令和4年2月24日の昼飯

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本日、食したカップラーメンはこちら!

 

サンヨー食品

THE 町中華

「ザク切り野菜ラーメン醤油味」

懐かしい町中華の味わい

 
だぁぁぁぁぁぁ!

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早速! いただきます!

お野菜の色がいいですね

 

五種の野菜、白菜、キャベツ、チンゲン菜、コーン、人参

これらがフリーズドライのため色どりがあざやか。

 

サンヨーさんの、こういう野菜系がいいですよね。

 

ということで、今日は「ドライ」つながりのお話を。

えっ? 短い?

私は、忙しいんです! 

 

kakuyomu.jp

――俺に何が出来るていうんだ、ゴメン。母さん……ゴメン

 

「何ぼーっとしてんのよ!」

 

 不機嫌そうなビン子の投げた枕がタカトの顔面に直撃した。
 タカトの視界が一瞬、天井の梁《はり》にかかる蜘蛛《くも》の巣をとらえた。

 

「イテ!断じて、お前のような貧乳は俺が探し求めるおっぱいではない!」
 我に返ったタカトは、赤くなった鼻を力いっぱい引き起こすと、ビン子の胸を指《ゆび》さしながら、どや顔で叫んだ。

 

 怒りマックス!なビン子は、間髪《かんぱつ》入れずにベッドの上に立ち上がる。
「朝から、下劣《げれつ》なことを叫ぶな!」

 

 ビシっ!

 

 タカトの頭をひっぱたいたハリセンが、きれいな弧《こ》を描き振り切られた。
 タカトの視界は、足元に落ちた小さなネジを発見した。


――あっ、こんなところにあったのか……

 

 仁王立ちのビン子は顔を真っ赤にしながら、見下ろした。

「これは貧乳ではない。発育途中だ! 言い直せ!」

 

「いてぇ! そんなにたたくな。発育途中だよ発育途中」

 

 タカトは、右目をつぶり、頭を押さえた右手をこする。怒りが収まらないビン子をなだめるためとはいえ、仕方なく言い直す。本当に仕方なしにだ。しかし、やはり納得がいかなかったのか、タカトは憂《う》さ晴らしを始めた。ビン子を責める理由など何でもいい。とりあえず、ゴメンと言わせれればいいのである。
 いや、もしかしたら、先程浮かんだ魔人の恐怖。それを振り払うかのように明るく振る舞っているだけかなのかもしれない。

 

「でもなぁ、いつも自分の部屋で寝ろって言っているだろう」

「あいているんだからいいじゃない」

 ビン子は、タカトをひっぱたいたことで、すでに気が晴れたのか、すっとんきょうな声で答えた。

 

「大体、タカトは道具作りに熱中するとベッドで寝ないんだから、問題ないでしょう。昨日だって、道具作りで、そのまま机でグーじゃない」

 

 ビン子は、タカトの顔を下からまじまじとのぞき込むと、さも、その様子をずーっと眺めていたかのように額《ひたい》についた道具の跡を指さした。

 

 ビン子は夜な夜なタカトが作業机に向かって真剣に道具作りをしている、そんな姿を眺めているのが好きであった。一見ちゃらんぽらんなタカトの真剣な一面を知っているのは自分だけと思っているのであろうか。それとも、その横顔こそが、本当のタカトなんだと思っているのであろうか。まぁ、どちらにせよ、そんなタカトのことを知りたいと思うような恋のライバルでもいれば優越感《ゆうえつかん》に浸《ひた》れるのかもしれないが、残念ながら、そんな偏食家《へんしょくか》はめったに現れることはないだろう。

 

 しかし、ビン子にとっては、ベッドから眺めるタカトとの距離は、手を伸ばせば届く距離でもあるのにも関わらず、遠く離れているように思えた。神と人間の恋だから、それとも、妹としてしか見てないからなのだろうか。いやいやいや、こいつは、目の前の道具以外目に入っていないのだ。恋愛小説のように燃え上がるような恋をしたい。と、ビン子が夜な夜な小説を読みながら妄想に励んでいるが、目の前の朴念仁《ぼくねんじん》のとうへんぼく野郎《やろう》は、そんなことに気づきもしないで、今夜もドライバーを握っているのだ。こいつが興味があるのは、道具作りとおっぱいだけだ。実際に部屋の本棚は、道具作りの参考書が半分、なんでこんなのに興味を持つのか分からない、例えば『乳房画像解像学《にゅうぼうがぞうかいぞうがく》』『乳房検査実践《にゅうぼうけんさじっせん》ガイド』などの、おっぱいの専門医学書がその半分。残りは巨乳のグラビアアイドルで、そのほとんどが巨乳アイドルのアイナちゃんが占めている。ビン子自身、だんだん腹が立ってきた。この際だから、ベッドの下のムフフな本を、まとめて捨ててやろうかと真剣に悩んでいた。

 

「いやいや、お前がベッドで寝ているから仕方なしにだな」

 負けじと自分の正当性をアピールするタカトであったが、正直なところ、ビン子がいつ部屋にやって来たのか、全く見当がつかなかった。

 

「タカトのほうが先に寝てたんですぅ」

 

 第4話 いつもの朝のはずだった(1)より

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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