令和5年3月23日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

日清のどん兵衛

「京風あんかけうどん」

生姜香る、とろーり昆布だし

 

だぁぁぁぁぁぁ!

早速いただいます!

うぉぉぉ! すごい生姜の香り!

 

なんか体の中がじわ~っと温かくなってくるような気がします。

しかし、ここ最近、急に暖かくなってきましたね。

 

窓の外に見える風景も徐々に色づき春めいてきました。

そのせいか、家の周りをうろつく野良猫の声もどんどんと甲高く色っぽくなっているような気もします。

あぁ、もう、春ですね。

 

三寒四温

寒くなっては温かくなるのを繰り返し、ちょっとづつ温かくなっていく。

でも、こういう季節の変わり目こそが体調を崩しやすいんですよね。

 

だからこそ、ストーブの火も、つけようか、つけまいか迷います。

羽毛のダウンも、仕舞おうか、出しておこうか迷います。

やる気のない仕事も、やろうか、さぼろうか迷ってしまいます。

 

あぁ……やっぱり……春ですね……春……

 

って、さっきから何やら私の背後から春マゲドン級の殺気を感じるのですがwww

 

ということで、今日は「ストーブ」つながりのお話を。

 

kakuyomu.jp

 

 それからプアールはリチルと行動を共にした。

 ゴミ箱を一緒にあさっては、笑いあい。

 川で釣りをしては、水遊び。

 パン屋で目を潤まして、パンの耳を貰う日々。

 それでも、二人は楽しかった。

 プアールもリチルも、お互いがいればそれだけで十分だったのだ。

 

 しかし、二人が13歳になるころ、突然、リチルはプアールのもとを去っていった。

 訳が分からないプアールは途方に暮れた。

 そうだ、リチルと一緒に住める家を作ろう。

 そう考えたプアールは公務員を目指した。この神の世界でも公務員は住宅ローンが一発で通る優良職業である。

 しかし、実力がないプアールは公務員試験の狭き門など通ることができない。

 そこでプアールは考えた。

 

 そう、お金があるじゃない。

 

 お金でしばけば、開かない門などあるはずない。

 その時である、プアールが求人広告を目にしたのは。

 megazon第二配送センター配達課の仕事である。

「コレって、いいじゃない!」



 

「タダノ課長は、すぐに減給、減給って言うんですから!」

 クリスマスの配送が2秒遅れたプアールは、時給を10円引かれ350円となっていた。

 やはり納得できないのか、今だにブツブツ文句をたれながら、ストーブに手をかざしている。

 

 しかし、タダノは完全無視!

 

 パソコンの受注画面を見つめるタダノは、てきぱきと配達員に指示を出していた。

 そんな折、一つの発注者に目が留まった。

 

『発注者 イヤマ ウコン 送り先 megazon本社』

 

 それはあのにっくきイヤマの名前であった。

 時間指定で、自分のオフィスへの配達である。

 しかもその物は、転職雑誌である。あの野郎、megazonをやめて他に行くとでもいうのか?

 自分が評価されないのは他人のせいだと今でも思っているのであろうか。

 いや、そうに違いない。

 己が愚かなのに、それをいつも他人のせいにする。

 タダノの心に、ふつふつと怒りがわいてきた。

 

 そういえば、今日はクリスマスの金曜日である。

 しかも今の時間は定例の全体会議の真っ最中。

 イヤマも会議室の隅っこで座っているはずである。

 

 ふと、タダノに悪魔がささやいた。

 今がマメジの復讐のチャンスだ! と……

 しかし、顧客第一主義のタダノ課長、そう簡単に悪魔のささやきに耳を貸すわけがない。

 ………………

 …………

 ……

 タダノは、受注画面の時間指定をわざと消した。

 

 この男! 簡単に悪魔に魂を売りおった。

 

 タダノ課長曰く。

 モンカスは客ではない!

 ゴミはゴミだ!

 だから、イヤマはウ●コだ!

 意味が分からないが、激しく同意する。

 

 第7話 来た! 来た! 来た! 時は来た! より

 

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

①俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます 一部一章(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

kakuyomu.jp

 

お願いです!

相互の読者登録を希望される方、お手数ですがコメント欄に記入をお願いします。

当方、時間が取れず、すべて巡回することができません。

そのため読者登録をされてもまったく気づきません!

お手数ですが、相互を希望される方はコメント欄に書き込んでください。

すぐに、こちらも読者登録させていただきます。

当然、それ以外の方も書き込んでいただいてOKです。

申し訳ございませんが、お返しのコメントは書き込みません。

ただ、コメントはしっかりと読ませていただいています。

そのうち、本文中で、勝手に引用させていただくかもしれません。

その時はご了承ください。