令和5年5月22日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

徳島製粉
金ちゃんヌードル

 

だぁぁぁぁぁぁ!

 

早速! いただきます!
あぁ……目がかゆい……
 
この時期になると、目がかゆくてたまらない。
 
花粉症と同じような症状が出てくるのだが、どうも、原因は花粉ではないような気がしている。
この時期の定番といえば黄砂!
黄砂の細かい粒が原因なんだと私は推測している。
 
でもって今日は、黄砂の飛来がすごいらしい。
黄砂そのものは自然現象のため、文句を言っても始まらないのだが……
 
コロナで中国がロックダウンしていた頃。
同じように黄砂は飛来してきたが、この時のアレルギー症状は軽かった。
今年は……マジでひどい……
黄砂に付着している化学物質は何とかならないものだろうか。
 
ということで、今日は「中国」つながりのお話を!

kakuyomu.jp

 

 だが、タカトは諦めない。

 いや、諦められないのである。

 だいたい初めての個室風呂というものはとても緊張するものなのだ。

 作者など……緊張のあまり中折れしてしまい、本当に何もすることもできずにそのまま嬢との会話だけで終了時間を迎えたという悔しい思い出まであるのだ。

 って、変態作者の個人情報など、どうでもいいわいwwwスカポンタンwww

 

 そう、せっかくアイナチャンの写真集をゲットするために徹夜で融合加工したのだ。

 ――こんなことで……こんなところで……まだ、玉すらも出してないのに! 諦められかぁぁぁぁぁ!

 だが、何度おや指を押し付けても『パちんこ玉シャブロー』が開血解放しないのだ。

 やはり、先ほどのローバンの一撃によって壊れてしまったのか?

 右手ごしに感じる『パちんこ玉シャブロー』の形。

 どうやらグニャッりと真ん中から折れ曲がっているようである……

 しかも、こともあろうかパンツの中には生温かい湿った感触が広がっていた……

 ――シ、シャアか?

 いや小便とは違う!

 このぬるりとした感触……

 男の誰しもが一度は経験したであろう、パンツの中がベトベトの状態なのである。

 そう、いわゆる、夢の中で華を咲かせる若き情熱大陸

 ――ま、間違いない。奴だ、奴が来たんだ!

 だが、若さゆえの過ちというものは認めたくはないものであるwww

 そんな時、白い木馬を巧みに操るミライ嬢の声が聞こえてきそうであった。「分かるわ……男の人ってそんな感じ方するのよね……」

 セイラ嬢:「そうなの?」

 変態作者:「さ……さあ……(汗) わたし……玉を潰されて喜ぶドぇムではなくザクいや、ザコなのでその辺りは、ちょっとぉ……」

 いやいやwww おそらくこれは『パちんこ玉シャブロー』の内部に充填されていたお汁が漏れ出していただけだと思いますwww

 

 だが問題なのは、この状態にして、この排出量……

 もはや……再起不能なのかもしれない……

 

 いや! まだだ! あきらめるな!

 まだ二発目があるじゃないか!

 そう、『パちんこ玉シャブロー』は二連装式!

 スキージャンプ個人ラージヒル! 一回目を終えて6位だった原田選手でさえ、あきらめずに因縁の二回目を飛んだのだ!

 勃起、いや開血解放さえすれば、残った一発をあの巨乳の姉ちゃんめがけて発射することできるのだ!

 

 ――立て、立て、立てぇ! 立ってくれぇぇぇぇぇ‼

 

 ………立ったぁぁぁぁぁぁぁ!

 

 

 タカトは喜びのあまり声が出そうになったのを寸でのところでこらえた。

 なぜなら! イクにはまだ早い!

 首にメダルをかけてもらうまでがオリンピックであるように、玉子に液をかけるまでがミッションなのだ!

 こんなところで発射してしまっては、それこそミッションいんぽッシブルwww

 今はまだ、我慢だ! 我慢だ! ガマン汁!

 えっ? なに? なんで汁をかけないといけないんだって? 大体、玉に光をあてるだけでいいんじゃなかったのかよだって?

 君ねぇ……光を当てるだけだったら懐中電灯でいいでしょうが!

 フォトクロミズムには、光の作用により色が変わる異性体が必要なの。

 ガラポンの玉が都合よく異性体になっているわけないでしょ!

 ならばどうするか!

 答えは簡単!

 そう、出てきた玉を異性体を含んだ液体でコーティングすればいいのである。

 液体と一緒に噴き出すブロワー。

 それによって瞬間的にタマの表面を乾かすのだ。

 これでどんな玉が出て来ようが『パちんこ玉シャブロー』から放たれる光によって赭色シャショクに変えられるというわけ。

 なに? それなら最初から赤い汁を飛ばせばいいだろって?

 バカじゃない?

 そんなものがお姉さんの顔にでもかかったら、ホラー映画も真っ青なスプラッター映画になってしまうだろうが!

 綺麗なお顔にかかってもいいように、撃ち出す汁は白一択! もし赤が続くようだった素直に病院に行きやがれ!デス!

 ということで、タカトは先ほどまでポケットに突っ込んでいた右手をサッとぬきだすと、メルアの手を取り、まっすぐに伸びきった福引券を手渡したのであった。

 

 だが、その瞬間、メルアの顔が引きつった。

 せっかく顔の筋肉を小刻みに動かして、先ほどまであんなに引きつっていた頬をやっとのことでほぐしたというのにだ。

 だが……それは仕方ない……仕方ないのだ……

 タカトの右手によってしっかりと握りしめられているメルアの左手が、なにかぬるっとした感触を覚えたのである。

 手と手の間に広がる……生温かい……なじみのある匂い……

 否が応でもメルアに日々の業務を思い出させた。

 ちっ!

 メルアは舌打つ。

 というのも、今日は快晴、あおい空!

 ガラポンの受付係で気楽に静思せいしできると思っていたのに。

 まさかこんな日にまで、あお臭いニオイにつきまとわれることになるとは思いもしなかった……

 我慢だ! 我慢だ! ガマン汁! いや! もしかして……この臭い……精翅せいし

 だがしかし、さすがというべきなのかメルアの目は絶えず微笑みを浮かべ続けていた。

 (ちなみに精翅せいしとは、中国料理に用いられるふか鰭 ひれを煮て外皮と筋を除いてつくった食品のことだよ。くれぐれもエッチな妄想はしないでくれたまえwwww)

 

 メルアは「きもっ!」などと吐き捨てたい気持ちをグッと飲み込むと事務的な言葉を発した。

「どうぞ……」

 

 その言葉を聞くやいなや、タカトは「ハイ」と元気な返事をして、さも待ってましたと言わんばかりにメルアから手を放す。そして、目の前のガラポンのハンドルを急いで握りしめたのだった。

 メルアもまた、待ってましたといわんばかりに左手をひっこめる。そして、手にベットリとついた精翅せいしの香りを急いで短パンの後ろでゴシゴシと拭き始めていた。

 

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

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最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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