本日、食したカップラーメンはこちら!
徳島製粉
「金ちゃん きつねうどん」
だぁぁぁぁぁぁ!
早速! いただきます!
あっちっち!
急いで食べるとめちゃくちゃ熱い!
まぁ、熱湯を入れているから当然である。
忙しい時には、カップラーメンというものは大変重宝する。
というのも食事の時間が10分もあれば終わるのだ。
パッケージを開けて準備するのに1分
お湯を入れて待つこと5分
食べるの3分
片付け1分
で、計10分である。
ただ今は、このお湯を入れて待つたったの5分も、もどかしく感じられる。
というのも私は今、とても忙しいのだ!
って、ブログ書いとるがな!
このブログ書く時間があるんだろ!
それは別バラ! 豚バラ! 俺の腹! 父ちゃんのお腹はブヨンブヨン!
そう、最近、横たわる俺の腹を娘がぷよぷよとつまんできては、顔をうずめるのだ。
柔らかくて気持ちいい!。
う~ん、これはこれでいいのだが。
なんだか複雑な気分になってしまうお年頃の私。
という事で、これから私は仕事に戻らなければならない!
で、今日は「ブヨンブヨン」つながりのお話を載せておこう。
Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!
それでは店内にいる7人の人間たちを順に見ていこう。
カウンターでコップを磨く店主1名。
そのカウンターに腰かける、客一人……って、客、おったがな!
それ以外は、【強欲の猪突軍団】のメンバーたち5人である。
そのメンバーの一人は先ほどのテコイだ。
【強欲の猪突軍団】のリーダーであるテコイは、お金が大の好物である。
俺の金は俺のもの。お前の金は俺のもの。モンスターの金も俺のもの!
その金にモノを言わせて、とにかく食うのである。
実際に今でも、目の前の机にはチキンの骨付きもも肉が50本ほど積まれている。
その体形からして想像できるように、パーティでは壁役以外つとまりそうにない。
そう、【強欲の猪突軍団】では、壁役の重戦士なのである。
まぁ、脂肪の壁なのでブヨンブヨンなのであるが……仕方ない……
そして、テコイに猫のようにまとわりつき、そのクビに手を回している女がオバラである。
【強欲の猪突軍団】の紅一点。
テコイ同様にお金が好きな女盗賊である。
女盗賊と言うだけあって、装備は軽装備なのであるが、どれもこれも一流ブランド品。
一体、こんな見た目だけの高級ブランド装備で、どうやってモンスターたちと戦うのであろうか。
先ほどからオバラの細い指が、テコイの顎をいやらしく撫でている。
オバラの深紅の唇から吐き出された吐息が、テコイの耳へと吹きかけられていた。
そのせいか、先ほどからテコイの下半身がむずむずとしているようだ。
腰に目を落したオバラは、怪しく微笑むと、そっとテコイのズボンの中に指を忍ばせた。
まぁ、この二人、そういう関係なのだ……
そりゃ、バトルではドレスが汚れることもないよな……仕方ない……
第1話 追放?(1) より
★をくれぇぇぇぇぇぇえ!
だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!
星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ
もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。
だからね、笑ってないで星をくだちゃい……
うぅ……
誰も評価してくれないのです。
誰もフォローしてくれないのです。
そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。
タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!
星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。
レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!
題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!
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