令和4年5月16日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

東洋水産
マルちゃん
赤いきつねうどん」

 

だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!
またもや赤いきつね
 
ということで、特に書くことがございません。
 
しかし、SNSと言うのは凄いですね。
 
というのも、先日書いた記事の評論家様からツイッターを通してお返事をいただきました。
 
うーん、まさかご本人様につながるとは思ってもみませんでした。
なので、思ったままに記事を書いておりました。
 
マジ焦った。
 
書いている内容は誹謗中傷ではないので、まぁ、いいかぁ。
ということで、、いまさら取り繕っても仕方ないので、正直に返信のリプライ。
 
次回作、楽しみにしております!
 
ということで、今日は「誹謗中傷」つながりのお話を
 
 
 

 駐屯地の城壁が猛毒の回ったガンタルトによって付き崩された。

 Vの字のような裂け目から、魔物たちが、ガンタルトの死骸を乗り越えてなだれ込もうとし集まった。

 城門の後ろで待機していた奴隷兵たちが、まだ砂煙を立ち上げる瓦礫へと急いで駆け登っていく。

 厚き城壁の裂け目は、太陽の影となっているのか薄暗い。しかし、その影の中に無数のうごめく別の影。無数の緑の眼光が怪しくゆれる。もう、すぐそこまで魔物たちが近づいていたのだ。

 城壁を超え、駐屯地の中に入り込まれれば、数で劣る人間達の全滅は必至である。そうなれば逃げ場など有りはしない。

 奴隷兵達は、盾でその隙間を必死に押さえつけた。奴隷兵の体が崩れ落ちると次つぎと別の奴隷兵が盾を構えた。魔装騎兵が助けに来るまで耐えられるか。とにかく早く助けに来てくれ! 盾で押さえる奴隷兵たちは、皆、願った。

 

 しかし、その願いは届かない。鋭い一閃が奴隷兵を襲ったかと思うと奴隷兵の頭が盾ごと滑り落ちていく。明らかに魔物の攻撃とは異なった。ということは、まさか……

 血を噴き出す奴隷兵の盾越しに、ひときわ冷たい緑の双眸。裂け目に足をかけ、奴隷兵どもを睨み付けている。そう、神民魔人ググの姿が見て取れたのだ。

 

 恐怖を感じ後ずさる奴隷兵たち。

――殺される……

 奴隷兵の皆、瞬時に悟った。

 魔装騎兵でない奴隷兵では、魔物どもを抑えるだけで精一杯。魔物を倒すことも難しい。それなのに、格上の魔人、いや、さらにその上の神民魔人である。抑えることすら不可能だ。

 後ずさる奴隷兵達。

――無理だ……

 城壁の裂け目を抑えていた盾が下がりゆく。

 

 ググがゆっくりと城壁の隙間を越え駐屯地内に踏み込んできた。それに付き従うかのように魔物たちも入り込む。もう、勝利を確信したかのように、ゆっくりと確実に歩を進める。

 

 ココで、抑えなければ駐屯地は全滅。

 そんな事は分かっている。

 しかし、足が動かないのだ。

 奴隷兵の誰一人、ググを恐れて前に踏み出せない。

 

 しかし、その時、上空から重い一撃が、そのググめがけて振り下ろされた。

 

 ググは、すんでのところでなんとかかわす。奴隷兵の恐怖を楽しんでいたググにとって、その攻撃は全く予想できなかった。

 

「神民魔人相手に、当たるとは思ってなかったけど、ここまであっさりと袖にされると、女心が傷つくよ」

 

 ググの目の前には女が一人立っていた。女は、地面にめり込んだ大剣をいとも簡単に引き抜いくと肩に担ぐ。その女は城壁の上から飛び降りざまにググめがけて剣を振り下ろしたのであった。

 女の名はカリア。この駐屯地の女奴隷兵である。カリアは、女戦士とは思えないほどグラマラスな美女であった。その容姿は、男から見ればヨダレものである。きっと誰しも一度は抱きたいと思ったとしても不思議ではない。だが、カリアの髪は深い緑色の巻き毛であった。そう、彼女は忌み嫌われる緑女りょくめなのだ。

 緑女(りょくめ)に触ったものは人魔症に感染する。いわれもない噂を真に受けた男たちは、誰一人、カリアに触れようとはしなかった。それどころか、近づくことさえもしなかった。

 緑女の女たちは、公女であるアルテラと異なり、内地では、牛馬よりもひどい扱いを受けていた。例えば、見世物小屋で豚の相手をさせられたり、魔物捕獲用の寄せ餌にされたりしていた。まだ、メルアたち半魔人のほうがましであると思えるほどであった。奴隷の中でも最下層に位置していた彼女たちは、まだ人として役割を与えて貰える最前線に自ら喜んで志願したことは想像に難くなかった。

 緑女は、それほどまでに深く酷い差別を受けていたのだ。

 

 カリアは、ひるむ奴隷兵たちを、叱責する。

「この腰抜けども、自分の腰についている息子の槍しか振れないのかい!」

 

 上空からの、いくつもの笑い声が降りてきた。

「いざってときは、役に立たないね」

 次々と飛び降りてくる緑の髪の女たち。

 

 男たちが、叫ぶ。

「お前ら汚れものがまず行けよ!」

 フン!

 カリアが鼻で笑う。

――いつもの事だ……

 

 隙間を超えた魔物たちが、奴隷兵たちに一斉に襲いかかった。

 それに呼応するかのように、緑女の女奴隷たちも一斉に駆けだし魔物たちと切り結ぶ。

 

 まだ、魔物の流入量が少ないため緑女の女奴隷たちは、徐々に魔物たちを裂け目へと押し返し始めた。

 

「もう少しだ! あんたらも手伝え!」

緑髪の女が叫ぶ。

 

 男の奴隷兵たちは汚物でも見るかのような目で叫んだ。

「おまえら魔物の側に近寄れるか!」

「お前たちと一緒に戦かったら人魔になるだろうが!」

 

 緑髪の女は、魔物を切り伏せながら叫んだ。

「こんな時に、なにを馬鹿なことを言ってるのよ!」

 

「魔物同士で戦え!」

「お前らと一緒だと魔の生気がこびりつくだろうが!」

「この魔物ふぜいが!」

「さっさと行け!汚物ども!」

 

 次々と、いわれなき誹謗中傷が刃となって彼女らの背中を切りつける。今まで何とか保ち続けた白い心は、男たちの悪意で徐々に赤く染め上げられていく。

 涙を流しながら懸命に歯を食いしばる緑女の女たち。

 

 隙間から流れ込む魔物の数が止まらない。

 

 一人、また一人と緑女の女が倒れていく。

 もうすでに、彼女たちの心は自分の色を失っていた。

 

 第57話 激闘!第六駐屯地!(7) より

 

 

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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令和4年5月13日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

サンヨウ食品

インスタートラーメン研究家

大和イチロウおすすめ!
「熊本 赤龍 辛みそ味」
熊本で愛される味わい

コクのある味噌豚

 

だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!
あれ、お湯を入れすぎたかな?

 

辛みそのスープおいしいですね。

でもなんか、他のメーカーのに比べると味が薄いような気が。

きっと私がお湯の量を多く注いでしまったのだろう?

まぁ、いいや。

 

麺は細麺ですね。

確かに、豚骨系のラーメン屋さんに行くと細麺が主流ですからね。

おいしいです。

雰囲気的にはそうめんみたい。

もうこれ、そうめんでもいけるんじゃない?

 

というか、スーパーでそうめん買ってきて、セルフ替え玉できるんじゃない?

これから夏だからな……スーパーの売り場に安売りのそうめん出てくるし……

一度、やってみるか……

 

ということで、今日は「気のせい」つながりのお話を

 

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 ダンクロールの猛突進を前に、目を閉じあきらめたタカトは、明らかに気を失った。

 しかし、その瞬間、燃え盛る炎のような気が、タカトを包み込んだのだ。

 迫りくる砲弾のごとき豚の下アゴを、気をまとった左手が弾き上げた。

 その刹那、渾身の力が込められた炎の小剣が、無防備となったアゴを貫いた。

 小剣は縦貫し、その頭上に刃先を見せた須臾の後、根元から折損した。

 止まる所を知らない豚の勢いは、タカトを巻き込み崖へとなだれ込み、大きな音と共に土ぼこりが立ち上ていた。

 

「お嬢、あの生気の量だけなら、騎士と同等、いや、それ以上かと」

 

 気を失っていたとは、弱小タカトがダンクロールを倒したのである。

 タカトの体からあふれ出すほどの生気がそれを可能にしていた。

 生気の量は、戦闘力に影響するのである。

 したがって、その生気の絶対量が、戦いにおいては重要なのだ。

 その生気の量が、騎士と同等とはいかなることか?

 もしかしたら、タカトは、ものすごく強いのではないだろうか。

 だが、今までそんなそぶりは見せたこともなかった。

 それどころか、当のタカト本人も、溢れんばかりの生気を持っているなんて知りはしない。

 知っていれば、家族の仇の獅子の魔人討伐に、すぐに飛び出していたことだろう。

 ということは、生気の暴走は何か原因がありそうだ。

 

「しかし、あの生気は、まだ闘気まで昇華していないようですね」

「ただ、何か嫌な感じがする生気すっね。なんというか殺意と言うか、怨念と言うか……あの兄ちゃん大丈夫っすかね?」

「私のタカト様なら、きっと大丈夫ですわ」

 

 だが、その生気の暴走も、タカト自身がコントロールできているわけではないようだ。

 そのため、ただ単に大量の生気が体から発せられているという状態に過ぎなかった。だが、それでもその力、カマキガルの小剣が、その力に耐え切れずに折れてしまっている。かなりの力だ。

 しかしやはり、魔人と戦うには、この生気を闘気に変える必要がある。

 だが、あれだけの生気量、全てが闘気に変わったとしたら、タカトの強さはいかほどになるのであろうか。考えただけでも恐ろしくなる。

 ただ、その生気が、普通の生気であればいいのであるが、何か、赤黒い嫌な感じがする。気のせいだろうか。

 今、高笑いをしているタカトを見ていると、それが気のせいであるように思えてならない。

 

「しかし、今のあいつ、ションベン漏らしてますよ……」

「そうですね……今のタカト様を見るのは、少々かわいそうかもしれませんね」

 

 少女は、手に持つ小石をぽいっと投げ捨てると、二人は風のように、枝から枝へと飛び移り、森の中へと消えていった。

 


「俺って実は結構強いんじゃない」

 ダンクロールに腰かけ得意がるタカト。

 

 ダンクロールがビクッと動いた。

 

 ギヤァァァァァァ!

 タカトは、とっさに森の茂みの中に駆け込んだ。

 そして、身震いをしながら、地面に伏せる。

 そーっと頭を起こし、草の陰からダンクロールの様子をうかがう。

 だが、動かない。

 しばらくしても、全く動かないダンクロール。

 

「この豚! 死後硬直かよ……脅かしやがって」

 茂みから恐る恐るでてきたタカトは、これみようがしにダンクロールのどてっぱらを蹴っ飛ばした。

 

 ワン!

 

 また、一瞬で茂みの中に駆け込むタカト。

 その茂みが小刻みに揺れている。

 地面近くの茂みの間から、涙目のタカトの目がのぞいていた。

 

 子犬の舌が、タカトの顔を思いっきりなめあげた。

 

 おわぁっ

 

 驚くタカト。

 

「脅かしやがって! 子犬かよ……」

 

 第76話 タカト!大ピンチ!(5) より

 

 

 

 

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現在進行中のお話!

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取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

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だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

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令和4年5月12日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

東洋水産

マルちゃん

本気盛 マジモリ

Rakuten

Ramenグランプリ2021-2022

~あなたのいいねがカップ麺になる~決定戦!

スープ飲み干したくなる部門 優勝

だし廊-DASHIRO-

「貝だし塩そば」

スープまで飲み干したくなる美味しさのあっさり貝だし塩ラーメン

 

だぁぁぁぁぁぁ!

 

早速! いただきます!

おぉ! 確かに貝の味がする!

 

スープおいしいですね。

この貝の味はあさりかな?

 

どうやら、ホタテも入っているようなのだが、あさりの方がはっきりと個性を出している。

いいですねぇ。

 

で、麺はと言うと……カップめんだからこれは仕方ないですよね。

私が思うに、カップめんは本来のラーメンとは別種の食べ物なんですから。

 

ということで、今日は「あさり」つながりのお話を!

 

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 その日の朝、病院内は朝食どころではなかった。人魔症の患者が次から次へと担ぎ込まれてきたのである。調理室の前も患者でいっぱいであった。それはもう朝飯どころの騒ぎではない。しかし、献身的なドクターとナースの働きによって、時間とともに患者の数が減っていく。既存の入院患者もまた、空腹を訴えていた。

 そこで、やっとの飯である。

 しかし、患者が減りつつあるとはいえ、廊下は人魔症の患者でごった返している。

 さすがに、タカトは今日は残飯をあさりに行けなかった。

 

 目の前に置かれたのは昼飯の握り飯3っつ。本日の昼飯はこれだけである。

 まぁ、タカト一人で食べることができればいいのであるが、しかし、そこには、招かれざる敵が座っていた。

 

 そう、ビン子である。

 

 ビン子がタカトの飯を目当てにベッドの横でよだれを垂らしていたのである。

 

 ――これはまずい!

 タカトはとっさに判断した。

 

 昼飯の皿が机に置かれた瞬間、タカトは両手で握り飯を2つ掴んだ。

 この際、残った一つの握り飯は仕方ない。あきらめよう。

 その握り飯を犠牲にすることによって、自らは2つの握り飯を得ることができるのである。

 これは戦略である。

 言い聞かせたタカトはすぐさま両腕を引き戻す。

 

 しかし、右腕はピクリとも動かない。

 握り飯を掴んだまま、動かないのである。

 

 そう、タカトの右手首をビン子がギュッと掴んでいる。

 そして、いつの間に握り飯をとったのであろうか、すでに、左手では、握り飯を食らっているではないか。

 

 ――マズイ! あいつ、もう食ってやがる!

 タカトは、計画を変更した。とりあえず左手だ。自分の左手の握り飯だけでもまずは食ってしまわないと、左手の握り飯も奴にとられてしまう。

 タカトは、左手で握った握り飯を口の中へとほりこんだ。

 しかし、ビン子の方が先にくっていた分、一手早い!

 タカトの右手の甲にビン子の左手が伸びてくる。

 

 ――イカン! このままでは右手の握り飯を奪われる。

 コチラは右手一本、奴はすでに両手がフリーだ!

 タカトは、右手に掴む握り飯をとっさに手離す。

 皿の上に戻された握り飯を確認したビン子の瞳がキラリと光った。

 

 ――タカト! 敗れたり!

 とっさにタカトの右手を離し、握り飯へと両手を伸ばす。

 

 ――ビン子のウツケが! 甘いわ!

 タカトは、握り飯を食べ終わった左手で、握り飯の乗った皿を横にずらした。

 

 空を切るビン子の両手。

 ――しまった。奴は、既に左手の握り飯を食い終わった後か!

 

 悔しそうに唇をかみしめるビン子。

 ――油断した……奴がこんなに早く握り飯を食らうとは想定していなかった。

 

 ほくそ笑むタカト。

 ――油断大敵! 火がぼうぼう! ビン子のおケツはまっかっか!

 タカトの右手が悠々と握り飯へと伸びていく。

 しかし、タカトの右中指が反り返る。

 そう、ビン子の右手によってタカトの中指が手の甲の上にそそり立つかのように反り返ったのだ。

 

「いてぇえぇぇぇ!」

 叫び声をあげるタカト。

 痛みに耐えかね、とっさに右手をひっこめた。

 

 ふん!

 鼻で笑うビン子は、悠然と左手を握り飯へと伸ばしていく。

 

 ――させるか!

 タカトは、ドンと皿を叩いた。

 

 皿の底の高台を支点として、握り飯が上空へと高らかに舞い上がった。

 

「やらせるか!」

「まだよ!」

 

 四つの腕が天へと伸びる。

 3っつあった握り飯の、残り一つを取り合う二人。にぎりメシ戦争ココに勃発!

 

 今まさに落下速度を増した握り飯が地に落ちようとしていた。

 タカトの手が、ビン子の頭を押さえつける。そして、身を乗り出し、もう一つの手が握り飯に伸びていく。あと少しで、タカトの手に握り飯が落ちてくる。

 

 ――勝った!

 タカトは、握り飯を自らがつかみ取ったと確信した。

 

 バン!

 その時、勢いよくタカトの病室のドアが開いたのだ。

 

 その大きな音にタカトの体がびくりと驚く。その瞬間、タカトの手の横をすり抜けていく握り飯。

 

 ――しまった……

 硬直するタカトは握り飯を恨めしそうに見送った。

 

 遂に、握り飯が床へと落ちる。

 かと、思われた瞬間、とっさに、一つの手が握り飯をつかみ取る。頭を押さえつけられたビン子の手が、落ちる寸前の握り飯をかっさらった。まさに、野ネズミを捕まえる鷹の爪の如くである。

 

「取ったぁぁぁ!」

 ビン子の目が勝利を確信した!

 

 負けを認められないタカトは、非常手段に打って出た。

 ついに、実力行使。

 タカトの両人差し指がビン子の口を左右に引っ張る。

 

「このやろぉおぉおおお!」

 

 横一文字に伸びるビン子の口

 

 ――これで食えるものなら食ってみろ!

 膝を立て、力を込めるタカトの両腕はプルプル震える。

 

「ヒっ! ヒタイ! ヒタイ! ヒタイ!」

 叫ぶビン子!

 今は、口が引っ張られ食うことはできぬ。

 ならば、この握り飯、死んでも死守する!

 ビン子は握り飯を背中に隠す。

 

 突然、開いた病室のドアからアルテラが駆け込んできた。

「タカト! よかった! よかった!」

 アルテラはベッドに膝を立て背を向けるタカトに抱きついた。そして、その背中に額をこすりつけながら、泣き叫ぶ。

「本当に心配したじゃない! よかった! 本当によかった!」

 

 タカトの体がアルテラの重みで後ろへと引っ張られた。それに伴い、ビン子の体から離れていく。遂に、ビン子の口を引っ張っていた両指も口から外れた。

 

 あぁっぁぁぁ……

 

 ニヤ!

 勝ち誇ったビン子の顔に、握り飯が寄っていく。これみようがしに、握り飯を口へと運ぶ。遂に、握り飯はビン子の口の中へと収まった。

 ここに、握り飯戦争は終結を迎えた。

 

 第224話 修羅と修羅(3) より

 

 

 

 

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令和4年5月11日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

東洋水産

マルちゃん

TRY ラーメン大賞

名店部門 みそ 殿堂 「大島」

「味噌ラーメン」

 

だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!

あぁ、この味、味噌ラーメン屋さんで食べる定番の味だわ!

 

「大島」という店は東京にあるらしい。

だから、私はこの店に行ったことがない。

 

だが、この味。感じ的には近くにある味噌ラーメン屋さんの雰囲気によく似ている。

という事は、私の近くの味噌ラーメン屋さんは札幌ラーメンの味噌をベースにしていたでしょうね。

まろやかで、味噌ラーメンと言えばコレっていう感じの味噌なのだ。

 

ということで、今日は「ベース」つながりのお話を

 

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 暗く静まり返った広場。

 そんな広場に突然、ギターの音が鳴り響いた。

 ガイヤの指先がギターの弦の上で高速で踊る。

 

 ジャン!

 ジャッジャァアジャ! ジャン!

 ジャッジャァアジャ! ジャン!

 ジャジャァジャ!

 ジャン! ジャ! ジャジャァジャ!

 

 超絶技巧の音色がかがり火の炎を激しく揺らし、聞くものの背筋を騒がせていく。

 

 それに続く高速ドラム。

 激しくゆれるマッシュの頭

 タッ!タァタァタ!タン!

 タァタァタ!タン!

 タァタァタ!タ

 タァン!タァ!タァタ!タ!

 力強いハイテンポドラムが魂を揺さぶっていく!

 

 アイナが手に持つマイクに力を込めた。

「消え去ぁった~ワタシ! どぉこにいるの!

 く~ら闇の 中から探しだっせ!」

 

 今度は横の真音子が叫ぶ。

「わたしの~心は気づかれない!

 消えゆく~私は、操れない!」

 

 ジャ!ジャ!!ジャーんっ!

 

 それ合わせるようにステージの横からいくつもの光の柱が立ち昇る。

 おぉぉぉ!

 どよめく歓声!

 いつしか広場は駐屯地内の兵士たちによって埋め尽くされていた。

 

「あれは何?」

 天へと伸びる光の柱を見ながらビン子は不思議そうにタカトに尋ねた。

 

 タカトは鼻をこすりながら、自信満々に答える。

「へへ~ん! 聞いて驚け! あれは、筒の後方から『スカートまくりま扇』によって圧縮された超高圧粒子を打ち上げたものだ! 名付けて『アイナの光』」

 

 いつもはタカトの発明を小バカにするビン子であったが、今回は戸惑った。

「ア……アイナの光……」

 その道具にこともあろうかアイナの名前がついていたのである。

 

 ――なんか……いや……

 ビン子は思う。

 タカトは今まで自分の名前の付いた道具なんて作ってくれたことはなかった。

 それが、最近会ったばかりのアイナのために、こんなきれいな光を放つ道具を作り出していたのだ。

 

 ――どうして……どうして……私にはないの……

 ビン子はそれとなく、地面に置かれたアイナの光へと手を伸ばした。

 

 それを見たタカトは突然叫んだ!

「ビン子! 触るな!」

 

 それを聞いたビン子は、驚き手を引っ込める。

 半べそをかいたビン子の顔がタカトを睨みつけていた。

 

「ど……どうしてよ!」

 自然にビン子の口から言葉がもれていた。

 それは触るなと言われたことに対する言葉なのか、それとも、自分の名前の道具がなかったことに対することからの言葉なのか、ビン子自身にも分からなかった。

 

 その顔を見たタカトは一瞬たじろいだ。

 だが、すぐさま言葉をつづけた。

「その超高圧粒子は、お前の手ぐらい簡単に吹き飛ばすぞ!」

 

「私は! 神だから死なないわよ!」

「馬鹿か! 神だろうが何だろうが! お前はビン子だろうが! ずっと……ずっと……ビン子だろ……」

 

 ビン子の目からいつしか涙がこぼれおちていた。

 うぅぅぅ

 タカトの胸に顔をうずめたビン子。

 それを優しく抱きしめるタカト。

 超高圧粒子が発する光に照らし出された二人の影が重なっていた。

 

 ステージの上ではオルテガのベースがしっかりとしたリズムを刻みつづけていた。

 アイナと真音子が、自分の手に巻かれた腕輪に触れる。

 開血解放!

 腕輪から光の粒子が噴出したかと思うと二人の体を包み込む。

 瞬間、二人の衣装ががらりと変わった。

 

 只今、ビン子を抱きしているタカトに代わって説明しよう!

 この腕輪は、タカトが作った物質格納道具『エロ本カクーセル巻』である。

 

 男性諸君は、今までの人生で思ったことはないだろうか?

 ベッドの下に隠したムフフな本が、母親に見つかってしまうのではないだろうか?

 または、

 トイレの中で、しまった、別の本を持ってきてしまった!

 などということを……

 

 ハイ! そんなお悩みを解決するのが今回ご紹介する『エロ本カクーセル巻』。

 

 この道具は、物質を粒子状に変換し、巨大クジラの胃袋から作り出した異次元空間に格納できる代物なのです。

 この腕輪を身に着けることによって、いつでもどこでもムフフな本を読むことができるのだ。

 その格納量は魔装装甲など一揃いは余裕よヨッチャン!

 あれ……これはまるでエメラルダの黄金弓が使っていた2.5世代の魔装装甲をしまっていたのと同じ仕組みじゃないか!

 ねぇ! タカト君!

 って、今、それどころじゃない……あっそう……

 

 タカト君、抱きしめたビン子に口づけをすべきかどうか悩んでいる最中なんだって……

 もう、ぶちゅーって行けよ!

 すでにオレテガと口づけしたんだから、できるだろ!

 

「「私は‼悪夢をさっまよぅ‼」」

 光の柱にどよめく会場をアイナと真音子のツインシャウトが切り裂いた!

「「頭に響く叫びでぇ~」」

 いまや周囲の観衆たちのテンションは最高潮に達していた。

「「私の心! 壊れていく!」」

 

 その最前列でコウテンの腕が大声とともに天へと突きあげられた。

「X!」

 アイナがシャウトで応える。

「奪ってみろッ!」

 

 観客たちも大声で叫ぶ。

「X!」

 真音子が応える。

「選んでみろッ!」

 

「X! 全て捨てさあってぇぇぇぇ!」」

 

「X!」

「消えてやる!」

「X!」

「殺してやる!」

 

「X! 私は誰だぁぁぁ!」」

 

 わぁぁぁぁぁ!

 大歓声とともにコンサートは成功に終わった。

 

 ……かと思われた。

 

 第569話 こいつらマジすげぇ! より

 

 

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

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そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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令和4年5月10日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

東洋水産

マルちゃん

「濃厚煮干しうどん」

煮干しだし×豚の旨み

 

だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!
おぉ、濃い!
 
口いっぱいに煮干しの風味が広がる。
ダシが濃い!
かといって、そこまで塩辛いというわけではない。
いいねぇ。
魚系のおだしが好きな人ならきっと好むだろう味ですね。
ただ、カツオと違って、若干、魚特有の臭みがありますが、それこそが煮干しのいいところ。
そのいいところが、ちゃんと風味にでております。
 
ただ、豚の存在はあまり感じなかったかな……
 
という事で、今日は「カツオ」つながりのお話を!
 

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 広場の大通りに三台の馬車が止まった。

 どれもこれも白馬が引く上等な白い馬車だ。

 その馬車の扉が開くと、それぞれから女性が降りてきた。

 この女性たちもまた、白、青、緑と美しいドレスを身にまとっている。

 その肩には、それぞれ子猫、アオダイショウ、ミドリガメが乗っていた。

 周りでその様子を見ていた野次馬の女たちから感嘆の声が漏れる。

 先ほどまで、バカ話をさかなに酒を飲み交わしていたオッサンたちのグラスも止まり、つがれ続けていた酒がこぼれていた。

 誰しもが、その三人の女性に目を奪われていた。

 そんな中、俺だけが背を向けていた。

「無事でよかった……」

 俺は、その場から遠ざかるかのように歩き出していた。

 その時、理解したのだ。

【マーカス=マッケンテンナ】であった俺の役目は終わったのだと。

 

「あぁ、なんか安心したら腹減ったな……」

 俺は、頭に手をまわし、鼻歌を歌う。

 少し目には涙がにじんでいたが、気にしない。

「カツオのたたきはいらんかね! 今日は婚約式だ! 無料で食べていきな!」

 屋台でねじり鉢巻きをしたおっさんが、威勢のいい声を張り上げていた。

 本日水揚げされたばかりの生きのいいカツオだ。

 そのカツオの身を三枚におろし、強火であぶった後に冷水で冷やす。

 薬味と合わせて食べるのが実においしい。

 オッサンのおすすめはスライスのニンニク。

 これと一緒に食べてみろと渡された。

「うまい!」

 俺の目は丸くなった。

「うまいだろ! これがカツオのたたきだよ!」

「えっ! たたきって細切れの肉じゃないの?」

「それは、ただのミンチだな……」

 そういえば……俺の母さんの料理って……大体、素材をそのまま焼いたり煮たりしたものが多かったな……

 多分、料理……苦手だったんだ。

 

 俺は、カツオのたたきを一切れつまむと、懐の中できょろきょろしていたレッドスライムに食べさせた。

 それを体の中に取り込んだレッドスライムの目は、おいしそうな笑みを浮かべていた。

 見るもの、聞くもの、食べるものが楽しくて仕方ない様子である。

 少々、身を乗り出しすぎたレッドスライムが、足元にポトリと落ちた。

 ヤバい!

 こんなところでレッドスライムを見られたら、また、モンスターが現れたと大騒ぎになる。

 咄嗟に俺は、レッドスライムをマントで隠す。

 しかし、それは少し遅かった。

 そのレッドスライムをを目ざとく見つけた子供が声をかけてきた。

「もしかしてそれスライム? ということは兄ちゃん、魔獣使いか?」

「あぁ、そうだよ! 俺は魔獣使いだ! 危ないから……あっちに行け……」

「俺にも見せてよ! そのスライム!」

 俺は、あぜんとした。

 あんなに嫌われていたモンスターを子供が見たいというのだ。

 俺は、恐る恐るレッドスライムをマントから出した。

 子供は嬉しそうにぺたぺたと触る。

「うぁ! 冷たい!」

 その声に反応するかのように、周りにいた子供たちがぞろぞろと集まってきた。

「私にも触らせて!」

 子供たちにもみくちゃにされるレッドスライム。

 だが、とても幸せそうな顔をしていた。

 俺には、なんだか魔獣と人間との距離が少し縮まっているような気がした……

 子供が目をキラキラさせながら俺を見つめる。

「兄ちゃん凄いなぁ! 英雄マーカスと一緒の職業なんだ! 兄ちゃん! 名まえは! 他にもケロべロスとかヒドラとかもテイムできるの?」 

「俺の名は【ヒーロ=プーア】! Lv1のモンスターしかテイムできない魔獣使いさ!」

「そりゃ使えねぇな! 兄ちゃん! ワハハハハ」

 レッドスライムを怖がらない子供たちを見ながら俺は思う。

 これでいい……これで……

 

 完

 

 この後、3年後(この最終話からだと2年後)の本編へと続きます。

 

 第64話 Lv1のモンスターしかテイムできない魔獣使いさ!より

 

 

 

俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク11+なろう39合計50万PV】道具屋さんのほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

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令和4年5月9日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

サンヨー食品株式会社

サッポロ一番

「とろみ塩ラーメン」

あんかけ屋

手打ち風麺

 

だぁぁぁぁぁぁ!

 

早速! いただきます!
結構トロっとしております。
 
はぁ……ゴールデンウイークも終わってしまった。
 
ため息をつきながら食べるカップラーメンは今一だな。
これから、7月18日まで祝日なしですって……
 
まぁ、確かに、祝日だからと言って休めるかどうかは分かりませんけど、
気持がね……
やる気がね……
出ないんですよねぇ……
 
イカン!
このままでは、ただでさえ0に近い俺のやる気がトロけてしまうではないか!
 
ここは鼻歌でも歌って気分転換!
 
フ♪ フ♪ フフフの♪ フン♪
 
ということで、トイレ行ってきま~す!
 
でもって、今日は「鼻歌」つながりのお話しを!
 

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 空は澄み切っていた。
 天まで抜けそうな青い空。
 今日も快便! いや快晴である!

 

 だが、時折流れてくるレンズのような白い雲が、まるで竜ノ巣のように大きなとぐろを巻いていた。
 それは、まるで青いキャンバスに描かれた白いウ●コ。
 これから先の天候は荒れるかも?

 

 時は昼前。
 いまや天高く上った太陽がさんさんとその光を降り注ぎ、足元の大地から茶色のムワっとした独特の匂いを醸し出していた。

 

 そんな中、タカトは森の中を歩いていた。
 腕を頭の後ろに回し、鼻歌を歌いながら歩いていた。

 

 フ♪ フ♪ フフフの♪ フン♪

 

 歩く土の道上には、森の木々が作りだす光と闇がまだら模様に広がって、その行く手を交互に照らす。
 それは、まるで、これからのタカト行く先を暗示するかのようであった。

 

 そんなタカトの後ろにはビン子とヨークが続いていた。
 そう、彼らは今、一之祐に命じられた酒を買いに出かけている最中なのである。

 

「なぁ、ヨークの兄ちゃん。一之祐様からいくら預かったんだ?」
「おぉ少年! よくぞ聞いてくれた! なんと金貨2枚だぞ! 何でも買えるぞ! ビン子ちゃんも好きなの買っていいぞ!」
「ヨークさん! ほんと! なら、エビフライ買って!」
「いいぞ! 何なら100本ぐらいどんと買うか!」
「ヨークの兄ちゃん! 100本ってwww ビン子なら300本は一人で余裕! 余裕!」
「マジか! こんな細い体で300本? よく太らないな……」
「私! そんなに食べられません!」
「だったらビン子! お前、どれぐらい食べたいんだよ!」
「えっ……101本……」
「ちょっ! ビン子お前! 101匹のエビちゃんか! キャンキャン!」
「だって……エビフライ……おいしいじゃない」
「やっぱり100本は食うんかい! お前……そんなに食ったら腹壊すぞ!」

 

 イテテテテ

 

「って……なんだか俺の腹の方が痛くなってきた」
 急にタカトは自分の腹を押さえだした。

 

「……ちょっとヨークの兄ちゃん! 先に行っておいてくれ! 俺は、ちょっと用を足してくる」
「何! タカト少年! ウ●コか!」
「そうだよ! ウ●コだよ! ウ●コ! 悪いか!」
 あわててズボンを脱ぎだすタカト。

 

「いや……少年……悪くはないが……」
「ちょっとタカト! こんな道の真ん中でしないで森の奥でしなさいよ! 森の奥で! ワンちゃんのハヤテでさえ森の奥でしてくるのよ!」

 

「分かった! 分かったから、二人とも先に行ってくれ!」
 タカトは、慌てて半ケツの状態でズボンを掴み、茂みをかき分けて森の奥へと入っていった。

 

 その後ろで、ヨークは大きな声を張り上げた。
「おーーーーい、タカト少年! 先に行っているぞ!」

 

「りょうかーーーーーーい」
 ブリブリブリブりぃぃぃぃぃい!

 

 鼻をつまむヨークとビン子。
 なんかここまで匂いが漂ってくるような気がする。

 

 そんな臭気から逃げるように向きを変え歩き出そうとするヨークとビン子。
 だが、そんな二人の背後から突然、大きな叫び声が沸き起こったのだ。

 

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ!」
 それは、森の奥から聞こえる悲痛な悲鳴。
 どうやらその声の主はタカトのようだった。

 

 咄嗟にヨークとビン子は振り返る。
「どうした! 少年! 魔獣でも現れたか!」
「どうしたの! タカト! お尻でも割れた!」
 それは、元からや!
 元から尻は割れとるわい!

 

「紙がなーーーーーーーーい!」

 

 当たり前である。
 そこはトイレでも何でもない森の中。
 トイレットペーパーなんてものはありはしない。
 ついでに言うと、タカト君はポケットティッシュなるものを持っていない。
 ポケットの中には頑固おやじ印が入った極め匠シリーズの工具が詰まっているのだ。
 そのため、ティッシュなどを入れる余裕は全くありはしない。

 

「ビン子ぉぉぉぉぉ! 紙をくれぇぇぇぇぇぇえぇ!」
 再び、悲痛な叫び声をあげるタカト。

 

 仕方ない……仕方ないのだ……

 

 はっきりとヨークたちにも聞こえたあのブリブリ音。
 今のタカトの下には、茶色い大盛カレーが皿に盛られることなく地面の上にドロドロと広がっていることだろう。
 これが、もし固く干からびたフランスパンなどであれば、きっと何食わぬ顔でズボンを上げられたというのに……残念だ。

 

 タカトの声を聞くビン子はあきれ顔。
「ヨークさん、先に行ってください。私はあのバカにこれを渡してきます」
 ビン子は背負うカバンのポケットから、ポケットティッシュを取り出した。

 

 鼻をつまむヨークは笑いながら手を振った。
「オッケー! 先に行ってるぞ! ビン子ちゃん! 生きて帰って来いよ!」
「ウ●コの臭いなんかで死にません!」

 

 

 第529話 プロローグ より

 

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

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現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

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あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

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だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

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令和4年5月7日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

東洋水産
マルちゃん
緑のたぬきそば」

 

だぁぁぁぁぁぁ!

 

早速! いただきます!

なんか、最近、ここに書く記事がだんだん同じような内容になってきたな……

 

仕方ないのだ。

私がカップラーメンを買っているのはスーパーである。

それも、イオンなどと言った大きなスーパーではなく、ジモピー愛用の小さなスーパーなのだ。

仕入れているカップラーメンの種類も限られている。

コンビニの様に毎週、新製品が店頭に並ぶようなこともない。

 

だが、安さという面では、スーパーに勝るものはない!

安売りのチラシにでものれば、コンビニの金額の半額以下で購入することができるのである。

したがって、特売日には、マイバック3個持参しても足りないのである。

 

ということで、今日は「スーパー」つながりのお話を

 

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 リンが口を開いた。

「やめておいた方がいいですよ。だいたい相手は魔物ですよ。しかも、今回はアルティメットレアクラスの商品がかかっています。参加するには最低でもスーパーレアクラスのアイテムを参加料として提供する必要があります。タカトさんは一体、何をかけるおつもりですか?」

 

少々悩んだタカトはちらりとビン子を見た。

「ビン子! お前のハリセン寄こせ!」

「いやよ! これは私の命なんだから!」

「そんなもん! 帰ったら俺がいくらでも作ってやるから!」

「いやったら! 嫌!」

 

 リンはビン子のハリセンを見ながらぼそりとつぶやいた。

「それは……ノーマル以下ですね」

 

 口に手を当ててプッと笑うタカト。

イカだって! 以下!」

 

「なんですって!」

 ビシっ!

 小バカにするタカトの顔面にハリセンがめり込んでいた。

 

 いまだ顔面に赤き太い線を残したタカトは、リンに詰め寄った。

「なら仕方ない、コイツをかける! これでどうだ!」

 そんなタカトの腕はビン子の首根っこを掴んでいた。

 

 へっ? 私?

 子猫の様に首を掴まれたビン子は一瞬何がおこったのか分からなかった。

 

 さすがにそれを見たエメラルダがとっさに止める。

「タカト君! ビン子ちゃんをかけるだなんてダメよ。これは私の問題なんだから」

「いいや、エメラルダの姉ちゃんだけの問題ではない! これは男のプライドの問題だ! なぁハヤテ!」

 それに答えるかのようにハヤテがワンとなく。

 いつになく意気投合している様子の二匹。

 今のこの二匹に何を言っても無駄なようであった。

 

 大きなため息をつくエメラルダ。

「なら、私の体をかけるといいわ」

 

 えっ!

 と驚くタカト。

「それはちょっと……まずいのでは……」

 

 タカトの慌てる様子を見たビン子がふくれた。

「なんで私はよくて、エメラルダさんはダメなのよ!」

 

「だって、エメラルダさん巨乳だし……それに対して、お前は、胸ないし……と言うことは、未来もないし……」

 ビシっ!

 再びタカトの頭にハリセンが当然のように落っこちた。

「貧乳は未来の可能性の塊よ! 塊!」

 ぴぃ~よ♪ ぴよ♪

 タカトの目から飛び出していた星が頭の周りをぐるぐる回る。

 

 だが、その星の一つが急にはじけた。

 ピコーン!

 

 ――まてよ、俺が優勝すれば、俺が賭けた商品も俺のものになるわけだよな……

 どうやら、タカトは何かをひらめいたようである。

 

 ――と言うことはエメラルダの姉ちゃんも俺のものになるという事ではなのでしょうか。

 ウッシッシシ!

 毎日のようにエメラルダの姉ちゃんとお風呂で洗いっこ!

 おっと、いかん! 手が滑っちゃったぁ~♪

 きゃぁ❤ タカト君のえっちぃ~♪

 ――いい! これはいい! 最高にいいヨ!

 

下心を必死で隠し真剣な表情で応えるタカト。

「よし! エメラルダの姉ちゃん! その心意気受け取った!」

 

だが、女たちはそんなタカトを白けた目で見ていた。

というのも、タカトのズボンには立派なテントがそそり立っていたのである。

 


「よし! じゃありません……」

 リンがあきれたような声を出してタカトの夢を遮った。

 

「エメラルダ様はミーキアンさまの客人。その身に何かあれば私が叱られます」

 

 そういうと、リンはおもむろに首から『羽風の首飾り』を外すとタカトに手渡した。

「これを出場時の賭ける対象に出されたらいかがですか?」

 

 その首飾りを見たエメラルダが驚きの声を上げた。

「そんな高価なアイテムダメよ! そもそも、それはミーキアン様からリンちゃんが貰った大切な物でしょう」

 

 しかし、リンは静かに首を横に振った。

「いいんです。タカトさんはミーア姉さまの大切な伴侶……なら、私にとっても大切な人です」

 

 嬉しそうなタカトは、リンの手からその首飾りをぱっとつかみ取った。

「本当にいいのか!」

 

「待って!」

エメラルダが、そうタカトに声をかけようとしたが、すでにタカトの姿はそこにはなかった。

 

 タカトはハヤテとともにスタジアムの入り口に向かって駆け出していた。

「行くぞ! ハヤテ! リベンジだぁぁぁぁぁ!」

 

 リンは、そんなタカトの後ろ姿を見ながら薄ら笑いを浮かべていた。

 確かに『羽風の首飾り』は、ミーキアン様からいただいた大切なアイテムである。

 だが、それは、ミーア姉さまと比べたら取るに足りないモノ。

 おそらく、人間のタカトと半魔のハヤテがレースに出たとしても、並み居る魔物たちの前に勝つことはできないだろう。

 勝つことができないということは、すなわち、死を意味する。

 このレースに出場すれば、確実にタカトは魔物たちに食べられ命を落とすのだ。

 そして、このレース内での死亡事故はリンにとっては不可抗力なのである。

 ミーキアン様にタカトたちを守れと言われても、レース内で起こったことはどうしようもないのだ。

 これでも一応、レースの参加を止めはした。

 それでも参加すると言ったのはタカト自身なのである。

 これをもってリンがミーキアンから責められる筋合いはないのだ。

 

 ――これでミーアお姉さまも、あの男から解放される。

 そう思うリンは、自分の肩を抱き身震いしていた。

 

 ――これでミーアお姉さまは、私のもとに帰ってくる。

 

 第460話 SSRなんて、たいしたことありません(4) より

 

 

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