令和5年3月10日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

サンヨー食品
サッポロ一番
「CupStar バーベキューチキン味」

 

だぁぁぁぁぁぁ!

 

早速! いただきます!

よし! これでバットマンシリーズ全6種類を完全網羅!

 

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って、一つ横からの写真で上の紙ぶたが映ってないですね……

仕方ない、もう一度、紫のデザインの奴を探してくるか……

 

ということで、今日は「ぶた」つながりのお話を!

 

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「もう‼ ステージが無茶苦茶じゃない! これじゃバイト代を貰えないじゃないのよ‼」

 フジコは無理やり魔法少女の肩を持って引き離そうとするが、その腕の先で

「なんやワレ! 邪魔するな! いてこましたろか! コラ!」

 魔法少女が恐ろしい形相ですごんでいた。

 そう様子はまるでヤクザ! いや、ホンマもんの極道と言ったところ。

 ひぃいぃ!

 当然、カタギ(?)のフジコちゃんは恐れおののきビビりまくって尻もちをついていた。

「ごめんなさい! ごめんなさい! 冗談よ……冗談」

 だが、スッと立ち上がった魔法少女は、こともあろうかそのフジコに狙いを変えた。

「往生せいや! このあばずれ女が!」

 フジコちゃんに向かって勢いよく打ち下ろされる魔法少女の拳。

 

「いやぁん」

 尻もちをついていた尾根フジコのライダースーツからはみ出す大きな胸の谷間がプルンといやらしく身もだえた。

 だが、フジコはライダースーツを着ていても、残念ながら仮面ダレダ―のようにフルフェイスのヘルメットはかぶっていない。

 そんな美しいお顔に、メリケンサック三段重ねが打ち込まれでもしたら……

 もう……おそらく……ホラー映画ではなくて、スプラッター映画!

 

 ボコっ!

 ステージの上にメリケンサックが肉を打つ鈍い音が響いた。

 

「……気がすみましたか……」

 うっすらと開いたフジコちゃんのまぶたの上を、野太い男の影が覆っていた。

 まぁ正確には、男のごっつい手の平がフジコちゃんの顔面すれすれで魔法少女メリケンサックを受け止めていただけなのだが。

「お嬢……さすがに、この場所でカタギさんに手を出すのはマズイでしょ……」

 

 そんな男の手のひらの影からフジコは急いで転がりだすと、魔法少女に向かってアッカンベー。

「今日のアルバイト代は、いつかきっちり金蔵家に貰いに行きますからね!」

 そして、ステージから駆け降り一目散に逃げ出して行った。

 

 それを見送る魔法少女は「ふぅー」と大きく息を吐きだしていた。

 そして、男の手のひらに打ち付けていたメリケンサックをゆっくりとスカートの中へとしまい込む。

「イサク……あなたにはあの女がカタギに見えるのですか?」

「えっ……違うんですかい?」

「だから、男と言う生き物は簡単に女に騙されるんですよ……まったく……」

 

 イサクと呼ばれた男は、よほど手の平の痛みを我慢していたのだろうか、ぶんぶんと振りながら息をフーフーと吹きかけて答えていた。

 だが、息が吹き付けるたびに、顔にかぶった紙袋が大きく膨らんでは縮むのだ。

 そんな紙袋の音が、静まり返ったステージの上でガサガサと騒がしい。

 というか……なんで、この男は紙袋をかぶっているのだろう?

 ステージを見上げる観客の誰しもが不思議に思っていたに違いない。

 さらに言うと、この屈強な男の上半身は裸。しかも、その身に着けているのはピンクのエプロンときていた。

 なんで?

 もう、意味が分からない。

 も! もしかして! 変態? 変態さんなのだろうか?

 いや! 新しい仮面ダレダ―なのかもしれない!

 だが、仮面ダレダ―の新シーズが始まるにはちょっと早いような気もする。

 すでに親も子供も皆全員、完全に思考停止の状態になっていた。

 

 そんなイサクを見ながら魔法少女は、大きくため息をついた。

「まぁ……いいでしょう……今日は、これで引き揚げますよ」

「イエッサー!」

 と言い終わるや否や、魔法少女とイサクの姿がステージの上からスッと消えたのだ。

 

「ついに逃げ出したか悪の組織ツョッカーよ! 正義は必ず勝つのだ! ワハハハハハハ!」

 二人が消えたステージの中心で、仮面ダレダ―が高らかに勝利の雄たけびを上げていた。

 だが、そんな大笑いとは反対に、ステージ下の観客席は相変わらずシーンと静まり返っている。

 といのも、高笑いをする仮面ダレダ―の仮面はボッコボコのボッコボコ。

 もう、純真な仮面ダレダ―ファンである子供たちですら、どこをどう見たら仮面ダレダ―の完全勝利なのか全く理解できなかった。

 

 だが、一人、ダレダ―の完全勝利を喜ぶ者がいた。

「きゃぁぁぁぁ! 仮面ダレダ―! 強い! 強すぎるわ!」

 そう、50m離れてみていたビン子である。

 

 
 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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