令和3年12月8日の昼飯

 

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本日、食したカップラーメンはこちら!

 

日清の

どん兵衛

鬼滅の刃

「きめつうどん」

お湯の取り合いですか?

もしそうなら

俺が腹一杯になるまで注ぎますから

 

だぁぁぁぁぁぁ!

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早速! いただきます!
うん、味は変わらない!
 
これはきつねうどんではなくて、きめつうどん!
これは上手い!
座布団いちまい!
 
ただ、書いているセリフがいまいちわからない。
お湯の取り合いですか? →おそらく、カナヲとの薬の取り合いの修行にかけているのだろう。
あの修業は、負けた方が、ひたすら苦い薬を飲むというモノだったはず。
 
ということなら、
「俺が腹一杯になるまで注ぎますから」というのは、イメージが沸きにくい。
 
炭治郎が勝負に勝って注ぐというのなら、カナヲの腹がいっぱいにならないといけないのだ。
この場合、あなたの腹が一杯になるまで注ぎますからとなるはずなのだ。
すなわち、俺の腹が一杯になるまでは、炭治郎が勝負に勝つという事を表していないことになる。
 
俺が腹一杯になるまでとは、炭治郎自身がお湯を飲む、もしくはどん兵衛を食べるという事である。
これを、カナヲとの出来事でイメージした場合には、勝負に負けて薬を腹一杯になるまで飲むというシチュエーションになるわけだ。
 
ということは、炭治郎は勝負に、わざと負けようとしていることを意味する。
 
だが、勝負の相手が私であれば、私もまた、どん兵衛を食べたいのだ……
 
などと、つまらぬことを考えている間に5分経ったようである。
 
 
 
 
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