本日、食したカップラーメンはこちら!
極太麺
日清焼そば
U.F.O.
辛口濃い濃いラー油マヨ付き
「醤油まぜそば」
極太麺に絡む濃厚ダレ
注意:改稿中です。前話が1万文字を超えてもうたwwwまぁいいかぁwww誰も読んどらんし、問題ないやろwww
第六駐屯地の門外フィールド。
そこでは、投石という足枷が取れたガンタルトが再び歩を進め、駐屯地のすぐそこにまで迫っていた。
城壁の窓にのぼりくる魔物たちを必死に突き落としていた兵士たち。
だが、今やそんな兵士たちにも超巨大なガンタルトの皮膚の凹凸が城壁の窓からでもハッキリと視認できていた。
――いつの間に……
ガンタルトの存在に恐れおののく。
ときおり窓から吹き込まれるガンタルトの鼻息が徐々に徐々にとその強さを増してくるのが、逆立つ鳥肌を通して分かってしまうのだ。
しかし、そんな窓から見える瞳はつぶらでクリッとしたかわいい緑色なのである。
例えていうならば、パンダや熊のプーさんみたいに「キャー♥カワイイ♥」と思わず叫んでしまいそうなぐらいの瞳なのである。
だが、当然にそれらの生き物はクマであり、生来の気性は獰猛であることと同じように、カメの魔物であるガンタルトもまた、その内側に大いなる凶暴性をひそめていたのだ。
そんな恐怖がどんどんと迫りくる……
今や、城壁内に設けられた薄暗い部屋の中では、迫りくるガンタルトの足音が静かにやけに大きく反響していた。
しかし、窓際に立つ一人の兵士が勇気を奮い立たせると、弓の握りをギュッとつかみ震える手で大きく引き絞っていく。
魔物たちの叫び声が聞こえる石造りの暗い部屋の中に弦がキュルキュルと緊張する音が響き渡っていた。
そして次の瞬間、弓の跳ね返る音とともに一本の矢がガンタルトのつぶらな瞳にむかって飛んでいったのだ。
だが、その小さき矢はゴツゴツとした瞼にぶつかると、まるでそれが空飛ぶ鼻毛であったかのようにヒラヒラと落ちていったのである。
あゝ無情……
だがその行為は、絶望に打ちひしがれていた兵士たちを鼓舞するには十分であった。
そう! それはまるで、どんな状況でも諦めぬジャンバルジャン!
いや! どんな状況でも頑張るじゃん! と言わんばかりに、止まっていた兵士隊の時間を無理やり動かし始めたのである。
いまや城壁の窓という窓から巨亀ガンタルトの頭めがけて小さき矢の嵐が一斉に襲いだしていた。
しかし、相手は超大型級。やはり、ただの矢では当然歯が立たぬ。
ならば、危険を承知でさらに強力な猛毒を使用せざる得ないのか……
「対大型魔物用特級邪毒『
窓から様子を伺っていた隊長が苦虫を潰しながら指示を出した。
すると、数人の兵士たちが部屋の奥から大きな石によって囲まれたまん丸い毒ツボを慎重に持ってきたではないか。
そう、この『
そんな数少ない毒ツボのふたが慎重に開けられる。
すると途端に強い刺激臭が部屋の中に充満し、数人の兵士たちがゲホゲホとむせかえりながら白い唾液をまき散らす口を押えだしていた。
うぅ……
誰も評価してくれないのです。
誰もフォローしてくれないのです。
そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。
現在進行中のお話!
推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。
取り違えられた愛!
その愛の行方はどうなるのか?
えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!
タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!
星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。
レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!
★をくれぇぇぇぇぇぇえ!
だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!
星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ
もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。
だからね、笑ってないで星をくだちゃい……
題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!
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