本日、食したカップラーメンはこちら!
サンヨー食品
サッポロ一番
「CupStar バーベキューチキン味」
だぁぁぁぁぁぁ!
「ちょっと待っててね」
起き上がったタカトはビン子に叩かれた頭をこすりながらポケットの中に手を突っ込んだ。
そして、中にあるはずのものをゴソゴソと確認しはじめたのである。
まるでその様子は、エロ本コーナーでポケットの中に手を突っ込んで立ち読みをしている変態オッサンそのもの。
先ほどから股間の当たりでタカトの突っ込んだ手がもぞもぞと動いていたのだった。
その様子を見るメルアとビン子は固まっていた。
もしかして、コイツ……こんなところで? 白玉を?
アホなの? 変態なの? 不審者なの?
だが、タカトは余裕の様子。
そう、勘違いしてもらっては困るのだ。
大体、こんな昼日中、しかも巨乳の女性の目の前でゴソゴソと白玉を出すような行為をするなんて、ありえない……こともないか……
いやいや! そんなことするのは、立派な不審者、変態さんだけである!
――ふっ! 俺はそこまでアホではないわ!
いや……十分すぎるぐらい君はA.H.O.だと作者は思うのですが……
――見つけた! ジャブローの入り口だ!
そんなタカトがポケットの中で何かを掴んだ瞬間、ズボンのファスナーがずり落ちてパカリと大きな口を開けたのである。
黒々と広がるアマゾンの密林。
そんな密林の中に金属光をまとったイチモツがチラリと見えた!
――この金属反応が無ければ、見逃していたことろだwww
そう、タカトのポケットの中にはジャブローに降り立ったホワイトベースではなくて、昨晩、徹夜で寝ずに作った融合加工道具がしまわれていたのだったwww
タカト! お前は難攻不落のジャブローを攻略するゾックのパイロットボラスキニフ曹長かよwww
それをガン見するメルアは思う。
――もしかして、先ほどの金属音はこれか?
そう、ローバンの放った白弾はこのポケットの中の金属の棒に当たり跳ね返ったのであった。
だが、その一撃は、まるで空から降下するモビルスーツ部隊を対空砲火でせん滅するかのように熾烈を極めていたのだ。
そのためか、その金属棒は中ほどでくぼみ、弱々しく中折れしていた。
もはや……中にいるはずの白玉を守るためのコクピットは血なまぐさい
――と言うことは攻撃はない! カモフラージュを見破られたくないはずだからな。
そんなメルアはにやりと笑う。
――見掛け倒しでなければいいがな……
って、メルアさん! アンタもボラスキニフ曹長ごっこですかwww
ということで、意味の分からない読者の皆さんに説明しよう!
この融合加工道具のことを!
聞いて驚け! コレこそ! その名も!
『パちんこ玉
(著作権、商標の関係上あえて一文字変えておりますwwwが! 決してエロい事を言っているわけではございませんぞwww)
そして、念のために口に、いや、付け加えておきますが! 新潟にある棒パチンコ屋さんとは全くの無関係ですwwwマジで本当にあるとは思いもしませんでしたwwww玉三郎ぅ!
たぶんアソコは実に超優良! 出ます! 出します! 出しまくります!
是非! 大人の方は一度じっくり!しっぽり!精根いや、財布の中身が尽きるまで遊びに行ってみてくださいねぇ~♥
と、少し話がそれてしまった。
それではタカト君の妄想に説明していただこう!
どうぞ!
「えー。実はこの『パちんこ玉
そう、このガラポンにおいて目指すアイナチャンの写真集『
ということは、ガラポンから確実に赤玉を出さないといけないということなのだ。
だが、世の中には100%完全なる事象の実現というものは存在しない。
ならばこそ!
泣かぬなら、泣かせてみよう!
違ったwww
出さぬなら! 出させてみせよう! ホトトロピー!
ホトトロピーとは、フォトクロミズムの別名である。
そしてこのフォトクロミズムとは、光の作用により、単一の化学種が分子量を変えることなく色の異なる二つの異性体を可逆的に生成する現象を言う(文部科学省ホームページ フォトクロミズムの攻究とメカニカル機能の創出<入江 正浩>より引用)のである。
早い話、光を照射している間だけ、その物体の色が変わる現象なのだ。
もう、賢い読者の皆さんなら分かるよねwww
そう! この○チンコのような棒の先から照射される光。
それによってガラポンから出てきた玉の色を赭色、すわなち赤色に変えようという魂胆なのである。
えっ? なに?
ブローはどこだって?
もう、細かいなぁwww
本当に聞きたい?
仕方ないなぁ~
このこけしの形、大きさだったら個室
母なる大地の個室風呂!
今! その中に横たわるアマゾンの密林の奥深くに潜む秘密基地ジャブローが、ジオン、いや、オジンの波状攻撃によって
よいではないかwww よいではないかwww
お客さん、無理よ! 無理よ! 無理なのよぉ!
ええい! 泣かぬなら、コすってしてしまえ!
ビシっ!
「いい加減にしなさい!」
いてっ!
今、妄想の中のタカトが何かハリセンのようなモノでどつかれたような気がした。
気を取り直したタカトは尻ポケットから丸まった福引券を取り出すと、それを机の上に広げ、まるでアイロンを当てるかのように左腕でしわを何度も何度も伸ばしはじめた。
その様子を黙って見つめるメルアもまた、引きつった笑いを何とか伸ばそうと頑張っていた。
だが、明らかにその口元は早く帰れと言わんばかりに小刻みに震えている。
というのも、待てども待てどもタカトは福引券のしわを伸ばし続けているのだ。
いや、福引券を伸ばすと見せかけて、先ほどからズボンのポケットに突っ込まれた右腕がくの字に折れ曲がった銀色のこけしをシコシコとこすり続けているのである。
――この変態坊や! もうそれは中折れしてんだよ! どうあがいたって、白玉なんて出やしないんだ! 分かったらさっさと帰りな!
そんなメルアが次第に殺意を覚え始めていたのは言うまでもない。
だが、タカトは諦めない。
いや、諦められないのである。
だいたい初めての個室風呂というものはとても緊張するものなのだ。
うぅ……
誰も評価してくれないのです。
誰もフォローしてくれないのです。
そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。
現在進行中のお話!
推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。
取り違えられた愛!
その愛の行方はどうなるのか?
えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!
タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!
星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。
レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!
★をくれぇぇぇぇぇぇえ!
だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!
星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ
もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。
だからね、笑ってないで星をくだちゃい……
題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!
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当方、時間が取れず、すべて巡回することができません。
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すぐに、こちらも読者登録させていただきます。
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