早速! いただきます!
はぁ、ついてない……
ついてない……
金鶴のシールがついてない……
いや、それはいいのだ……
ツイッターはシャドウバンで無反応!
仕事は間違えてやり直し。
はぁ、もういや……
ということで、今日は「バン」つながりのお話を
巨大テコイが、そんなゴキブリたちを潰そうと手を振り上げて……
叩く! 叩く! 叩くぅっぅぅ!
そして、叩かれるたびに崖がバラバラと崩れていった。
ばん! ばん! ばん!
バラバラバラ……
ばん! ばん! ばん!
ひいぃぃ!
おびえるヒイロと5人の少女たち。
ゴキブリのように右に左に逃げまくる。
ばん!バラ! ばん! ばん! ばん!
ばん!バラ! ばん! ばん! ばん!
「誰かッ!」
「アっ! アっ!」
「た~つけてぇ~♪」
「俺たちを~♪」
「鬼滅ゥ!」
「ウっ! ウっ!」
「戦隊ぃ~♪」
「マジュインジャ~♪」
「「「「「マジュインジャ~♪」」」」」
何か……まだまだ余裕そうじゃん……
「マジュインジャーストォォォォーム!!!!」
アリエーヌの回転を伴ったドロップキックがテコイの顔面にクリーンヒット!
その巨体が大きく傾いた!
ドっしーン!
遂に穴から飛び出したテコイの体が、何やら白い体液をまき散らしながら地面の上へと落ちた。
このドロップキック。
グラマディによって力いっぱいに放り投げられたうえに、キャンディの魔法によって技に磨きがかかっていた。
まさに、三人のチームワーク!
そう! 力と技と団結と!
「エイっ! エイエイオー!」
アリエーヌたち三人が、意気揚々と力強く右こぶしを上げていた。
お前たちは、サンバルカンか!
えっ? 違う?
違ったかぁ~♪
その様子を、黒いローブの男が忌々しそうに見つめていた。
――あのブタ……はやり素人か、魔獣の体が馴染んでないと見える。
だが今、手持ちの駒はテコイしかない。
前任者の存在が明らかになった今、簡単に引き下がるわけにはいかないのだ。
「テコイ! とにかく行け! いっテコイ!」
★をくれぇぇぇぇぇぇえ!
だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!
星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ
もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。
だからね、笑ってないで星をくだちゃい……
うぅ……
誰も評価してくれないのです。
誰もフォローしてくれないのです。
そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。
タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!
星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。
レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!
題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!
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