令和5年5月31日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

東洋水産
マルちゃん
「ごつ盛り コク豚骨ラーメン」
麺90g大盛

 

だぁぁぁぁぁぁ!

 

早速! いただきます!

 

さて、今回のブログネタはnoteから!

noteには「AIアシスタントβ」という機能が、月に5回まで無料で使えるのだ。

そう、今日5/31が5月無料分の使用期限なのである。

 

ということで、さっそく使ってみました! ワクワク!

 

どうやら使用する文章は長文はダメなようなので、とりあえず「俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます」のあらすじを使用してみましょう!

 

俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます 第1話|ぺんぺん草のすけ

あらすじ

魔物素材と日常道具を融合して新しい力を発現させるの融合加工。
それは魔装装甲と呼ばれしものを作り出し人類と魔物との戦いにおいて欠かせないものであった。
主人公タカトもまた融合加工職人を目指す。
だが、出来上がるものは「スカートまくりま扇」や「裸にメガネー」など訳の分からぬものばかり。
その技術を軍事に向ければおそらくそれは超一流なのだが……向かうはなぜかエロばかり。
だが、その下心も一緒に暮らす記憶を失った神様ビン子に阻まれる。
だが、この二人にはさらに大きな謎があった。
タカトの心の奥には得体のしれないものが潜み、その凶暴性を覗かせる。
そして、ビン子もまた失われた記憶に眠る自分に翻弄されていくのだった。

 

さっそく、この原文をいろいろとAIで変換してみましょう。

 

まずはこちら!

SNS投稿用に」です!

「魔装装甲」を作る融合加工。だが、主人公はなぜかエロ技ばかり。失われた記憶を持つ神様との謎もある。何が起こる? #note

 

SNSようなので、全体的にコンパクトにまとめたという感じですね。

エロ技という表現は面白いのですが、ちょっと違うかなwww

ただ、あらすじの中で、必須の項目がこの部位なんだということは何となく分かりました。

 

次はこちら!

「もっと読まれるように」です!

- 「魔物素材と日常道具を融合して新しい力を発揮させる」という、記事のテーマをもっと明確に伝えてみませんか?例えば、「魔装装甲という概念を初めて知ったあなたは、何が想像浮かびますか?」といった形で、読者の興味を引くと良いでしょう。
- 主人公タカトが融合加工職人を目指す、という部分をもう少し詳しく説明してみてはどうでしょう?「タカトはどのようにして融合加工職人を目指すようになったのでしょうか?彼がその職人になるために苦労したことは何でしょうか?」といった論調に変えることで、読者にストーリーを想像させることができます。
- 「スカートまくりま扇」や「裸にメガネ」といったものを作ってしまう理由を、もう少し噛み砕いて伝えてみませんか?例えば、「タカトが融合加工をする上で最も大切だと思うことは何でしょうか?では、なぜ彼がエロに手を出してしまったのでしょうか?」といった風に問いかけてみると、読者の興味が引かれるでしょう。
- 記事の中で出てくる「失われた記憶に眠る」という表現は、少し抽象的なので、具体的にどのような「失われた記憶」があるのか説明してみませんか?例えば、「ビン子はなぜ自分の記憶を失ったのでしょうか?タカトが彼女に対してどのような感情を抱いているのか?この二人がどのようにして記憶を取り戻すのでしょうか?」といった設問を出すことで、読者にストーリーに入り込んでほしいという気持ちが伝わります。
- 記事のラストには、読者が友人知人に記事を紹介したくなるような、とても魅力的なエンディングをつけてみませんか?例えば、「この記事を読んだあなたは、少しでも融合加工に興味を持っていただけたでしょうか?もしそうであれば、ぜひ一度この世界を体験してみてください。あなたも、タカトやビン子と一緒に、「失われた記憶」を探して冒険してみませんか?」といった提案をすることが、読者の興味を引き続ける秘訣です。

「魔装装甲という概念を初めて知ったあなたは、何が想像浮かびますか?」という問いかけは面白いですね。これは使おう!
全体的に問いかけの文章を作れという回答が多いようですが、あらすじ全てを問いかけ調にするのは無理があるような気が。
ただ、ところどころに問いかける文章をいれてみるのはありでしょう。
そして、最後の締めくくりもいいですね。参考にしてみようwww

 

はい! 三パターン目は
「間違いを指摘」です。

- 「呼ばれしもの」→「呼ばれるもの」- 「魔物素材」と「日常道具」を「融合」して新しい力を発揮させるのは、「融合加工」である。
- 「スカートまくりま扇」と「裸にメガネー」は訳が分からないものばかりとなっている。
- 「向かう」→「向ける」- 「神様ビン子」→「ビン子」と表記すべき。
- 「この二人にはさらに大きな謎があった」は前後の文脈から独立しているため指摘不要。
- 「タカトの心の奥には得体のしれないものが潜み、その凶暴性を覗かせる」という文は文法的には問題ないが、意味が通じるように改善するべき。ex.「タカトの心の奥には得体の知れないものが潜んでおり、その凶暴性が現れている。」- 「眠る自分に翻弄されていくのだった」は前後の文脈から独立しているため指摘不要。

うん……これは別にいいや……

 

次!次! 四パターン目は
「書き換えを提案-エモく」です。

魔物素材と日常道具を融合させ、新たな力を生み出す「融合加工」。それは「魔装装甲」と呼ばれ、人類と魔物の戦いにおいて不可欠なものだった。主人公タカトも、融合加工職人を目指す。
だが、出来上がったものは「スカートまくりま扇」や「裸にメガネー」など、理解不能なものばかり。技術が軍事に向けられれば、それは超一流のものとなるだろうに……なぜか、向かう先はエロだけだ。
しかし、その下心も、一緒に暮らす記憶を失ってしまった神様ビン子に阻まれる。しかも、この二人にはさらに大きな謎があった。タカトの心の奥には、得体のしれない何かが潜んでおり、凶暴性をにじませている。そして、ビン子も、失われた記憶に翻弄されていくのだった。

イイじゃん! これでいいじゃん!
あらすじ、これに替えようっとwww

 

はい! 最後は
「書き換えを提案-簡潔に」

魔物素材と日常道具を融合して魔装装甲を作り出す融合加工が人類と魔物の戦いに欠かせない存在だ。主人公タカトも融合加工職人を目指しているが、出来上がるものはエロばかりで神様ビン子に阻まれる。二人には更に大きな謎があり、タカトの心には凶暴性が潜む。ビン子も失われた記憶に翻弄されていく。

うーん、四番目のほうがいいな……

 

ということで、今月の無料使用分を全部使い切りました。
今回、紹介したAIアシスタント以外にも、書き出しの提案などいろいろとあります。
興味のある方は、ぜひ使ってみてね♡

 

でもって、本日ご紹介するのは当然! こちら!

note.com

 

「ビン子のやつ。また、俺のベッドで寝やがって!」
 16歳ほどの少年が背後を振り返りながらつぶやいていた。

 どうやら先ほどまでこの少年は目の前の作業台で突っ伏して爆睡していたようなのだ。
 その証拠に、おでこの上に乗る黒髪短髪には変な寝癖がついていた。
 変といえば、机の上に散らばっている作りかけの道具たちも一風変わっている。
 もしかしてこの道具は団扇なのだろうか?
 その団扇の設計図面にびっしりと書きこまれた計算式は、おそらく風速の計算なのだろう。
 だが分からぬのは、なぜスカートをはいた女の子が何種類も書かれているのかということなのだ。
 それもまた丁寧に一つ一つのスカート丈の長さや材質まで書き込んでいる。
 もしかして、こいつは変態か?
 そう、この変態少年は昨日の夜からぶっ通しでこのへんてこな団扇を作っていたのである。

 そのせいでまだ眠そうにあくびをする変態少年の目の下にはクマができていた。
 しかし、そんな疲れ切った表情に先ほどから容赦のない日の光が窓の外からバンバンと打ち付けられている。
 それはまるで、激しく打ち付けられる光の鞭によって目の下に住み着いた熊に閉じようとするまぶたをイヤイヤ持ち上げさせようとしているかのようでもあった。
 ――まぶしい! って、もう朝かよ……
 ヘンタイ少年は恨めしそうに窓をにらみつけた。

 窓の外には、これまた疲れ目に優しそうな緑の光景が広がっていた。
 というか、辺り一面、緑色をした森しかありゃしない。
 それ以外には、な~んにもないのだ!
 そう、ここは融合国の街はずれ、人っ子一人訪れない森の中!
 そして、なんと! 門と門が異世界異世界をつなぐ聖人世界なのである!
 えっ! いきなりすぎ?
 まぁいいじゃん!

 ってことで、ログハウス、いや、馬小屋と言ったほうがいいぐらいのボロボロの部屋の中で、変態少年はミシミシと今にも壊れそうな音を立てる椅子からだるそうに立ち上がった。
 この変態少年、名を天塚あまつかタカト。
 根っからの道具作りが大好きな技術系オタクである。
 まぁ、俗にいうモテないやつというやつだ。

 その貧弱な体にまとう小汚い白地のTシャツには、この国のトップアイドルのアイナちゃんがプリントされていた。
 よほどそのTシャツが好きなのでだろうか? 何度も着まわしたことによりアイナちゃんのすべすべなお肌は、ところどころ剥がれ落ち、ついにはババアのようなしわくちゃなお肌になっている。
 コイツ! こんなことで真のアイドル道が極められると思っているのだったら片腹痛いワっ!
 その油まみれの顔と手をきれいに洗って出直して来やがれ!

 立ち上がったタカトは一回伸びをすると背後に置かれた古いベッドへと向きを変えた。
 小さきシングルベッドの上では13歳ぐらいの女の子が無防備な寝姿で寝息を立てている。
 この少女、名はビン子。姓はない。ただのビン子である。
 お察しの通り、彼らは兄妹ではないのだ。
 ごく普通のふたりは、ごく普通に肥をし、ごく普通以下の貧困を謳歌していました。でも……ただひとつ違っていたのは、ビン子様は神様だったのです!

 何だって! 神様だって!
 この少女はそんなに偉いのか!

 そんなことはナッシング!
 だって、この神様、記憶を失って何の力もないのである。
 だから、タカトとビン子の生活はとってもとても超貧乏。
 それは赤貧せきひんと言っていいほどの、キング・オブ・貧乏。
 もしかしたら、ビン子ちゃんは、ただの貧乏神なのかもしれません……

 ベッドで横たわるビン子は睡魔に負け、おそらく途中で力尽きたのだろう。
 長く伸びた黒髪が、髪ひもに結ばれることもなく無造作に白いベッドの上に広がっていた。
 しかし、その大きく広がる黒髪によって包まれた彼女の白肌は、色の対比によっていっそうその肌の白さを際立たせていた。
 さらには、窓から差し込む穏やかな朝日が、ワイシャツからこぼれる彼女のつややかな太ももを輝かせているではないか。

 そんな窓の脇には、昨晩、ビン子が読んでいたと思われる恋愛ものの小説が一つ。
 そしてその本の上では使われることがなかったブラシと髪ひもが、外でたわむれる鳥たちの様子を眺めるかのように風に吹かれながら楽しそうに肩を並べて揺れていた。
 風が吹き込むたびにビン子の長いまつげがピクピクと動き、差し込む朝日を散らしている。
 その様子は控えめにいっても美しい……
 まさに女神様そのものだ……
 だが、そんな可憐な彼女の唇からは一筋のよだれがたれていた。
 えっ? よだれ……?
 って、これ……ホントに女神様?
 でも、その嬉しそうに微笑んでいる寝顔からすると、きっと夢の中でおいしそうなものを食べているに違いなかった。

 タカトはビン子に声をかけた。
「起きろ。ビン子。朝だぞ!」
「……ムニュムニュ……それは私のエビフリャイ……」

 いまだ起きる様子を見せないビン子を見てタカトは苛立った。
 ――寝言か! くそっ!

 だがしかし、次の瞬間、タカトの口元が意地悪そうに弛んだのだ。
 そして、油で汚れた腕がそーっとビン子の顔に伸びていくと、黒ずんだ指先が彼女の鼻と口をバランスゲームのパーツのようにそっとつまんだのである。

 うぐぐ
 息ができないビン子の顔は、みるみると赤く膨らんでいく。

 その様子を見るタカトは必死で笑いをこらえていた。
 だが、よほどおもしろかったのか、膨らむほっぺから時おりプププという小さな笑い声が漏れていた。

 一方、ビン子のほっぺも風船のようにパンパンに膨らんでいた。
 いまや眠気でとじた目を膨らんだほっぺの肉が横一文字に押しつぶしている。
 もう、先ほどまで美しいと思っていた女神様のご尊顔が、横綱のようにまん丸く膨らんでいるではないか。

 フンガ―! 
 次の瞬間、ビン子の張り手が、タカトの下アゴをクリーンヒット!

「エビフライ! とったどぉぉぉぉ!」

 高らかなビン子の勝利の雄たけびと共に、天へと突き上げられる横綱の掌底!

「我が生涯に一片の食い残し無し!」

 っご!

俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます 第1話 より

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

①俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます 一部一章(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

②俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます1部2章~【カク11+なろう50合計61万PV】ほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

kakuyomu.jp

 

お願いです!

相互の読者登録を希望される方、お手数ですがコメント欄に記入をお願いします。

当方、時間が取れず、すべて巡回することができません。

そのため読者登録をされてもまったく気づきません!

お手数ですが、相互を希望される方はコメント欄に書き込んでください。

すぐに、こちらも読者登録させていただきます。

当然、それ以外の方も書き込んでいただいてOKです。

申し訳ございませんが、お返しのコメントは書き込みません。

ただ、コメントはしっかりと読ませていただいています。

そのうち、本文中で、勝手に引用させていただくかもしれません。

その時はご了承ください。