令和3年10月22日の昼飯

f:id:penpenkusanosuk:20211021131904j:plain

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

NISSIN

元祖鶏ガラ

チキンラーメン

「屋台のソース焼そば」

にんにく風味で食欲が止まらない!

汁なし

湯切ったスープもうまい!

 

だぁぁぁぁぁぁ!

f:id:penpenkusanosuk:20211021131910j:plain

早速! いただきます!
うん……意外や意外!
 
もう買わない……
まぁ、日清が作っているだけあって、まずくはない。
ちゃんとそれなりにはまとまっていますよ。
さすがは日清さん……
だけど、めっちゃおいしいものでもない。
いや、おそらく、チキンラーメンと意識しなければ、こんな感じかなと思う食べ物である。
ホント……どうしてチキンラーメンを焼そばにしようと思ったのかな……
意外性?
確かに意外だよ! 意外!
でも、この感じだと、別にチキンラーメンにしなくてもよかったんじゃないでしょうかね。
焼そばにするためにチキンラーメンが薄味になっているせいなのか、それとも、注いだ湯の量が多かったせいなのか分からないが、湯切ったスープもこれまた薄い……
メインの焼そばは、確かにニンニクの風味でおいしく仕上がっているが、そのせいでチキンラーメンの味は全くしない。
麺の食感がチキンラーメンってだけ。
チキンラーメンって縮れているから、焼そばにすると絡まる絡まる……
最悪最後は、外れた麺がとび跳ねて、一緒にソースをまき散らす……
うーん、やっぱりチキンラーメンで何か面白い事をしろとでも言われたんですかね……
それとも、若手の社員さんがノリで言ってみたとか?
 
 
 
以下、私が書いている小説の宣伝です。
カクヨムというサイトで無料で読めます!
 

俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク7+なろう23合計31万PV】道具屋さんのほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

kakuyomu.jp

 

お願いです!

相互の読者登録を希望される方、お手数ですがコメント欄に記入をお願いします。

当方、時間が取れず、すべて巡回することができません。

そのため読者登録をされてもまったく気づきません!

お手数ですが、相互を希望される方はコメント欄に書き込んでください。

すぐに、こちらも読者登録させていただきます。

当然、それ以外の方も書き込んでいただいてOKです。

申し訳ございませんが、お返しのコメントは書き込みません。

ただ、コメントはしっかりと読ませていただいています。

そのうち、本文中で、勝手に引用させていただくかもしれません。

その時はご了承ください。