令和4年2月8日の昼飯

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本日、食したカップラーメンはこちら!

 

 大黒食品工業
「きつねうどん」

昆布だしのきいた讃岐風うどんつゆ

 

だぁぁぁぁぁぁ!

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早速! いただきます!

うん? 大黒食品工業? まさか……

 

まさか……

あのマイフレンドしリースの大黒食品か?

大黒食品工業と言えば、このブログで唯一、私が殺意が沸くほどの不味いと吐き捨てた某カップラーメンを製造しているところである。

 

チクタク! チクタク! ボーンボン!

3分の間、いやな予感しかしない。

 

実際にお湯を注ぐまで大黒のマークに気が付かなかったのである。

どうするよこれ……

どうする……

 

まぁとはいえ、大黒食品工業は当たりはずれの多いメーカーだと私は思っている。

だからこそ、このカップラーメンが外れと決まったわけではないのだ。

 

私は勇気を振り絞ってスープを口にした。

 

うまい!

 

うまいじゃん!

 

いや、コレ! 普通のきつねうどんのカップ麺と変わりませんよ!

 

おいしい!

おいしい!

 

しかも、このカップは環境に配慮した紙カップ! 

熱さを防ぐために段ボールの構造になっている。

いやぁ、大黒食品さんやるじゃないですか!

 

って、私、決して大黒食品さんに買収なんかされてないですからね!

 

ということで、今日は「買収」つながりのお話を。

 

kakuyomu.jp

 

「タカト逃げずによくきたな、」

「まぁ、お前に負ける可能性は万にひとつもないからな」

 

 今日の道具バトルの審査員はビン子である。

 タカトは、すでに晩御飯のおかずでビン子を買収済みであった。

 これで圧倒的な勝利は間違いない。

 

「それでは、道具バトルといこうじゃないか!コウスケ!」

 

「臨むところだ!タカト!それでは、ビン子さんお願いします」

 

 仕方ない様子で、ビン子は、二人の間に立った。

 

 コウスケは、長い筒を取り出すと、魔血タンクを差し込み開血解放する。

 そして、その筒をビン子に覗かせた。

 遠くに見えていた城壁の城門が、まるで目の前にあるかのように見える。

 城門の影に隠れる紙袋をかぶった裸エプロンの男までもがはっきり見えた。

 

 すごぉぉい

 

 感嘆の声をあげるビン子は、食い入るように筒を覗いている。

 

「それは遠くのものがよく見えるものです」

 コウスケが自信満々に説明したかと思うと、急に顔を真っかにして照れだした。

 

「あの……よろしければ、今度、輝く星ぼしを眺めてみませんか?もしかしたら、月に住む伝説の鳳が見えるかも知れませんよ」

 

 丘の上で夜空を見上げ、寄り添うように腰掛けるビン子とタカト。

 寄り添う二人は自然に見つめあう……そして、二人は……

 なんだか悪くないかもとビン子の顔はだらしなくにやけていく。

 

「ビン子さん……」

 へっ!?

 急いでよだれをふくビン子。

 

 タカトが、笑う。

 

「ただ遠くが見えるだけか?」

 

 こんなことならビン子を買収するまでもなかった。

「おかずの件は、チャラな!」

 

 
 

 

 
 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

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これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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