作れない。

 絶対音感が致命的に足りなかったのである。

 

「う~ん、困った! 困った! 駒沢通り!」

 

「どうしたの? キミ?」

 そんな困り果てた様子のタカトにエメラルダが声をかけた。

 

「いや、実は楽器はないかなって……」

「あるわよ」

 即答するエメラルダ。

 

 へっ? あるの……って、ここ駐屯地だろ……

 

「確か休憩室にギターとベース、ドラムが有ったわよ」

「マジですか!」

 それを聞いたタカトの顔がパッと明るくなった。

 

 だがそれよりももっと明るく光るモノが存在した!

 それは前髪をかき上げたガイヤのおでこ!

 つるりとした額が、突然ぴかりと輝いたのだ。

「キメれ~んフラッシュ!」

 

 まっ! まぶしい!

 目くらましか!

 一瞬、強光から目を背けるタカトとエメラルダ。

 

 その瞬間、ガイヤが叫ぶ。

「オレテガ! マッシュ! 休憩室にジェットストリームアタックをかけるぞ!」

 

 その声に呼応するかのように、マッシュとオレテガが続いた。

 三つの連なる影が、まるでゴキブリのようにそそくさと足を動かしたかと思うと、タカトを踏み台にして猛然とダッシュかます

 

 踏みつけられたタカトはつぶれたゴキブリのように地面にはいつくばっていた。

 

「うわー、俺を踏み台にしたぁぁぁぁぁぁぁ♥」

 

 だが、なぜかタカトは嬉しそう。

 そう、タカトの見上げた先にはミディアむよりもかなり短いアイナのスカートが広がっていたのだ。

 いわゆる俗に言うミニスカートであるが、そのスカートの中にはシルク100%の白い伸びるノビルスーツが格納されていたのである。

 

「きゃぁぁぁぁぁぁ」

 悲鳴を上げたアイナはスカートを必死に押さえつけ、タカトの顔面を踏みつけた。

 

 ――お兄ちゃん! 真音子と言うものがありながら!

 嫉妬に燃えるちび真音子が叫んだ。

「そのまま地面に叩きつけるんだ!」

 

 タカト轟沈!

 

 地面にたたきつけられた後頭部からうっすらと白い魂が天に昇って行く。

 いや、こいつの場合、悪魔か!

 

 ――コイツ……全く学習せんやっちゃ……

 それを見るビン子は手で顔を押さえつけ呆れ果てていた。

 

 離れ行くキメれン組を呆然と見送るエメラルダがぼそり。

「あれは何……」

 ビン子もまた、ぼそり……

「黒い三年生と……忘レンポウの白い悪魔……」

 

 一息ついたビン子はエメラルダに話しかけた。

「ところでエメラルダさん。ミーキアンって知っていますか?」

「当然知っているわよ。第三の門の魔人騎士でしょ」

 

 うなずくビン子。

 

「そのミーキアンに心を許すのをやめていただけませんか……」

 

 笑うエメラルダ。

「それ、私の事? 私が魔人騎士に心を許すってこと? ありえないわよwww」

 

「……」

 

「これでも私は第六の門の騎士よ。魔人騎士に心を許すなんてないわよぉ~」

「だといいんですけど……エメラルダさんが辛い思いをするのを見たくないんです……」

 

 ビン子の真剣な面持ちを見たエメラルダは笑うのをやめた。

「分かったわ。気にとめてとくわ」

 エメラルダはビン子に微笑みかけた。

 

 第568話 ジェットストリームアタック より

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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