令和5年3月6日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

エースコック

スーパーカップ大盛

「もやしみそ焼きそば」

豚の旨みにニンニクを利かせたみそだれが味の決め手

生みそ仕立て 5種の野菜入り

 

だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!

うん、美味しい!

 

美味しいのだけど……

どうして、これでいいと思ったのかな?

 

というのも、湯切り口の形が大きいのだ。

だから、細かく刻まれた5種の野菜がお湯と共に流れ落ちていくのである。

うーん

 

あと、麺を混ぜるのが大変。

そう、今回の焼きそばは、麺が大盛のうえに太麺なのだ。

なかなか簡単に混ざらない。

 

試食の段階で、誰も気づかなかったのだろうか?

 

これは私の予想なのだが、もしかしたら試食は皿に盛りつけられた完成品を食べているのかもしれない?

今回感じた気になるポイントは、カップ焼きそばを作る段階でのこと。

確かに、完成品だけを試食すると「うめぇ~ぞ! これ!」となるのだが、実際に自分がお湯を入れるところからやってみると、「どうなのよ! これ!」となるに違いない。

 

カップラーメンの開発で試食をされる方は、ぜひ、ご自身でお湯を入れるところからやってもらいたいものだ。

きっと、いろんな気づきが得られることだろう。

と、変なジジ臭い妄想を抱きながら、一人焼きそばを食っておりました。

「味は俺好みでうまいんだけどなぁ~」

 

ということで、今日は「気づき」つながりのお話を。

 

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 そこで白羽の矢が立ったのが、この俺らしい。

 俺に替え玉で学校に通わせて卒業させるという作戦ある。

 ものすごく強いケロべロスをやっつけた俺である。

 おそらく騎士養成学校に通えば優秀な成績を修めるとおもったんだろう。

 もし仮に、俺が主席で卒業でもすればマーカス=マッケンテンナという名前に箔がつくことは間違いなしだ。

 そして、都合がいいことに騎士養成学校は寄宿舎暮らしである。

 ということは、最初から入れ替わってしまえば、俺とマーカスが入れ替わっているなんて誰も気づきはしないのである。

 しかも、ドグスにとっては最愛の息子である本当のマーカスを自分の手元に置いたままにできるのだ。

 こんないいことづくめの条件はめったにないだろう。

 

 だが、俺は人里離れた森の中で生活をする貧しい子供である。

 確かに、目立たずにマーカスと入れ替わるという点では適しているかもしれない。

 そして、生活に困窮していそうな姿をみれば、きっと金を積めばドグスの言いなりになるとでも思ったのだろう。

 

 だが、待てよ。

 仮にそうだとして……

 俺が天才だという保証はどこにあるのだ。

 俺自身が天才少年だと言い張ったところで、一体、誰が信じるのだろう。

 自分が自分の事をほめるのである。

 俺! 天才なんだよね!

 その姿は、まるでアホの子だ……

 それよりももし、俺がマーカス同様アホだったら、この入れ替わり作戦は全く持って意味をなさないのである。

 そう、誰も俺の事なんて知らないはずなのだ。

 俺の才能の担保なんて何もない。

 まして、こんな小汚いガキ……一体、誰が信用するのだろう。

 

 だが俺の思い反してちまたでは、俺がケロべロスを打倒うちたおしたという天才少年だという噂が広がっていた。

 おいおい、そんな眉唾みたいな話、誰が信じてんだよ

 そう思うだろ。普通……

 

 街中まちなかで道具屋の店主が声高こえだかに叫んでいるんだとよ。

 店主いわ

 だって仕方ないじゃないか……店の前にこんにも人がずらりと並んでいるんだから。

 道具屋に展示されたケロべロスのほね見たさに、街の人々が列をなして並んでいる。

 理由は、なぜだか分からないけれども、それを見た道具屋の店主は有頂天。

 

 こんな完璧なケロべロスの骨は、ほかにはないぜ!

 この骨、なんと10万ゼニー!

 しかも、これ、っていう少年が倒したっていう話だ!

 どんどん、みんな見ていっておくれ!

 拝観料は、なんとたったの50ゼニー!

 

 もうね、眉唾の噂が真実であると道具屋がバンバン証明してくれていたらしい。

 いらんことしやがって……

 というか、なんやねん、その噂!

 どこのどいつが流したねん!

 そいつが今回の騒動の発端か!

 

 そんな俺を見つめながら、母がにこりと微笑んだ。

 

 第21話 今日から俺はマッケンテンナ(8) より

 

 

 

①俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます 一部一章(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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