令和5年1月12日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

エースコック
三島のあかり使用
ピリ辛たらこ味焼きそば」

 

だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!
う~ん、あんまり辛くない。
もう一声、欲しいような気がする。
 
という感じでピリ辛とは程遠い。
まあ、確かにちょっとは辛いけど、ほかの明太子味に比べるとそこまでという感じ。
それよりも、このカップ麺は焼きそば!
どおりで、ソースが茶色いはずだ。
明太子パスタなどはよく見かけるのだが、焼きそばはあまり見かけないような気がする。
 
ということで、今日は「もう一声」つながりのお話を!
 

 それを見るイサクは困った様子で頭をかく。

「お嬢、そうは言いますが……『通してください』って言って素直に第一の騎士の門を通してもらえると思いますか?」

 ギロリ!

 真音子の鋭い目がイサクを睨みあげる。

「……そこを考えるのがお前の役目やろが! ボケェ! 金玉潰すぞ! コラ!」

 ひっ!

 反射的に金玉を押さえて全力で拒否るイサク。

「無理ですって! 第一の守備兵でもない限り通れないっすよ!」

 

 ピコン!

 しかし、それを聞いた真音子は何か思いついたようである。

「イサクぅ~♪ お前、たまにはいい事いうやないけ!」

 そう言う真音子の顔は、先ほどまでの大泣きとは打って変わってニコニコと満面の笑みになっていた。

 それをみるイサクの顔が引きつる。

 ――また、お嬢が、いらぬ事を思いつきよった……

 って、紙袋かぶっているから、引きつったかどうかは分からないんですけどね!

 

 第一の宿舎の地下倉庫でゴソゴソと何やら二つの影が動いていた。

 薄暗い地下倉庫の中には守備兵たちの装備や武具、備蓄食料などが所狭しと棚に並べられて置かれていたのである。

 しかもドアすらもない開け放たれたその小さな部屋の中から少女の声がしてきたのだ。

「なかなか……ありませんね……」

 蝶の仮面をつけた少女が倉庫の棚に置かれている鎧を一つ一つ手にしながらそのサイズを確認していたのだ。

 ――これはLサイズ、こっちはLLサイズ、3L……4L、惜しい! もう一声!

 どうやらこの少女、真音子の様である。

 この地下倉庫に置かれている守備兵の鎧を着ることによって、しれっと門外のフィールドに出ようという魂胆なのだ。

 その鎧を盗みに第一の宿舎内に忍び込んだのであるが、やはり姿を見られるのはマズい。

 というこで、蝶の仮面をつけて変装しているというわけなのだ。

 だが、当の真音子のサイズの鎧は簡単に見つかったのだが、体の大きなイサクのサイズが無いのである。

 途方に暮れる真音子はイサクに提案した。

「イサク……4Lサイズならあるのですが、もう少し体を小さくできませんか?」

「お嬢……俺、魔物じゃないですから、さすがに体のサイズは自由に小さくできないですよ……」

「そのお腹の辺りとか、ちょっと小刀でそぎ落とせばば何とかなるのではありませんか?」

「いや……無理ですって……」

 

 そんな時である。

 地下倉庫に対面する地下牢の中で何かが動いたのだ。

 ⁉

 真音子とイサクはその気配に驚き、パッと身構えた。

 いつしか小刀が握られていた真音子の顔も青ざめていた。

 ――なに奴……?

 守備兵たちがたむろする宿舎内の地下倉庫にさえ簡単に忍び込むことができた真音子である。

 真音子にとって敵の気配を感じ取ることなど造作もなかった。

 だが、そんな真音子が今の今までその気配に気づかなかったのである。

 小刀を握る手に一筋の汗が流れていくのが分かった。

 

「あの……すみません……弁護士を呼んでもらえませんか……」

 牢屋の中の黒い影は、静かに檻に近づくと真音子に心細そうな声をかけた。

 しかし、いきなり弁護士とは……怪しい……怪しすぎる……

 しかも、その影は全身をプロテクターで包み込み頭をフルフェイスの仮面で覆っているのである。

 どう見ても怪しいやろ!

 だいたい牢屋に入れられているということは、かなりの危険人物に違いないのだ。

 だが、真音子は警戒しながらも少しずつ牢へと近づいた。

「お前は……誰だ……」

「えっ? 私ですか……もしかして、ご存知ない?」

「あぁ……知らんな……」

「こう見えても、私、結構人気者だと思っていたんですが……」

「だから、ダレなのだ! お前は!」

 そういう真音子の問いかけにちょっと気を良くしたのか、フルフェイスの仮面は牢屋の真ん中まで後ろむきに飛びのくようにジャンプで戻った。

 そして、そこから大きく両手を大きく回しながらシャウトし始めたのだ。

「悪に改造されしこの体! この体をもって悪を打つ! その名も仮面ダレダー1号!」

 トウォォォ!

 と、ジャンプをするがそこは狭い牢の中。

 案の定、ゴツンっと目の前の鋼鉄の檻にぶつかってしまった。

 

「で、あなたは子供たちに超人気の仮面ダレダーというわけなのですか?」

「はい……そうなんです。分かっていただけました?」

 丸いちゃぶ台を挟んでフルフェイスの仮面と蝶の仮面が対峙して正座していた。

 ちなみに、ここは牢屋の中。

 倉庫の中で見つけたちゃぶ台をイサクが運んできたのだ。

 そんな二人に慣れた手つきでお茶を出すイサク。

 裸エプロンが様になっている。

 って、ここは牢屋だからね! しかもアルダインの支配する第一の宿舎内!

 

「その仮面ダレダーが、なぜ牢の中にいるのですか?」

 真音子は茶をすすりながらダレダーに怪訝そうな目を向けた。

「聞いてくださいよ! 冤罪なんですよ! 冤罪!」

 途端、ちゃぶ台をドンと叩くダレダー。その勢いでダレダーの前に置かれたお茶が少しこぼれた。

「冤罪?」

「そうなんです! スカートめくりなんかしてないのに、スカートめくりの犯人にされてしまったんですよ!」

「そうなんですか……」

 真音子は相変わらず興味なさそうに茶をすすっている。

「きっと近くに真犯人がいるんですよ!」

 ギクり!

 その言葉を聞いた瞬間、真音子の持つお茶の水面が激しく動揺した。

 と言うのも、真音子には分かっていたのだ。本当の真犯人が。

 そう、タカトを見つめ続けていた真音子だから分かるのである。

 あの時、真音子の目の前でよだれを垂らしたタカトがエロそうな目をしながらウチワをバンバンと振っていたのだ。

 舞い上がる女子学生のスカートたち。

 どうひいき目に見てもタカトのウチワのせいであることは明白だった。

 

 第109話 金貨をどう使うかは俺の自由だ!(2) より

 

 

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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令和5年1月11日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

東洋水産
マルちゃん
赤いきつねうどん」

 

だぁぁぁぁぁぁ!

 

早速! いただきます!
さぶい……さぶい……さぶすぎる……
 
心も体も、財布もさぶい……
正月明け、財布を見ると万札がない……
というか、紙幣がない……
 
やばい……年末年始、使いすぎた……
まぁ、仕方ない。
今までコロナで動けなかった分、一気に発散したもんな……
しかも、灯油もガソリンも電気代も値上がり!
食料品もかなり上昇。
金など残るわけがない……
 
残ったのは訳が分からぬオモチャの山ばかり……
なんでケロケロケロッピの被り物が二つもあるのよ♪
 
ということで今日は「万札」つながりのお話を!
 
 

ギロッポン?」

 おいおい! ギロッポン、マジであったよ! あった!

 なんだ、六本木の事じゃなかったんだ。

 ネルさん間違えてるじゃん!

 って、本当にあるんかい!

 

ギロッポン! それは伝説の調理人、源さんがいる屋台よ!」

 すでにビン子の目はキッラキラのキッラキラ!

「源さん?」

 一方、タカトはなにかつまらなそうな目をしている。

「源さんといえば、創作アート料理界のレジェンド! しかも、その料理をみんなに食べてほしいと店を構えず、世界を屋台で転々としているの。この屋台と出会えることがまさに奇跡の中の奇跡! あぁぁ、神様ぁぁぁぁ感謝します!」

 って、神様はお前だろうが! ビン子!

 

「やめろ! ビン子!」

 タカトは、いまにも屋台ののれんをくぐろうとするビン子を、すかさず止めた。

 というのもタカトたちは、超貧乏!

 こんな高級屋台で食事ができる程のお金を持っていない。

 それどころか、今のタカトのポケットの中には銅貨5枚50円しかないのだ。

 ……それが分かったうえで、店に入るとはどうかしている!

 しかし、振り返ったビン子の目は涙目。

「せめて……せめて……源さんの顔を見るだけ……いいでしょ……タカト……」

 そんなビン子を見たタカトは、何も言えなくなった。

 ――えぇぇい! どうにでもなれ!

 

「へい! らっしゃい!」

 のれんをくぐると、屋台を通して男の元気な声が二人の客を出迎えた。

「今日は、いいシースーの幼魚が入ってるよ!」

 えっ? シースー? シースーって寿司の事じゃないの?

 何言ってるんですか! 魚ですよ! 魚! そう、魚の名前!

 そこで、シーラカンスやシーラを想像したアナタは、魚博士の魚くん!

 だけど、違うんだなぁ~これが♪

 

 ということで、タカトは不思議そうに尋ねた。

「シースーって何?」

 その横でビン子があきれたような顔をしていた。

「えっ? タカト知らないの? シースーってのはね、深砂海しんさかい縦筋たてすじ露里ろり万札まんさつエイのことよ」

 「万札ってなんだよ! 万札って! 大体、この国のお金は金貨とか銅貨だろうが!」

「タカト……何言っているの? 万札って言うのはお金の事じゃないわよ……」

「じゃぁ何だって言うんだよ」

「爺ちゃんの家の近くに、万命寺があるのしってる?」

「ああ…万命拳っていう拳法を使うっていう寺のことだろ」

「そうそう。そこのお札がね、肩こりによく効くのよ」

「肩こり?」

「意外と人気なのよ。その万札」

「もしかして……万命寺のお札で万札なのか?」

「うん、だから万札というだけあって、平べったいんだけど、深い砂の海の中にいてね、人前にめったに出てこない超!珍しい魔物のエイなのよ」

 えっ? 読者の皆さんは、露里がわからないって?

 もう! ロシアの里程の単位のことだよ。

 ちなみに一露里とは約1067メートル。

 だからとても大きなエイなのだ。

 でもって、今回捕まえたのは幼魚、大体、60センチぐらい?

 だから、その背中に走る縦筋も少々小さめ。

 でも、もっと巨大なものになると縦筋の数も増えるんだって。

 それのどこがシースーだって?

 深砂海のシ!

 縦筋のス!

 な! シースーだろ!

 

「お嬢ちゃん! シースーの事、良く知っているじゃねぇかい!」

 源さんが手拭いで皿を拭きながら嬉しそうにビン子に話しかけた。

「だって、シースーの初物は食べたら口の中の粘膜が破れて血を吐きだすぐらいに刺激が強いって言うじゃないですか。だから、私もいつか、使ってみたかったんですよね」

「おっ? お嬢ちゃんも、創作アート料理を作るくちなのかい?」

「ええ……少しだけですけど……」

 顔を真っ赤にして照れだすビン子。

 そんなビン子を見ながら、またもやタカトがそれとなく、いらないお節介を焼き出した。

「ビン子、『思いでぽろぽろほろにがパイパイ』があるだろ、あれ、見せてやれよ」

「嫌だよ……恥ずかしいから……」

「おっ! なんだい⁉ 創作アート料理を持っているのかい? なら一つ、あっしに見せてみなって!」

「……」

 タカトがビン子の二の腕をそれとなく小突いて催促している。

 それに急かされるかのように、しぶしぶ残ったパイを取り出した。

 源さんは、それを受け取るとまじまじと見つめた。

「お嬢ちゃん、これのことかい?」

 何も言わずにコクンとうなずくビン子。

 源さんは、クンクンとBカップのパイの匂いを嗅ぎはじめる。

 そして、パクっと一口。

 ――あっ! それはビン子の昼飯!

 とタカトが思った時には、既に源さんは『思いでぽろぽろほろにがパイパイ』を全て平らげていた。

「うーん、母のような優しい匂いにして、大胆かつパンチの効いた味付け。うっすらときいた塩味、後味に残るほろ苦さ……しかも、どうやら使っている食材は野草が中心ときたか……ウン、なかなか筋がいいと思うよ」

 って、この味でいいのかよ! と、タカトは内心思ったが、口にはしなかった。

「よし、パイをごちそうになったお礼だ。あっしの作ったメシでも食っていくかい?」

「ハイ!」

 すぐさまビン子は嬉しそうに返事をした。

 そんな二人の前に並べられたのはシースーの寿司!

 って、寿司、やっぱりあるじゃん!

 そんな寿司をビン子はつまむと、口の中に放り込んだ。

「おいしぃぃぃぃぃぃぃ!」

 どれどれ……

 タカトもまた寿司を一貫掴むと口の中に放り込んだ。

「いたぁぁぁぁぁぁぁい!」

 真っ赤になった口を押えて泣きながら屋台から飛び出していくタカト君。

 そんなタカトを見ながら源さんとビン子が笑っていた。

「まだ、お子ちゃまには早かったかな?」

 

 先ほどのシャワーの下でうんこずわりをしながら口を懸命に洗っているタカト。

 そんなタカトを見かねたヨークが乾パンを放り投げた。

「これでも食ってろ」

 シャワーから顔を上げたタカトは、右手でそれを受け取った。

「ヨークの兄ちゃん。サンキュー」

 よほど腹が減っていたのであろうか、速攻で乾パンにかじりつく。

「まずっ! よくこんなもの食えるな」

「あるだけ感謝しろよ!」

 

 タカトはヨークからもらった乾パンをほお張りながら、先ほど地面に落ちてつぶれたパイを丁寧に洗いだした。

 ――あぁ、まだ口の中がヒリヒリする……

 そして、洗い終わるや否や口の中に無理やり詰め込むのだ。

 ――あのシースーよりも、こっちの味の方がおいしいと思うんだけどな……

 いまや乾パンとパイパイが詰め込まれたタカトの頬はリスのようにパンパン。

 そんなタカトはおもむろに立ち上がると、ヨークに向かって歩きはじめた。

 そして、げっ歯類の可愛い仕草のように口の前で両手を合わせると、ヨークに対して懇願し始めたのだ。

「悪ヒ悪ヒ。ホころで、ヨークの兄ヒゃん魔装騎兵の装備を見ヘてくれないか?」

 

「おいおい、これでも俺、神民なんだぞ。その言い方は……まぁいいや」

 唖然としたヨークは、それでも、いやいやながらも魔血ユニットを見せだした。

「ここは俺のフィールド外だから神民スキルも発動出来なかった。だから、さっきは後れを取ったんだ」

 そして、聞きもしないのに言い訳を始めたのだ。

 

「これが第5世代か! すげー!」

 だが、そんな言い訳を全く何も聞いていないタカトであった。

 
 

 

 

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 うぅ……

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現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

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カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

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令和5年1月10日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

 日清

元祖鶏ガラ チキンラーメン

「純喫茶のピザトースト風トマト&チーズ味」

トマトとチーズのたまらないおいしさ

 

だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!
うん、悪くはない。
 
前回食べた純喫茶のナポリタンよりかは、こちらの方が好みだ。
いいんじゃない。
でも、やっぱりチキンラーメンに合うのはカレーだと思うんですよね。
 
というか、なぜにピザトーストに……
日清屋、そのほうもなかなかのワルよのぅwww
いえいえ、お代官様ほどでは御座いませんwww ワっハハハハハハ
ということで、今日は「いえいえ、お代官様ほどでは御座いませんwww ワっハハハハハハ」つながりのお話を!
えっ? 長い?
なかなかのワルよのぅwww
 

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 そんなジャックの様子を感じ取ったのだろうか、モンガはカバンからおもむろに小さな皮袋を取り出すと、「これをどうぞ……」と、丁寧にジャックの手をとり、袋をのせた。

 

 手の上にのる皮袋を見るジャック。

「これはなんだ?」と聞くもニヤニヤと笑う顔は、どうやら中身を知っている様子であった。

 だが、それを分かっていますと言えば、いやらしく聞こえるものなのだ。

 だから、モンガに言わせるのである。

 実にいやらしいが、大人の世界ではよくあること。

 

「いや、いつものつまらないものですよ」

 と聞くと、袋をふりだすジャック。

 ジャラジャラと袋の中の銀貨が景気のいい音を立てていた。

「いつもより、かなり多いみたいだが?」

 ちらりとモンガをみるジャックは、悪代官のような満面の笑み。

ODNおでん屋! お主もワルよのぅwww 」

「いえいえ、お代官様ほどでは御座いませんwww ワっハハハハハハ」

「お前が笑うな! ようは、俺がその半魔女をシメといたらいいんだろ」

「ジャック様! なんなら、ぶち殺してもらってもいいですよ! 半魔女の一人ぐらいどうでもいいですわ! ぶわははははっ」

「お前な~……大体、仕事に遅れてきておいて~……その偉そうな態度は~……」

 瞬間、顔が引きつるモンガ

 ――ヤバイ! ジャック隊長の語尾が伸びてきた!

 

 ジャックの性格だ。

 遅れただけでも難癖付けて、値下げや、契約破棄を言い出しかねない。

 だが、この輸送業務がなくなると家業に響く。

 どうしても、この仕事を続けなければならないのだ。

 ならば、先手を打ってゴマをするまで!

 今まさに、ここで遅れた事実を責めだそうとしているジャックに先手を打つことが肝要なのだ!

「おっと! そうだった!」

 モンガは、カバンの中からもう一つ別の小さな革袋を取り出したではないか。

 そう、ジャックに渡す銀貨をあえて二つに分けていたのだ。

 うまくいって、一つで済めば安いもの。

 だが、今回のようにうまくいかなければ、追加賄賂を渡すのだ!

「これは……今回送れたお詫びでございまして……」

 積み上がる銀貨の奏でる音色は怒りの炎をも和らげる! はず……

「今後とも、よろしくお願いいたします」

 モンガは、ジャックの手を取りニコニコと愛想笑いをしていた。

 

「まぁ、息子が人魔に襲われたのだから仕方ないよな!」

 気をよくしたジャックは、モンガの肩を叩きながら笑いだす。

 どうやらモンガのゴマすりが功を奏したようで、ジャックの機嫌はすごく良くなた。

 今後も第一の輸送業務はルイデキワ一家で間違いないようだった。

 

 その二人のやりとりをだまって見ていたヨークが小さくつぶやいた。

「人魔か……」

 そう、なぜだかヨークは最初に携わった人魔の事件のことを思い出していたのだ。

 

 それはヨークが初めて第六の門の宿舎に配属された日の事。

 その日も、今日のようにあきれるぐらいに天気が良かった。

 そんな突き抜けるような青空にヨークのバカみたいな大声が響いていた。

「本日付で第六宿舎に配属されましたヨーク神民兵であります!」

 第六の門前広場で敬礼するヨークの先には宿舎の守備隊長のギリーが立っていた。

「あんまり気張らんでもいいぞ」

 ガチガチに緊張しているヨークを気遣って声をかける。

「なんだぁ。緊張して損したぁ~」

 だが、急に態度を軟化させるヨークにあきれ顔。

 ――こいつ、もしかしてアホなのか?

 

 そんな時である。

 第六の宿舎に人魔発生の知らせがあわただしく届いたのだ。

「隊長! 町はずれの森で人魔が一匹出ました!」

 駆け戻ってきた一人の守備兵が息を切らしながらギリー隊長に報告をいれる。

 

 まぁ、人魔一匹程度なら、たいした問題ではない。

 人魔症が広がる前にさっさと処分して、周囲の人間たちに感染がないか人魔検査を施せばいいだけなのだ。

 魔装騎兵が一人いれば十分対応できるレベル。

 

 だがなぜか、それを聞くギリー隊長は少々困った顔をしていた。

 というのも、今、この第六宿舎には魔装騎兵が誰一人としていないのだ。

 なぜなら、第六の騎士エメラルダは第五世代の存在を快く思っていなかったのである。

 身体強化のためといえ、魔物組織を人間の体内に入れて大丈夫なわけがない。

 いつ、魔物組織が暴走するか分かったものではなかった。

 いや……実際に、そういう事件があったのだ。

 10年ほど前に起きた第七駐屯地における第三世代の暴走!

 それは、公に公表はされていないが、エメラルダが御前会議でのらりくらりとはぐらかすアルダインをさんざんに問い詰めた結果、ポロリと漏らしたのだ。

 その暴走は魔物組織……いや、その魔物組織の奥深くに眠るアダム因子というものの影響によるということを。

 

 アダム因子? 創造主のアダムと関係があるのだろうか?

 創造主のアダムとエウアはそれぞれ魔人世界と聖人世界を作ったといわれている。

 エウアは人を作り知恵と文化を与えた。

 アダムは魔人を作り暴力と破壊を与えた。

 ゆえに、魔人世界では力こそが絶対のルールとして出来上がったのである。

 だが、互いに壊し、食らい、憎しみあう世界に希望などなかった。

 その世界に住まう魔人たちは絶望するのだ……

 なにゆえに我らは争わねばならぬのか……

 なにゆえに我らは食らいあわねばならぬのか……

 なにゆえに我らは理解しえないのだろう……

 だが、門を挟んだ向こうの世界には光があふれていた。

 人々が互いに知恵を出し合って、共に生きているのである。

 うらやましい……

 妬ましい……

 欲しい……あの光が欲しい……

 その渇望の乾きは創造主であるアダムに向けられる

 どうして、創造主は我らをこんな醜い姿に作ったのだろうか……

 どうして、我らを……忌み嫌うのであろう……

 憎い……ニクイ……アダムがニクイ……

 こんな姿に生んだアダムがニクイ……

 魔物たちに代々受け継がれてきた潜在意識、いや、遺伝子の中には創造主であるアダムに対して、何やらひとかたならぬ憎しみのようなものがあったのだ。

 

 第97話 第一駐屯地(12) より

 

 

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取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

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令和5年1月6日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

サンヨー食品

サッポロ一番

「CupStar バーベキューチキン味」

 

だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!
おぉ! かまぼこがバットマンマーク!
 
ぐひひ!
きゃー! バットマン助けてぇ~
 
よいではないか~よいではないか~
あれぇぇぇぇぇ~くるくるくる
 
などと、真昼間から夢想しながらカップ麺を食べておりました。
 
ただ、この味、バーベキューというよりかはピザ味のような気もしないでもない。
というのも、トマトというかケチャップのような味が強いのだ。
まぁ、それはそれで悪くはない。
まずいというわけではないのだが、もう一つ何か欲しいと思える一品だ。
うーん、なんだろう……
私的にはもう少し、濃い味の方が好きかな……
 
ということで、今日は「ぐひひ」つながりのお話を!
 
 

「最近噂の赤の魔装騎兵か……」

 それを聞いたジャックには、どうやらなにか気になったようである。

 といういのも、腰に手を当て何か考えるかのように空を見上げてつぶやくのだ。

「たしか、その女……アルダイン様の……いや……直属の人魔管理局の局長だったよな」

 

 モンガはモンガで、妖艶な赤の魔装騎兵の姿を思い出したようで、

「しかし、あれは、かなりイイ女ですね……ぐひひ」

 だらしなく緩む口から垂れ落ちるよだれを拭いていた。

 

 それを見たジャックは、あわててモンガの口をふさいだのだ。

「馬鹿者!」

 そのあまりの剣幕にビックリしているようすのモンガ。

 そんなモンガに小声で耳打ちするのである。

「あのな! あのお方はアルダイン様のこれだぞこれ! めったなことを言うな!」

 周りの様子を気にするかのようなジャックはモンガの眉間に、立てた小指をゴリゴリと押し付けていた。

 

 その小指の先に黒目を寄せるモンガは、ようやくかなりヤバイ状況だと理解したようで、とっさにジャックから離れるとコメツキバッタの如く何度も何度も頭を下げはじめたのだ。

 「申し訳ございません! 申し訳ございません! このことはアルダイン様にはご内密に!」

 飽きれたジャックは、腰に手を当てバカにしたように言う。

「バカか! そんなことをアルダイン様に報告してみろ、俺までとばっちりを食ってしまうわ!」

 そう、アルダインはジャックよりも、かなりやばい奴なのだ。

 

 もう、そこからあたふたと手を振りながらその場を丸く収めようとするモンガは、それはもう滑稽であった。

「い・い・いや、いい女というのは半魔女のメルアの事でして!」

 モンガの額からは大量のあぶら汗がしみだしていた。

 油で揚げたガンモだけにwww

 

「そうそう! あの半魔女がベッツを森に誘い出したんですよ!」

 どうやらモンガは赤き魔装騎兵から話をそらそうと懸命のようす。

 しかし、メルアがベッツをそそのかしたとは、よく言えたものだ。

「もう、あの女のせいでベッツは、死にそうな目に合って……うぅぅぅ」

 わざとらしく目をこする。

 

 ジャックは、そんなモンガにあきれた目を向けていた。

「お前の息子……半魔女にそそのかされたのか~。救いようがないアホだな~!」

 ――ヨシ! ジャックの旦那が食いついた!

 えっ? これって食いついたっていうの?

 いいんだよ! 愛人の件から話がそれれば、それでいいの!

 ということで、モンガはここぞとばかりに話を一気に盛り上げた。

「いや、あのメルアと言うのが、見た目はいいんですが、これまた性悪女の尻軽女でして!」

「何が尻軽女だよ。半魔の女の尻に乗ろうとしたお前の息子の方だろうが! アホか? 犬か? お前の息子はワンちゃんか?」

「いえいえ……息子はただただ無理やり……半魔女に……」

 

 たしかに息子のベッツがアホなのは間違いない……それは、モンガも認めるところなのだが、あの半魔女がいなければベッツもまたアホな行動を起こさなかったのである。

 要は、あの半魔女のメルアが悪い!

 うん! 悪い!

 だが、私情でメルアをシメたりしたら、まわりの女郎たちがうるさいのだ。

 特に妖怪オババのような年増女郎のお登勢がね……

 今まで何度、トリプルルッツルツルと称してワキと下の毛を抜かれたことだろうか……

 頭の毛よりも強かったはずの毛根たちは、すでにお登勢の巧みなテクニックによって精根全て搾り取られて疲れ切り……もはや……しっかりと立たせることができなくなっていたのだ……えっ、分かっていると思うけど、毛の話だよ。毛の!

 そんな天敵お登勢のことである、メルアを懲らしめたりなどしたら「TENGA(天が)許しても! 私が許さないよ!」と無数のバキュームカップ持ち出して、総動員した宿場町の女たちとともに責めてくるに違いないのだ。

 ベッツの首どころか、自分の息子のカリ、いや首まで落とされかねない。

 うっ! うらやましぃ……

 って、アホか! そんな妖怪はアンタッチャブル! 即! チェンジ!

 ならば……

 

「しかも、あの半魔女、森の中に呼び寄せた魔物にベッツを餌としてあたえようとしてたんですよ! 魔物ですよ! 魔物!」

「なに! その女、魔物を呼ぶというのか! だったらなぜ! すぐに守備隊に報告しない! もしかして、お前も魔物の一味と言うわけではあるまいな!」

 あれ? ちょっと雲行きが怪しいな……

 これはイカン……

「たぶん……たぶんなんですよ……」

 ちょっと、方向を修正しないと……

「証拠もないですし……その半魔女が呼んだのかもしれないなぁって……でも……どうにも……私は怖くて……怖くて……」

 

 そんなモンガをジャックは明らかに疑うような目で見ていた。

 ――嘘だな……

 だいたい、半魔が魔物を呼ぶという話は聞いたことがないのだ。

 そんな話があるのなら、半魔の生き物を軍事用に転用などできるわけがないのだ。

 だが、魔物がいたというモンガの話もあながち間違いではないのだろう……

 

 第96話 第一駐屯地(11) より

 

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

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Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

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だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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令和5年1月5日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

サンヨー食品

熱烈中華食堂 日高屋監修

「中華そば」

 

だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!
これ……ちょっと、やばいのとちゃいますのぉ~
 
勘違いしないでほしい。
カップラーメンがやばいのは決して違う!
そう、私のカップラーメンストック箱がやばいのだ!
 
昨年末からの在庫整理。
賞味期限を越したであろうと思われる(日付を確認していないため未確定!)カップラーメンを食べつくしてきた。
 
ついに!
ついに!
 
底が見えたのだ!
 
となると……今度は、妙に不安になってくる。
そう、箱の中にカップラーメンがわずかにしか残っていないのだ。
その数……8個……
 
やばい! やばいって! コレ!
 
仮に、今、この時点で地震が来たとしたら、非常食のストックがないのである。
もう、この際、0にするのを諦めて、新たなカップ麺の買い出しに出かけるか。
 
だが、そうなると新たなカップ麺が今あるカップ麺の上に置かれることになる。
いうまでもなく、古いカップ麺は、また数か月、いや1年近く日の目を見ることがなくなるだろう……
さすがにそれはまずくないだろうか……
 
えっ? 古いのを取り出して新しいモノの上に置いたらいいのではだと?
ふっ!
そんなこと言われんでもわかっとるわ!
 
……そうか……その手があったか……
 
ということで、今日は「やばいのとちゃいますのぉ~」つながりのお話を!
 

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 だからこそ、今度は打って変わったように念入りにカマキガルの残骸を吟味しはじめたではないか。

 そして、いつしかタカトの目の前には二つの山が出来上がっていたのだった。

 一つの山はタカト自身が使う融合加工の素材の山。

 どうやらもう一つは権蔵に渡す山のようである。

 タカトの山には、カマキガルの鎌や触角など、融合加工に使えそうないい具材が集まっていた。

 それに対して権蔵の山は、つぶれた目玉とか……破れた内臓とか…… 一体、何に使うのか分からないモノばかり……

 

「こんなもんか。これで結構な数の融合加工の道具が作れるぞ」

 嬉しそうな表情を浮かべるタカトは、ひと段落ついたかのように腰に手を当てて首を右に左にとストレッチしていた。

 確かにこんなに真剣に仕事をしたのはいつ以来のことだろう。

 

 そんな時である。

 はるか彼方から、男の声がかすかに聞こえる。

「小僧ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

 それにふと目をやるタカトには、地平線の彼方から大きな土煙がこちらに近づいてくるのがよく見えた。

 ――あれ? この声はどこかで聞いたことがあるような?

「今! 行くからなァァァァァァ! 逃げるなよぉぉぉぉぉ!」

 どうやら、空の彼方へ吹き飛んでいたジャック隊長が全速力で駆け戻ってきたようだった。

 ――ヤバイ……

 タカトの表情は一瞬にして引きつった

 ――やっぱりちょっと、カマキガルの解体に時間をかけすぎたか……

 

 「どうするのよ! タカト!」

 またもやビン子の目が涙目に。

 タカトをそっと見守っていたことに後悔をしていた。

 ――やっぱりあの時、タカトの首根っこを掴んででもさっさとこの場を離れておくべきだったわ。

 そう、ジャックが戻ってくるまでの間に、カマキガルの素材を荷馬車に積み込んだ上で、さっさと毒消しを駐屯地に運び込み、内地である融合国内にトンズラすればよかったのだ。

 って、それだけの仕事量、どのみち多分……間に合いません。

 

 そんな間にも、どんどんと近づいてくる黒きワニの魔装装甲!

 なんで? 魔装装甲?

 って、戻ってくるジャック隊長……わざわざ開血解放までして魔装騎兵になっておられますよ!

 もしかして……かなり頭に来ているとか……

 頭にくるよねぇ……

 水たまりでツルっと滑ってこかさて……ついには、空の彼方へと飛ばされた。

 もう、ジャック隊長のプライドはズタズタ……

 やっぱり、これ……ちょっと、やばいのとちゃいますのぉ~

 

 バシン!

 タカトの頭がはたかれた。

 そう、この場に駆け戻ってきた魔装騎兵のジャックによってである。

 魔装騎兵は第五世代! その力は岩をも砕くのだ!

 当然、タカト君の頭なんて……

 

 なんとも、なっていなかった。

 

 ⁉

 ウン? タカトの頭ってそんなに石頭?

 いやいや、そんな訳ないやろう。

 ビン子のハリセンぐらいで簡単にボコボコになっているんだから。

 

 そう、なぜだか知らないが、今のジャック隊長は超ご機嫌だったのである。

 そんなジャックの手には胸から上だけになった神民魔人の亡骸が、長い髪の毛を掴まれてブラブラと風に揺れていた。

 

 スカートまくりま扇ジンベイザメモードRXによって吹き飛ばされたジャック隊長は空を飛んでいた。

 まぁ、魔装騎兵は空を飛ぶ能力はないので、吹っ飛ばされていたという表現の方が適当なのだろう。

 だが、いまだに降下する様子を見せないその速度。

 翼を持たないジャックは、当然、何もできなかった。

 ということで、ついに空中であぐらをかきなが考えはじめたのだ。

 ――クソっ! あの小僧……戻ったら、どうやって殺してやろうか……

 

 だがそんな時、空を一直線に進むジャックが何やら一つの影に追いついたのだ。

 それは空を飛ぶ魔物。いや、魔人であった。

 「ハロ~! 魔人ちゃん~!」

 並ぶ魔人に対して、にこやかに手を振るジャック。

 当然、魔人はびっくり仰天!

 「なんでこんなところに人間がいるんだよ! というか、なんでお前、空を飛んでいるんだ!」

 そう、人間は普通、空を飛べないのだ。

 だから、空を飛ぶ魔物は下から放たれる毒矢ぐらいを警戒していればこと足りるのである。

 しかも、この場所には、周りに人間が攻撃できるような拠点があるわけではない。

 そんなまったく敵襲なんて想定していなかったところに、いきなり人間が現れたのである。

 しかも、なぜか自分と並走して飛んでいるではないか。

 

 ジャック隊長は頬杖を突きながら、魔人に対して質問した。

「お前さ~、ここで何してるの~?」

 ――おいおい! ここは空の上だぞ。何言ってるんだ?

 空を飛ぶ魔人といえども、羽をはばたかさないと飛ぶことはできない。

 それが、何だ! この男は!

 何もせずにあぐらをかいているだけなのだ。

 まさか、この男、どこぞのテロ組織の教祖様?

 いわゆる空中浮遊というやつなのか!

 

「おまえさ~、もしかして神民魔人だったりする~?」

 なにも答えぬ魔人を嬉しそうに観察していたジャックは、そっと腰の魔血ユニットに手を伸ばした。

「ならば、なんと……」と、神民魔人が言い終わるよりも早く、ジャックは剣を振りぬいていた。

 

 第94話 第一駐屯地(9) より

 

 

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現在進行中のお話!

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取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

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カクヨムの星よ! カクヨムの!

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令和5年1月4日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

NISSIN

あっさりおだしがおいしい

日清のどん兵衛

「旨だしカレーうどん

豚の旨みとWだし 鰹節×昆布

 

だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!
 
新年、あけましておめでとうございます。
 
頭の中はまだお正月ぼけモードですが、今日から仕事始め!
頑張っていかなければ!
今年は何かといろいろと変化が起こる予定なのです‼
加齢によるボロボロの体、そして、先の短い時間がもつのか心配……
まぁ、やるだけやっていたら、何とかなるでしょう!
 
ということで、華麗なる新年一発目を記念して、いろいろかけてみました。
って、エッチなお汁の事じゃないぞ!
言葉だよ! 言葉!
 
えっ?分かんない?
ふっ! ならば教えてしんぜよう!
 
華麗とカレー、そして加齢をかけたんですけど、どうです♡
 
えっ? なに?
うどんはどこに行ったのかって?
そんなの知らんがな!
 
ということで、新年一発目は「ならば教えてしんぜよう」つながりのお話を!
 
 

 タカトはウチワについた風力のダイヤルを逆に回す。

「さぁ俺のもとに集え! 乙女の残り香、違った……カマキガルの残り香よ!」

 そして、辺りかまわずウチワを振りだしたではないか。

 次々とウチワから飛び出す凄い風!

 じゃなかった……

 そう、今度は、ウチワに向かって凄い風が吸い込まれていったのだ。

 それはまるで掃除機のよう。

 ウチワを通してタカトの背後へと風が吹き抜けていく。

「最大風力!」

 さらにダイヤルを目いっぱいに回す。

 すると、至るところに散らばっていたカマキガルの肉片が風に巻き上げられ浮かび上がっていくではないか。

「よし! うまくいった! そのまま俺のもとに集まって来い!」

 大小さまざまなカマキガルの肉片がタカトのもとに集まってくると、背後にどんどんと溜まりはじめた。

 しかも、不思議なことに巻き上げられているのはカマキガルの肉片のみ。

 石や枝などカマキガル以外のモノは、全く吸いあがっていないのである。

 まぁ、だから当然、ビン子のスカートやパンツも無反応……

 少々ムッとしたビン子は不思議そうに尋ねた。

「これって、どういうこと!」

「分かんない?」

「ごめん! 全然分かんない!」

「ふっ! ならば、タカト様、この無知なビン子に是非とも教えてくださいませぇぇと頭を下げたら教えてやらんでもないがな!」

「じゃぁ、いい。別に知りたくないから」

「えっ! ちょっと! ビン子ちゃん! せっかくだから聞いてよぉ~聞いて行ってくださいませぇ~」

「まぁ、そこまで言うのなら、聞いてあげないわけでもないわよ」

「ふっ! ならば教えてしんぜよう!」

「やっぱりいい!」

「あ……ごめんなさい……私めが悪うございました……」

「分かればいいのよ! 分かれば! で、どういう仕組み?」

「あのですね……洗濯物の中には、男物もあれば、おばあちゃんのモノもございますよね……そんな洗濯物の中から美女のパンツだけをより分ける方法はないものかと思案しておりましたら、ひらめいたんですよ。ワタクシ!」

「でっ!」

「匂いですよ! 匂い! 若い女性特有の……」

 ビシっ!

「もう、それ以上言わんでいい! で、カマキガルはどういうことよ」

「だからな! 美女の匂いをカマキガルに置き換えれば、カマキガルの匂いが付いたものだけを選別して吸い取るんだよ! 分かったか! ボケェ!」

 なるほど……確かにビン子の服にはカマキガルの返り血はついていなかった。

 だから、スカートもパンツも吸い取られなかった訳なのね。

 と、今、見るとスッポンポンのタカトがそこに立っていた。

「イヤ~ん♥」

 あっ、そう言えばタカト君の服はパンツも含めて全身カマキガルの血で汚れていたんだったっけ……

 ということで、タカトの背後に出来上がっていたカマキガルのむくろの山の頂上で、一枚のパンツが旗のようにたなびいていた。

 

「とったどぉぉぉぉぉ!」

 タカトが、山の頂上でパンツを掴んだ腕を突き上げていた。

 それは、登頂困難な山にたどり着いたかのような登山家。

 いや、無人島でサバイバルをしていた某芸能人のようでもあった。

 だが、そんなタカトに顔を背けるビン子が水を差す。

「さっさと、はきなさいよ……」

 そう、満面の笑みで空に吠えているタカトは今、フルちんなのだ。

 ハッ! ハッ! ハクショ~ン大魔王~

 大魔王と呼ぶにはほど遠いイチモツが荒野の風に揺れていた。

 

「いてぇぇぇぇぇえぇ!」

 そんなタカトが登るカマキガルの山のふもとで、なんとジャック隊長がスッテンコロリンと転がった。

 ――何やってんだ、アイツ?

 フルチンのタカトは、山の上でパンツを履きながら思った。

 だが、タカトの目の前で、再びジャックが滑ってこけたのだ。

 今度は、どうやら後頭部をうったようで……

 ――ありゃ……結構……痛いぞ……

 いそいそと山を下りたタカトは、ジャックに声をかけた。まるで、アホにするかのようにである。

「大丈夫ですかぁ?」

 ジャックは頭をこすりながら大声を上げる。

「これが大丈夫に見えるのかよ!」

「いや、ヨークの兄ちゃんよりも強いと豪語されるジャック隊長なら、きっと大丈夫かなぁと……」

「てめぇ、それは嫌味か?」

「もしかして、嫌味に聞こえましたぁ?」

「大体これは何だ?」

「なんだと言われましても……ジャック隊長が集めろって言ったんじゃないですか、カマキガルの残骸を」

 ⁉

「もしかして、もう、全部、集めたのかよ?」

「はい……それが、どうかしました?」

「いや……ちょっと、早くないか? どうせ、まだどこかに残っているだろう?」

「多分、全部回収できたと思うんですけど……」

「嘘をつくな!」

「なんなら探してみますぅ?」

「オイ! 奴隷兵ども、その辺りに転がっているカマキガルの肉片を探して来い!」

 一斉に奴隷兵たちが辺りを捜索している間に、することが無いタカトは服を着る。

 その横でビン子が不安そうな表情を浮かべていた。

 

 第92話 第一駐屯地(7) より

 

 

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えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

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令和4年12月30日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

NISSIN

AFURI

「夏限定 柚子塩和えそば」

全粒粉入り麺/炙りチャーシュー

ゆず・鰹・鯖の特製ふりかけ付き

かぐわしい柚子の香りと豊かな鶏油のコクで仕上げた爽やかな夏の味

 

だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!
って、なんで会社に人がおるねん!
 
お前も仕事か!
 
と、なぜかアフリカのライオンのように同僚が私の事をにらんでおります。
しゃーないやん!
冬休みやから子供の面倒も見ないかんし!
 
ということで、息子ちゃん。
ただいまパソコンでアマゾンプライムのスパイファミリーを大音量で見ております。
仕事にならねぇ~♪
 
かましい!
「いて!」
 
ということで、今日は「いて!」つながりのお話を!
 

 だがヨークの肩が、先ほどまでとは比べ物にならないほど上下していた。

 そう、この技、思った以上に魔血と闘気の消費量が激しいのだ。

 

 ――ちっ! 『限界突破』が使えれば……ここまで苦労することもないのによ……くそ!

 『限界突破』それは、神民が持つ固有のスキルである。

 一時的ではあるが、己が能力をはるかに向上させることができるのだ。

 まさに、戦闘においては必須と言ってもいいスキルである。

 だが、ここは第一の騎士の門外フィールド。

 第六の神民であるヨークにとってはフィールド外なのだ。

 そうヨークは自分の第六のフィールドと融合国内以外では神民スキル「限界突破」が発動できないのである。

 

 ――泣き言をいっていても始まらんか……

 ヨークは、慣れた手つきで魔血ユニットに差し込まれた魔血タンクをさっと入れかえた。

 再び、魔血ユニットから魔血が魔装装甲に流れ出す。

 ――ならば、やれるだけやるだけのことよ!

 

破邪顕正はじゃけんせい!」

 再び放たれたヨークの右こぶしによって数体のカマキガルが粉々になっていた。

 

 無数に飛び交う緑のカマキガルの群れが、荒野の中で一つまとまり、大きな球を描き出す。

 その球の中で虎が一匹吠え続けていた。

 激しく撃ち出される拳が魔血の紫色をまとっていく。

 さながら緑の茂みの中で紫の花が一瞬咲いては散っていくかのようでもあった。

 いまやヨークは、孤軍奮闘獅子奮迅の戦いを続けていたのであった。

 

 御者台の上で振り返るタカトの目は魔装騎兵となったヨークの奮闘に釘付けになっていた。

 先程までアホのように暴れていた鞭もピタリと止まり静かになっている。

 そのせいか、老馬もまた自ずと静かにスピードが落ちていた。

 

 ほんの数秒前までタカトの目は恐怖(?)の涙で一杯であった。

 だが今は、第五世代の融合加工でできた魔装装甲への好奇心から、狂喜でランランと輝いているのだ。

 

「あれが魔装騎兵か! すげぇ!」

 先ほどまで使用済みティッシュをどうしようとパニクッていたとは、思えないほどの変わりぶりである。

 

 しかし、ビン子は、その変貌ぶりについていけなかった。

「今は、それどこじゃないから!」

 身をよじるタカトの左手から強引に手綱を奪いとる。

 だが、タカトはそんなことにはお構いなし。

「なぁなぁ、あれって、どんな構造になっているんだろうな。あとで見せてもらおうっと」

 すでに興奮で声がうわずっている。

 

 そんな荷馬車の後方では、ヨークの拳が次々とカマキガルの体を砕き割っていた。

 もうすでに五十近くは潰しているはずなのに、いまだにカマキガルの勢いは衰えない。

 どうやら、まだ、カマキガルの群れが集まってきているようなのだ。

 もしかして、この近くにカマキガルの巣でもあるのかもしれないが、今はそんなことを確認している場合ではなかった。

 とにかく、目の前のカマキリをひたすら潰すだけ!

 だが、やはり……数が多い……

 

 ――オイオイ、この数……魔血タンクは持つのかよ……

 魔血が切れれば、魔装装甲はヨークの血を吸い始める。

 そして、最後には、ヨーク自身が人魔となるのだ。

 そんなヨークが持つ魔血タンクの残りは、あと一本。

 

 ヨークを襲っていた一匹のカマキガルがタカトたちの荷馬車に気がついた。

 どうやら緑の複眼が走り去っていく荷馬車に狙いを定めたようである。

 細い体に備わる二対の羽を広げると、大きな羽音を立てながら上空へと舞い上がっていくではないか。

 

 しかし、今のヨークには、飛び去るカマキガルを引きずり下ろすだけの余裕はなかった。 

 周りには無数のカマキガルがひしめき合って輪を作っているのだ。

 しかも、厄介なことに、その数はさらに増えている。

 いまや、目の前の相手をどつくだけで精一杯。

 

 ――ちっ! このままでは守りきれん!

 ヨークが荷馬車に向かって大声で叫んだ。

「少年! 駐屯地に向かって走れ!」

 

 だが、当のタカトはそんなヨークをキラキラした目で見つめている。

 ――コイツ、絶対にヨークさんの声なんて聞こえてない……

 ということで、横で手綱を引いているビン子が、むりやりタカトが持つ鞭を奪い取った。

 そして、ピシリ! と、すかさず老馬の尻へと打ち食んだのだ。

 悲鳴をあげる老馬。

 本来なら馬に鞭など打ちたくはない。

 だが、今はそんな事を言っている場合ではないのだ。

 そう、こちらに向かってくる一匹のカマキガルが、さらに別のカマキガルたちを従えて群れをなしているのだ。

 ごめんね! ごめんね! ごめんねぇ~!

 心の中で謝りながら、ビン子は懸命に鞭を振る。

 そのかいあってか、荷馬車のスピードがみるみる上がっていった。

 

 ここは第一の門外フィールド。

 荒野のフィールドだ。

 当然、荷馬車が走る荒れ地はデコボコ。

 ついに車輪が、こぶし大ほどの出っ張りに乗り上げると、荷馬車全体を激しく揺らした。

 その反動は、いまだに後方を嬉しそうに見ているタカトの足元をすくった。

 タカトのケツが宙を舞う。

 そして、ついに御者台にドシンとしりもちをついていた。

 

「いて!」

 

 御者台へと落ちた尻とは反対に足は真上へと跳ね上がる。

 蹴飛ばされたタカトのカバンが宙を舞い、開いた口から道具がこぼれ落ちていた。

 ハンマーとか。

 プライヤーとか。

 レンチとか。

 そして、あのスカートまくりま扇も。

 

 第83話 いざ、門外へ!(6) より

 

 

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

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これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

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もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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