令和4年4月25日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

ACECOOK

「〇旨 ワンタン中華そば」

 

だぁぁぁぁぁぁ!

 

早速! いただきます!
あ~! 至福の時!
 
めんどくさい仕事を片付けた後に頂くカップラーメンの旨い事!
もう、幸せ!
一時はどうなることかと気をもんだが、
終わってしまえば、大したことがなかった。
 
まぁ、大体の事はこんな感じなんだよね。
 
逆に、大したことないから余裕とぶちかましていると、大炎上することは多々ありますね。
何事も、日ごろの用心が必要ですな。
転ばぬ先の杖!
石橋を叩いて! 叩いて! 砕き割る!
 
という事で、今日は「めんどくさい」つながりのお話を。
 

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「なんで裸なのよ!」

 

「何を言っているのだ、俺は最初から裸だが」

 

 少年の裸が恥ずかしいのか優子は手で目を隠し、もう一つの手でスクールバックの中をごそごそとあさった。

 そして、何かを掴むと少年に突き出した。

 

「これでも着てなさいよ」

 

「これなんだ?」

 

 少年は優子に突き出されたものをつかみ取ると、顔の前でまじまじと眺めた。

 

「服よ! 服! あんた服も知らないの?」

 

「俺、ずっと裸だったからな……悪いか」

 

「その人間の恰好で、裸だったら、不審者よ。少年と言えども不審者よ!」

 

「そうか……だったら、こんなヒラヒラよりも、もっと格好いいものはないか。

 そうだな、勇者みたいな!」

 

 少年は目をキラキラさせながら尋ねた。

 

 おいおい、お前……先ほどまで死にそうではなかったのか?

 しかも、目の前の小娘は、お前を殺そうとしていたのだぞ……

 しかし、少年は、初めて身に着ける服なるものに興味が移っていた。

 

「ちょっと、あんた、言えばいいってものじゃないのよ。身に着けるには、それ相応のレベルが必要なんだから。あんた一体レベルはいくつよ!」

 

 優子はスクールバックの中をごそごそと探しながら確認した。

 

「大体のものなら大丈夫だと思うぞ。だって俺、レベル99だから」

 

「はい?」

 

「だから俺、レベル、カンストしてるから」

 

「はい?」

 

「あぁ、めんどくさいなぁ」

 

 少年は、先ほどの優子と同じように目の前の空間で手を振った。

 すると、またも青い光を発した板状のステータスが現れた。

 


 氏名 ヤカンドレル=ゴールデン=ドラゴン

 年齢 902歳

 職業 ドラゴンの王

 レベル 99(負傷中)

 

 体力 999,999→120

 力 999→100

 魔力 999→100

 知力 299→30

 素早 200→30

 耐久 555→30

 器用 899→30

 運  5→3

 固有スキル 

 死亡回数 0

 

 右手装備 なし

 左手装備 なし

 頭装備  なし

 上半身装備 なし

 下半身装備 なし

 靴装備 なし

 

 攻撃力 999→100

 守備力 999→100

 

 所持金 102,999,892

 パーティ なし

 

 少年のステータスを覗き見る優子。

 目が点になっている。

 

「なっ!レベル99だろ」

 

 そいうと、得意げにヤカンドレル=ゴールデン=ドラゴンの少年は、ステータスをしまった。

 

 驚く優子は、必死になって口を動かした。

 そして、何とか言葉を絞り出す。

 

「あんた……本当にヤカンドレル=ゴールデン=ドラゴンって言うんだ……」

 

 少年は咄嗟に優子を見て固まった。

 レベルに驚いたのではなく、名前ですか……というか、先ほど名のったのに、あなた、全く信じていなかったのですか。

 

 いやいや、それ以外にも驚くところあるだろう。

 


 一応、俺、ドラゴンの王だぞ……

 

 第8話 ドラゴンの王(5)より

 

 

 

俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク7+なろう23合計31万PV】道具屋さんのほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

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もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

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あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

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 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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令和4年4月23日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

明星

「至極の一杯 芳醇コク味噌ラーメン」

スープ極まる

コクうまの雫

 

だぁぁぁぁぁぁ!

 

早速! いただきます!
しかし、この合成肉、本当にカップヌードルの謎肉の触感に似ている。
 
多少の味の違いはあるが、触感はほとんど同じ。
この合成肉は、どこぞのメーカーから仕入れているのだろうか?
 
何でもかんでも自前で用意するというのは無理筋と言うもの。
まぁ、普通に考えて大豆たんぱくを肉に加工する会社から購入する方が安上がりだわな。
 
となると、日清が使っている謎肉の製造メーカーから、似たようなモノを明星も仕入れることができたという事なのかもしれない。
しかし、仕入ができるとなると、謎肉人気が出た時に、もっと使うメーカーが出てきてもおかしくはないと思うのだが……
 
もしかして、使用には何か制約があるのかな?
その制約の期限が切れたとか?
それとも、特許などの期限が切れたのかな?
 
この予想が当たっているのなら、今後、この謎肉を使うメーカーが増えてくる可能性もあるか。
 
ということで、今日は「合成」つながりのお話しを!
 
 

「起きろ。ビン子。朝だぞ!」

 

「……ムニュムニュ……それは私のエビフリャイ……」

 

――寝言か!

 くそっ!

 

 苛立タカト。しかし、次の瞬間、意地悪そうに口元が弛んだ。タカトの両指がビン子の鼻と口をバランスゲームのパーツのようにそっとつまむ。

 

 うぐぐ

 ビン子の白い顔が、みるみる赤く膨らんでいく。

 

 いやらしく笑う目で必死に笑いをこらえるタカトは、頬を膨らませていく。限界を迎えた頬は、時おり、プププと小さな笑い声を漏らしている。

 

 ビン子の膨らむ頬が眠気につぶれた目を横一文字に押しつぶす。いつしか可愛らしい顔が、横綱のようにまん丸くなっていた。

 

 フンガ―! 

 

 次の瞬間、ビン子の張り手が、タカトの下顎をクリーンヒット!

 

「エビフライ! とったどぉぉぉぉ!」

 

 高らかなビン子の勝利の雄たけびと共に、天へと突き上げられる横綱の掌底!

 

 我が生涯に一片の食い残し無し!

 

 っご!

 タカトの下あごが白い唾液を引きながら宙を舞った。それに付き従うかのようにタカトの体が後を追う。

 

「……1・2・3! カン! カン!

カン! 試合終了! 試合終了!」

 ビン子の枕元にあった目覚ましがけたたましく鳴り響く。

 

 誇らしげに腕をあげるビン子が、その手をそのままに伸びをした。

「もう、死んじゃうじゃない!」

 ビン子の金色の目が涙でいっぱいになっていた。

 

 いまだ停止ボタンを押されぬ目覚ましが、ガタガタと騒いでいる。

「ガッチュさん! いい勝負でしたね! タカト選手全くいいところなしですね!」

 

――とっつぁん……俺は負けたのか……

 タカトはふらつく膝ひざに力を込める。

 

「って! やかましいわ!」

 立ち上がったタカトは、目覚ましを力いっぱいに投げつけた。

「そうですね。ビン子選手の圧倒的な美しさの勝利で……」

 ガっツン!

 壁にぶつかった目覚ましの音声は、解説の途中でテレビがプツンと消えるかの如くピタリと止まった。

 

 しかし、一体、誰が目覚ましをこんな音声に設定したというのか。

 ビン子がにやりと笑う。

 

「お前か! ビン子! 俺の大好きなアイナちゃんの『タカト君! 大好き! 大好き! 大好きよぉぉぉぉぉ!』の音声はどうした!」

「えっ? キモイからあんなの消しちゃったわよ」

 

――何ですとぉぉぉぉ!

 

 その瞬間、タカトの空手チョップがビン子の頭に入った。

「いたぁぁぁぃ!」

「ボケかぁ! あの音声を作るためにどれだけ徹夜をしたと思ってるんだ!」

「いいじゃない。あんなオッパイだけの変態アイドルの合成音声」

「馬鹿か! アイナちゃんは歌もダンスもいけてるんだぞ!」

「分かったわよ。私が代わりに声を入れてあげるわよ。『タカト! 大好き! 大好き! あぁぁ本当に大好きよぉぉぉぉ!』って!」

 

 タカトが白い目でビン子を見つめている。

「お前……アホだろ」

 

――しまった……私としたことが、ついついいらぬことを口走ってしまった。

 ビン子は顔を真っ赤にしてうつむいた。

 

 うぅぅー

 

 ビン子は、少々涙目になりベッドであぐらをかきふくれている。窓から吹き込む爽やかな風が、足を押さえる手の間を通りシャツの前立まえたてを優しく膨らませた。

 ビン子は、とっさに両腕で胸を隠し身をよじる。そして、上目遣いうわめづかいにタカトをにらみつけた。

 

「もしかして、私を襲おうとした?」

 

 第1話 プロローグ より

 

 

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

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あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

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星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

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申し訳ございませんが、お返しのコメントは書き込みません。

ただ、コメントはしっかりと読ませていただいています。

そのうち、本文中で、勝手に引用させていただくかもしれません。

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令和4年4月22日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

明星

「至極の一杯 鶏コク醤油ラーメン」

スープ極まる

コクうまの雫

 

だぁぁぁぁぁぁ!

 

早速! いただきます!
うん、この香りどこかで……?
 
そうか、日清のカップヌードルと似たような雰囲気!
肉のブロックもカップヌードルの謎肉にそっくり!
 
でもまぁ、スープを飲むとやっぱり違うな……
麺の太さもカップヌードルとは違う。
 
でも、一見した時はカップヌードルかと思ってしまった。
それぐらい雰囲気が似ているのだ。
 
だが、食べてみると、あらためてカップヌードルは偉大だと感じる。
このカップラーメンも悪くはないのだが、どちらかと言うと、カップヌードルの方が好みなのである。
 
これももしかしたら、どこぞの牛丼屋さんが言っていた「生娘をシャブ漬け戦略」なのかもしれない。
そういわれれば、どこぞのハンバーガ屋さんの役員さんも似たようなことを言っていたような。
 
要は、先んじて味に慣らしてしまえば、それだけ顧客を囲い込むことができるという事なんでしょうね。
私の頭の中ではすでにカップヌードルが絶対的な位置に存在していますからね。
 
という事で、今日は「シャブ」つながりのお話を!
 
 

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 あの時もそうだ……

 

 算数の授業で7×6が解けなかった時……

 ワラワは笑いながら強がった。

「だって、計算なんて、ワラワがしなくとも、ばあやがしてくれるからの!」

 みんな笑って、相槌を打ってくれた。

「さすがアリエーヌ様!」

「そうですよね、ばあやさんがいれば、計算なんて必要ないですよね」

 そんな時、マーカスだけだった。

「バカはしんどいぞ!」

 ワラワに対してまっすぐに意見をしたのは。

 そして、放課後、誰も残ってない教室で二人は対峙したのだ。

 窓から差し込む夕日が、机を挟んでにらみ合う二人を赤く染めた。

 クッ! クッ! クッ!

 目をとがらせたワラワは不敵につぶやく。

 そんなワラワを見つめるマーカスの拳に力がこもる。

 まさに一触即発の空気。

 静かな教室に張り詰める緊張感。

 ワラワは最後の一声を、やつに撃ち放った!

「ハチジュウイチ!」

 その瞬間、奴の顔が、満面の笑みに変った。

「言えたじゃないか! アリエーヌ!……姫……さま」

 そう、誰もいない教室で、マーカスだけがワラワに九九を教えてくれたのだ。

 バカにもせず、何度も何度も繰り返し。

 九九をすべて言えた時、ワラワに向けた笑顔は嘘だったのか……

 

 あの時もそうだ……

 学校の参観日。

 寄宿舎暮らしで久しく会う生徒と家族。

 久しく離れ離れになっていた家族との時間を取り戻すかのように、生徒のほとんどが、楽しそうに食堂で団らんをしていた。

 ほぼほぼ全員の親が、我が子の様子を見に来ている。

 とてもうれしそうに話す女子生徒。

 得意げに剣を振るふりをする男子生徒。

 にもかかわらず、ワラワは一人。

 仕方ない、ワラワの親はキサラ王国の国王じゃ。

 そうそう、学校になどこれるものではない。

 そんなことは分かっている。

 分かっているのじゃ……

 ワラワは、一人で父からもらった大切なうさちゃんのタオルをギュッと握りしめて食堂のテーブルに座っていた。

 寂しくなんかない……

 寂しくなんかあるもんか……

 いつもやかましく騒ぎ立てる取り巻きの女の子たちが、今日はいない。

 いつもはそんな女の子たちによって占領されて座ることもできない席が、今日に限って誰もいない。

 ワラワは、ぽつんと一人テーブルで食事をしている。

「ここいいか?」

 そんなワラワの前に、カレーが山盛りに盛られたトレーがドンと置かれた。

 見上げるとそこにはマーカスが立っていた。

「お前もぼっちか! 俺もなんだよ! ボッチ同士、仲良く食べようぜ! アリエーヌ!……姫……さま」

 ワラワは静かにうなずいた。

 こんな奴でもいないよりかは、ましだ。

 ざわつく食堂……

 笑い声が飛び交う食堂……

 家族のぬくもりがあふれる食堂……

 そんな中、一人でご飯を食べるのは、つらい……寂しい……

 まるで、氷の世界でテレビに囲まれてご飯を食べるかのよう。

 決して自分に向けられることがないと分かっている笑顔が、ワラワの心を冷たく凍らしていく。

 だけど、マーカスが目の前で笑ってくれていた。

 ガツガツとカレーにムシャブリつくたびに、米粒が飛び散っている。

 もう少し、落ち着いて食えないものかの……

 だが、それを見ていると、少し、心があったかくなった。

 まるで、先ほどまで凍っていた世界が、少しずつ溶けていくかのように。

 私は、一人じゃないんだ……

 

 そんな時、一人の母親が慌てて走ってくるとマーカスに声をかけた。

「どうしましょ、どうしましょ、どこかおむつ替えできる場所ありませんか?」

 その胸では泣き叫ぶ赤ちゃんの姿。

 それを見上げたマーカスは、咄嗟に言う。

「あっ! いいですよ! このテーブル使ってください!」

 母親はテーブルを見ると、はっと驚く。

 そして、後ろに後ずさると、膝をつく。

「これはアリエーヌ様、大変失礼いたしました。申し訳ございません」

 ワラワは何も言わずに、食事を続けた。

 だが、そんなワラワの食事の入ったトレーが突然浮かび上がった。

「邪魔だ! どけ! アリエーヌ!……姫……さま」

 マーカスが、自分のトレーとワラワのトレーを持って立ち上がっていた。

「何をするのじゃ!」

「さっさと机を開けろ、緊急事態なのが分からんのか!」

 膝まづく母親が、慌ててマーカスを止める。

「申し訳ございません……申し訳ございません……他を探しますゆえ……」

 それを聞いたマーカスは、その母親に言う。

「何おっしゃっているのですか、食事と赤ちゃん、どちらを優先すべきかは明白なこと、何も心配する必要はございません。こう見えてもアリエーヌ……姫……さまは、国民の安寧と健康を常に願っております。な! そうだろ! アリエーヌ!……姫……さま」

 そこまで言われて、ワラワも嫌とは言えない。

「勝手にしろ……」

 母親は、いそいそと赤ちゃんをテーブルの上に寝かしつけると、慣れた手つきでおむつを外す。

 外れたおむつには、カレーのようなもりもりうんこ!

 きっと、あれが気持ち悪かったのじゃろな……

 そのせいか、きれいなおむつに変ったとたん、赤ちゃんはキャッキャ! キャッキャ! と笑いだす。

「いいだろ、赤ちゃんの笑顔は、あれはお前に向けた笑顔だぜ……きっと」

 ワラワの横に立つマーカスがうれしそうにつぶやいた。

 赤ちゃんの笑顔を見ていると、先ほどまでのムカつきがすっと消えていくようだった。

 テーブルに戻ったワラワたちは食事を続ける。

 しかし、マーカス、先ほどおむつの中のカレーを見たというのに、よくカレーを食べられるな……

「えっ? だって、これカレーだぜ! カレー味のウンチだと食べるのはしんどいけれど、カレー味のカレーだぜ! 何を気にする必要があるんだ! まぁ、俺ならウンチ味のカレーでも食べる自信はあるがな!」

 意味が分からない……

 

 空になったトレーを持ってマーカスが立ち上がる。

 背中を見せたままつぶやいた。

「お前は一人じゃない……あの赤ん坊だってお前の国民だ……そして、俺もお前の国民だ……お前はみんなに守られている、そしてみんなを守らないといけないんだ。だから、そんな悲しい顔をするな! アリエーヌ!……姫……さま」

 ワラワ、小さくうなずいた。

 だが、ワラワは思った……お前だけでいいんだと……

 ワラワを見てくれるのはお前だけでいいんだと……

 

 

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令和4年4月21日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

マルちゃん

ガツンとにんにく!

旨辛スタミナ系スープ

「ごつ盛り 塩担々麺」

麺90g 大盛(当社比)

 

だぁぁぁぁぁぁ!

 

早速! いただきます!
うん、ごつ盛りの中で、なかなかの個性を放っております!!
 
定番の豚骨、味噌、醤油とごつ盛りシリーズもいろいろ。
その中でも私が、一番好きなのはやっぱりこれかな。
 
ピリ辛の風味にニンニクがガツン!
女性は、ちょっと避けちゃうかな。
でも、それがこのカップラーメンの個性なんですよ。
 
確かに他のメーカーにもにんにく風味のラーメンあるんですけど、
ニンニクの量が私好み!
なんでも多ければいいってもんじゃございません。
バランスです! バランス!
 
ということで、今日は「バランス」つながりのお話を!
 
 

 歌声に誘われ荷馬車の周りに人々が集まりだした。

 その歌声にみなが耳を奪われた。その踊りにみなが魅了されていく。

 いつの間にか、そこには、大きな人の輪ができていた。

 

 蘭華が静かにその手を下げる。

 蘭菊の歌が静かにその音調を閉じる。

 そよ風に揺れる草のざわめきがカサカサと要らぬ雑音をたてる。

 

 その瞬間、割れんばかりの拍手が沸き起こった。

 二人は恥ずかしそうにお辞儀をする。

 

 タカトは調子に乗って荷馬車の上で聴衆を激しく煽る。

 タカトのわざとらしく大げさに振る手に合わせて、手拍子が起こる。

「アンコール!それ、アンコール!」

 聴衆たちからも同じく声が上がった。

 

 うれしそうな顔をする蘭華と蘭菊。

 蘭菊がもう一度、胸の前で手を組んだ。

 優しく、涼やかな音色が漂う。

 いつの間に荷馬車を降りていたのであろうか、ビン子がそっと歩み寄る。

 ビン子もまた、歌いだす。

 二人の歌声が、美しいハーモニーを織りなしていく。

 周囲の風が、まるで七色に染まるかのように観衆たちの間を吹き抜けていく。

 音色の風は人々の体に触れる度に、その肌を泡立たせていく。

 歌声に釘づけにされた観衆たちは、さらに魅了された。

 

 蘭華もまた、再び手をしなやかに伸ばす。

 優雅に、そして、のびやかに舞っていく。

 まるで白鳥が、水面で美しくその首を伸ばすかの如く。

 

 曲調のテンポが上がる。

 

 蘭華の両手が白鳥の翼のように力強く羽ばたいた。

 白鳥のように優雅に、そして、力強く天へと舞い上がる。

 

 よほど体が、うずいたのであろうか。タカトも、俺もと言わんばかりに、その輪に飛び込んだ。

 しかし、所詮、タカトの踊りは、ラ○オ体操と万命拳の型。

 到底、ダンスとはいいがたい。

 せっかくの歌とダンスが台無しである。

 

 今のタカトが舞っているのは、確かに、ラ○オ体操と万命拳のはずなのだが……

 

 タカトの動きは、背中を合わせた蘭華とピタリと息が合っていた。

 今まで不毛なダンスバトルを何度も繰り返し互いに競いあってきた。

 そんな二人は相手の手の動きの一寸先が見えていた。

 息があった二人の動きは、アンバランスさを残しながらも、妙に味わい深さを出している。

 またまた、周りから歓声が上がった。

 

 膝に手をやり息を切らす蘭華とタカト。

 

「意外とやるわね……」

「お前もな……」

 

 幼女と青年は、お互いの健闘を称え、右腕同士を組みあわせた。

 ある意味……はた目から見るとシュールな光景ではあったが、二人にとっては、完全に一体になれた誇らしい瞬間であった。

 

 タカトたちに走り寄る蘭菊。

「本当にありがとうございました」

 

「素敵だったよ」

 ビン子が蘭菊の手を握る。

 嬉しそうに顔を見合わせる、蘭華と蘭菊。

 満面の笑みを浮かべていた。

 

 夕日に向かって帰っていく二人。

 タカトは笑いながら大声で叫ぶ。

 

「おーい、お金はお前たちが盗んだものだからな。今度は俺がお前たちから取り返すからな。覚悟しておけよ」

 

 振り返る蘭華と蘭菊は嬉しそうに手を振る。

 

「はい!」

「はい!」

 

「これは餞別だ!母ちゃんによろしくな!」

 タカトは、手に持つ金貨を二人に投げて渡した。

 

「また、怒られるよ」

 その様子を、嬉しそうにみているビン子であった。

 

  第127話 別れと不安(3) より

 

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

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現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

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令和4年4月20日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

東洋水産
マルちゃん
赤いきつねうどん」

 

だぁぁぁぁぁぁ!

 

早速! いただきます!
オアゲおいしい

 

私が食べたカップラーメンの写真はインスタにもアップしている。

 

 インスタはこちら

 

インスタの写真が今日現在で236枚

内4枚は関係のない写真なので、これを除外すると、232枚もの写真がアップされているのだ。

 

まぁ、よくもこれだけ食べたものヨ。

という、感覚は全くない!

ただ、昼飯として日常の中で写真を撮っているだけなのだ。

 

しかし、並べてみると壮観である。

 

それらを見ているとふと思ったのだ。

赤いきつねのオアゲって大きくない?

 

確かに食べているときに、食べ応えがあるなとは思っていた。

だが、この様に並べてみると、その大きさは一目瞭然。

他のカップうどんのオアゲを凌駕している。

 

味もさることながらオアゲも大きいとは、さすが赤いきつねである。

 

ということで、今日は「アゲ」つながりのお話を!

 

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「不細工は嫌って……あんた。それは彼に失礼じゃない!」

 

 優子はヤドンが指さす少年を指さし叫んだ。

 少年は自分の顔を指さし、左右の住人の顔色を窺った。

 左右の住人がそれとなく目をそらす。

 次の瞬間、その少年は泣きながら路地裏へと駆け込んでいった。

 

「お前……容赦ないな……」

 ヤドンは優子をにらんだ。

 

「不細工は不細工なんだから仕方ないわよねぇ」

 優子は、膝まづくアラサーの女に同意を求める。

「いやぁ……そこまであからさまには……ちょっと……」

 アラサーの女も困った様子で優子から目をそらす。

「一体何なのよ! あんた達が不細工は嫌っていうから。話を聞いたんじゃない! 私が悪いっていうの?」

 ヤドンがつぶやく

「お前がとどめを刺したんだろ……」

「いいわよ! 分かったわよ! 私が、ムンネディカから美少年たちを開放すればいいんでしょ!」

 老人が待ってましたと言わんばかりに顔をあげた。もうその顔は溢れんばかりの笑顔。なんかむかつく。

「では、勇者様もご一緒していただけるのでしょうか?」

「俺か……まぁ、優子が行くというのなら、行くけどな」

 その言葉を聞いた周囲の人々から割れんばかりの歓声が起きた。

「ゆ・う・しゃ! ゆ・う・しゃ! ゆ・う・しゃ!」

 テンションがアゲアゲになったヤドンは、頭の後ろに手を回し、歓声に合わせて腰を振る。

 前! 後ろ! 前! 右! 左! 右!

 その動きをさらに煽るかのように、歓声がさらに大きくなっていく。

 その様子を、ヤドンの後ろで呆然と眺める優子。

 

 ――ココは、変態の町だ……

 

 老人がヤドンの前に立ちスッと手をあげると、大きく三回手を振った。

 その振りにぴたりと併せるかのように、住人たちの手拍子が三回鳴ったかと思うと、シーンと静まり返った。

 

 老人がヤドンの方に振り向く。

「勇者様、これを……」

 一枚の紙をヤドンに手渡した。そこには何やら地図らしきものが。

「この印があるところが、変態魔女ムンネディカ一味がいるとこです。よろしくお願いいたします」

「で……報酬は何なんだ?」

 ヤドンは聞いた。

「これは異なことを、神の使いである勇者様が、対価を求められるのですか……」

「やはり、俺もリスクをとるのであるから、それ相応のものが必要だよな」

「そうですか……仕方ありません。それではこれでどうだ! 私どもの町の渾身のもてなし『ムネもりもり移植術』であります!」

 優子の顔色が変わった

「『ムネもりもり移植術』ですって! やります! やります! ぜひやらせていただきます!」

 優子は咄嗟にヤドンを押しのけ老人の手を握った。

 ヤドンがつぶやいた。

「でも、その報酬は俺のものだけどな……」

 はっと気づく優子。

 

 そうだった……呪いの契約があったのだ。

 しかし……スマホと巨乳なら、この際、交換もありかも。

 いや、もっとうまい方法があるかもしれない。

 

 クエスト中に、ヤドンを亡きものにすれば……

 よからぬ考えが優子の頭によぎった。

 

 第28話 オタンコナッシー(4)より

 

 

俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク7+なろう23合計31万PV】道具屋さんのほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

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令和4年4月19日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

Acecook

新食感焼そば
「モッチッチ」

ふわり鰹だし「塩」

 

だぁぁぁぁぁぁ!

 

早速! いただきます!
この麺の食感、確かにモチモチですなぁ!
 
しかし、私のツイッターが大変なことになっておりまして……
というのも、昨日、シャドーバンを回避するためにサブ垢を初めて作りまして。
 
最初はよかったんですよ。最初は。
リプも届くし、通知も届く。
これでサブ垢を本アカに変えて万事解決!
って、思った矢先、アカウントが停止!
電話番号による認証を求めてきました。
 
まぁ、こちとら不正をしているわけではないので、堂々と電話番号を入力!
 
あら、するとどうしたことでしょう!
サブ垢が、本アカ同様にリプや通知が全く相手に届かなくなったじゃあ~りませんか!
 
どうやら、シャドーバンの情報は電話番号に紐づけされているようですね。
私の電話番号はおそらくブラックリストにでも乗っているのでしょう。
 
って、いったい私が何をしたというのでしょう?
誹謗中傷はしないように心がけていたため、してないと胸を張れます。
著作権ツイッター使用可能なフリー素材のみ、もしくは自分で書いたものを使用しています。
ブラックリストになるようなことなどした覚えが……
 
あっ! 一度だけ毒を吐いたことが……
お上をいぬ呼ばわりしたことがありましたわ!
ついでに、老中たちも揶揄しましたわ!
 
って、これでだめなら、やばいでしょ!
イーロンマスクが、表現の自由のなんたらかんたらと言っているのも理解できます。
もしかしたら、日本も言論統制下に入ったのかもしれません。
 
まぁ、私の思い違いであることを切に願っておりますが。
 
ということで、今日は「リスト」つながりのお話を!
 

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 リンがミーキアンにアドバイスしたのも効いたようである。

「ミーキアン様、聖人世界では未婚の男女を別々に分けるのは普通の事だと思いますよ」

「そうなのか。リン。聖人世界では、そのように繁殖の量を調整をするのだな!」

 ミーキアンは、なんか納得したようであったが、少々困った顔に変わった。

「だがせっかく三人でも眠れるベッドを1つ用意したのに、今からもう一つ別のベッドを用意するのは大変だな……だれか、鳥の魔物を狩って来い!」

 

 だが、それを聞いたタカトがやっと反応したのだ。

「俺はベッドはいらん! そのベッドだけでいい!」

 と言いだしたのである。

 いまさらながら、エメラルダと一緒に添い寝ができるこの状況が惜しいと思ったのだろうか?

 大きなベッドにエメラルダとビン子に挟まれて川の字で寝る。

 両の手を伸ばせば、そこには女の柔肌が脈打っているのだ。

 これを拒否る男などいるはずもない。

 据え膳食わぬは男の恥!

 そう、これはミーキアンが用意してくれた善意なのである。

 それをむげに断ることなどできようか! いやできはしない!

 レッツ! エンジョイ! 繁殖行動!

 

 などと、考えていたのかと思ったのだが……

 

 タカトはその言葉の後に続けた。

「できれば、いろいろな道具がある物置小屋みたいなところを貸してくれ」と。

 意味が分からないミーキアン

 ――人間の男は、道具を使って処理するとは聞いてはいたが……女よりも道具の方がいいものなのか?

 不思議に思うように顔を傾げた。

 どこぞの世界線にある日本と言う国では、かチンコちんの状態をなんと9時間58分(2019年時点)も続けた猛者がいるそうである。ちなみに、コレ世界記録! そして、その時のお伴が、その猛者が代表を務める会社が作った選りすぐりの道具たちである。

 きっとタカトも日本と言う世界線に生まれていれば、この会社に就職したかったにちがいない……だが残念ながら、ココは聖人世界と、魔人世界……惜しい! 

 まぁ、そのような行為を好むのも、その人の性癖である。

 それを赤の他人が「生をつかさどる神への冒涜だ!」などとわめきたてても仕方のないことなのだ。

 ――きっとコイツは、孤高のソリストなのだろう……

 ため息をつくミーキアンは、リンに命じてタカトを物置小屋に案内させた。

 

 夜も更けていく。

 魔人世界は聖人世界と違い、寝静まるという事が無いようだ。

 城の外では夜行性の魔物や魔人たちが徘徊し始めていた。

 街の露店もまた、そのような客層に合わせて売るものを次から次へと取り換える。

 どうやら魔人世界では24時間営業のコンビニのように、何かが常にうごめいているようである。

 だが、それに対してミーキアンの城の中はシーンと静まり返っていた。

 今日は人間の客人が来ているのだ。

 人間は夜は寝るものとミーキアンから命令が下っている。

 いつもは騒がしい魔物たちも今日に限っては、城の中で息をひそめていた。

 城の中はうそのように静まり返り、ランプの光さえもしずかに消える。

 しかし、庭にある物置小屋の窓からは、煌々とした光が漏れていた。

 その光の中に映し出された影が忙しそうに何かをシコシコとこすり続けている。

 

 物置小屋の机の前では、タカトが一人、ゴソゴソと何かをしているようなのだ。

 タカトの手には、ティッシュが一枚握られていた。

 机の上に目を落しながら、ティッシュがゴシゴシと前後する。

「ふぅ~」

 タカトが大きく息を吐いた。

 天井を見上げるタカトは疲れ切って、だらんと腕を垂らした。

「満足! 満足!」

 何が満足なのやら……

 やっぱり……孤高のソリストのプレイだったのであろうか?

 

 そんなタカトの背後から女の声がした。

「何がそんなに満足なのだ?」

 ビクッとするタカトの体。

 誰も来ないと思っていたところに女の声がしたのだ。

 そりゃビックリするに決まっている。

 まるで、自分の部屋のドアをノックせずにいきなりお母さんに開けられた男の子ぐらいビックリする。

 引きつったタカトの表情がゆっくりと後ろを振り向いた。

 そこには、入り口の柱にもたれ中を伺うミーキアンの姿。

 そんなミーキアンが、いつからいたのか分からないが、じーっとタカトの様子を見ていたのだ。

 

 第500話 男の子には男の子のすることがあるんです! より

 

 

 

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現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

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申し訳ございませんが、お返しのコメントは書き込みません。

ただ、コメントはしっかりと読ませていただいています。

そのうち、本文中で、勝手に引用させていただくかもしれません。

その時はご了承ください。

令和4年4月18日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

東洋水産

マルちゃん

ごつ盛り

「ワンタン醤油ラーメン」

麺90g大盛(当社比)

 

だぁぁぁぁぁぁ!

 

早速! いただきます!

意外や! 意外! 初登場⁉

 

いつも食べているから、何回かブログに登場しているものと思っていたのだが、どうやらこれが初登場らしい。

 

まぁ、今日はそんなことは置いといて。

 

私のツイッター、シャドーバンから解放され様子が全くないため、サブ垢を作りました。

 

何度も何度も運営に問合せしたんですけどね……

抵触事項が無くなれば、自然と直ります! だって……

 

だからね、過去記事も全削除しましたよ!

しばらく何もせずにおとなしくしてましたよ!

 

でも、直らず……

直る気配すらありません。

 

もう、ここまで来たら運営に問い合わせても無駄!

残る可能性は、イーロン・マスクによるツイッター社の全株式買い取りぐらい!

頑張れイーロン!

 

ぺんぺんはマスクの活動を応援しています。

 

オミクロンと言ってもマスクはしとこうね!

花粉症にも有効ですよ!

マスクしてたらヒゲも剃らんでも大丈夫だしwww

マスク万歳!

 

あれ? 話、変わっとる?

 

という事で、新しいツイッターのアカウントです。

よろしかったらフォローしてください。

twitter.com

 

ということで、今日は「マスク」つながりのお話を!

 

「ハァハァはぁ……おまたせしました!megazonメガゾンでーす。コチラニ受け取りのサインをお願いいたします」

 

 先ほどの女性配達員がママチャリに乗って現れたのだ。

 

 優子は先ほど同様サインをすると、勝手にママチャリの前カゴに入ったガスマスクをさっと頭からかぶった。

 


 ――男用だったのか……

 少々ぶかい。

 しかし、そんなことにかまっている余裕は今はない!

 

 左手で顔に強く押し付ける。

 これなら何とかなりそうだ。

 

 そして、カゴの中に残った毒ガススプレーを手に取ると、急いでドラゴンのもとに駆け戻った。

 

「それじゃ、またよろしくお願いしますね」

 女性配達員は、急いで洞窟の入り口にむけて激しい土埃を立てながら自転車を爆走させて帰っていった。

 

 一方、ドラゴンの顔の前でうんこ座りをした優子は、黄金のゴツゴツした鼻にめがけてスプレーを噴霧した。

 

 しかし、ドラゴンの鼻から吹き出される鼻息は、想像以上に強かった。

 それもそのはず、鼻の孔でさえ、卵一個分ほどの大きさがあるのである。

 噴き出される鼻息で、毒の霧が押し返される。

 

 優子の視界が白く煙って前が見えない。

 

 あってよかったガスマスク!

 いやいや、これでは意味がない。

 

 気を取り戻して、優子はスプレーのノズルをドラゴンの鼻の中に突っ込んだ。

 

 そして、ありったけの力を込めてノズルを押し続ける。

 


 ぷしゅーーーーーーーーーー……プス

 遂にスプレーは、すかしっぺのような音を立てて沈黙した。

 


 へーくしょン!

 ドラゴンの鼻から噴き出されたクシャミと共に、鼻水が飛び出した。

 

 ピシャリ!

 鼻水は、ガスマスクをかぶった優子の顔面にへばりついた。

 

 垂れていく鼻水。

 

 優子の足元にスプレー缶が落ちていく。

 

 力ない優子の瞳に、スプレー缶の文字が写った。

『ゴキブリ専用。それ以外には使用しないでください』

 

 ――ははは

 

 落ちたスプレー缶がドラゴンの鼻息で、乾いた音を立てながら転がっていった。

 

 ――負けた……

 体の力が抜けた優子は膝まづいた。

 鼻水が垂れ落ちるガスマスクを力なく外し、うつむいた。

 


 ――また、死ぬのか……今度は私、もう生き返ることができないっていうのに……

 優子の目から自然と涙がこぼれ落ちていく。

 

 

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