令和4年2月28日の昼飯

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本日、食したカップラーメンはこちら!

 

東洋水産
マルちゃん
緑のたぬきそば」

 

だぁぁぁぁぁぁ!

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早速! いただきます!

ついに、ツイッター戻ってまいりました!

 

というのも、先週あたりから挙動がおかしいなぁと思っていれば、どうやらシャドウバンを食らっていた模様。

シャドウバンぐらい放っておけば何とかなるか。

という事で、あまり気にせずにツイッターをいじっておりました。

 

すると、なんという事でしょう!

いきなり土曜日の深夜、アカウント停止!

携帯番号に認証コードを送りますの画面が表示されるではないですか。

 

まぁ、こんなことはよくあること。

慌てずに、認証コードを送信するのボタンをクリック。

 

来ない……

 

もう一度クリック!

 

来ない……

認証コードのCメールが届かない……

あれ? 電話番号を間違った?

いやいや、そんなことは無かろうと、再度チャレンジ!

 

「上限に達しましたので、時間をおいてからもう一度、やり直してください」

のメッセージ!

 

何ですとぉぉぉぉ!

 

これはちょっとまずいのでは?

 

ということで、土曜の深夜に異議申し立てフォームから問い合わせ!

定型文のメールが返信されてきました。

認証コードを入れてアカウントを有効にしてくださいとのこと。

 

だから! 認証コードが来ないんだよ!

 

ということで、返信メールに再度返信!

何の連絡もございません。

 

翌、日曜日。

相変わらず天気はいいのに、メールは一向に届きません。

 

登録した電話番号が間違っているのかも……

確認しようにもアカウントの情報を覗くことすらできません。

もう、こうなったら最後のお願い……

返信メールで、せめて電話番号だけでも確認してくださいと……

 

月曜に日が変わろうとした深夜

ツイッターからメールが来ました!

 

アカウントのロックを解除しました!

と。

 

で、ロックの理由は、誤認識だそうで……

なにやら自動化の挙動に似ていたから間違ったんだと……

こちとら、自動化のアプリなど、怖くて入れておりません!

ということは、俺がロボットなのか!

 

これからは、私の事をアンドロイドぺんぺんと呼ぶように!

 

とうことで、今日は「電話番号」つながりのお話を!

 

kakuyomu.jp

 

「マーカスはん! 堪忍な!」

 ふごっ!

 マーカスたんがうめき声を上げるとともに白目をむいた。

 チーン!

 これはひどい……

 おそらくその姿を見た男なら玉筋がヒュンとするぐらいひどいものだった。

 キャンディが思いっきり玉筋魚(イカナゴ)の丸干しを二本、マーカスたんの鼻の穴に突っ込んでいたのである。

 しかも、それは20cmもある成魚!

 硬くて長い玉筋魚の丸干しが鼻の奥を突き破っていた。

 そんなものが入るのか?

 いやいや、鼻からスイカを出すというたとえがあるのだから大丈夫だろ。

 って、それは出産や! 

 ぼてぼてと垂れおちてくる鼻血。

 

 キャンディが、勢いよく玉筋魚の丸干しを引き抜いた。

 赤く染まるその一本をグラマディに手渡す。

 二人は、まるでばっちぃモノをさわるかのように玉筋魚の尻尾をイヤイヤ指先で掴むと、その頭をスカートの裾にちょびっとだけこすりつけた。

「あぁ! ばっちぃ!」

 ポイっと投げ捨てられる玉筋魚の丸干し……

 もったいない!

 玉筋魚の丸干しの扱いがひどすぎる……

 そんな様子を見ると玉金がヒュンとするではないか!

 食べ物を粗末にするなんて、ひどい、ひどいすぎる。

 大体、玉筋魚の干物おいしいんだぞ!

 福岡や北海道では、めっちゃ食べられているんだぞ!

 ちなみに、今回使用したのは北海道の丸干しでございまぁ~す!

 ソフトな食感をお求めのあなたには福岡県の親イカナゴの一夜干しがおすすめ。

 福岡では玉筋魚の事をカナギと呼び、春を告げる魚として有名でございまぁ~す。

 福岡県産、北海道産、どちらの商品も数に限りがございます。

 お電話番号は深夜ですのでお間違いのないように!

 この後30分以内にご注文いただいた方には、もれなくマーカスたんの鼻血をお付けいたしまぁ~す。

 今だけのチャンス!

 

 第100話 チャンス!より

 

俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク7+なろう23合計31万PV】道具屋さんのほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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kakuyomu.jp

 

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