令和4年11月11日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

NISSIN

湯切りで作る!

あったかチキンスープ付いてます!

コクと香りのスパイシーソース

「日清ソース焼そば 

これがあるからやめられない

チキンコンソメスープ付き

 
だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!

今日もペヤングだと思った?

 

連日のペヤング砲もついに残弾がつきた。

まぁ、毎日ペヤングというのもね……

西側の人間は、どちらかというとUFOのほうがなじみがあるのよ。

 

でも、UFOって意外と安売りしてないのよね。

だから、私にとっては日清の焼きそばといえば、この焼きそばのほうがなじみがある。

 

なんといってもこの焼きそば、ソースが粉末!

液体ソースよりも味が濃い!

だけど……少々ダマになって残るのが問題なのだ。

 

でもって……チキンスープ……これは家に帰っておでんに放り込みます。

そう、今はおでんの季節!

毎日毎日コトコト! コトコト!

現在、鍋を占領して1週間!

妻が嫌な顔をするのにも負けずに、毎日コトコト!

どこまで続けられるかチャレンジ中!

 

ということで、今日は「トコト」つながりのお話を!

 

kakuyomu.jp

 

 俺は咄嗟に、ドアを開け外に飛び出すと、ペンギンのあとを追った。

 まだ、ペンギンの姿は見える。

 前回は背の高い草に邪魔されペンギンの姿を見失ったが、今回は倉庫街。

 石畳の道の上をペンギンがトコトコと走っているのがよく見える。

 苦い経験が俺の脳裏によぎる。

 あの嫌な思い出……

 二度と繰り返したくない思いで……

 アリエーヌのタオルに包まれていた子犬の冷たさが、昨日のことのように思い出される。

 あの時、俺がもっと早く気付いていれば……もしかしたら、あの子犬は死なずに済んだかもしれない。

 だが、そう思っても時間は戻らない。

 しかし、今の状況、あの時と同じではないか……

 今なら、追い付ける!

 俺は、懸命にペンギンの後を追いかけた。

 

 沈みかけた太陽の赤き光。

 川沿いの土手が赤く染まり、草木の影を長く伸ばす。

 そんな土手の上を、ペンギンと俺の影がトコトコと走っていた。

 一体どこまで行くのだろう?

 そう思った矢先、ペンギンはまるですべり台を滑り降りるかのように土手から川の縁と降りていった。

 そして、川の縁をまたトコトコ歩くと古い小さな橋の下へと潜り込んだ。

 また、橋か!

 俺のまぶたに死んだ子犬の顔が浮かぶ……

 眠るような優しい顔……

 だが、二度と目を覚ますことがない瞳。

 もう嫌な予感しかしない……

 俺も、急いで、その橋の下へと体をねじこんだ。

 そこは、橋げたが低く中腰でも頭を打ちそうな空間。

 そのせいか、土ぼこりとホコリの匂いがこもっていた。

 横の川はどぶ川か?

 おそらく未処理の下水が流れ込み、掃き溜めのような匂いを漂わせている。

 おげぇぇぇ!

 ペンギンは吐いた。

 ぼてぼてと落ちていく魚。

 まぁ、そうだわな。

 ペンギンには手がないから、袋を持てんわな。

 だから、途中、魚を腹の中に入れて運んでいたのだ。

 土の上に5匹の高級魚が転がっていた。

 すでに身はボロボロで高級魚どころか、まるでゾンビ魚ですけどね……

 それに応じるかのように橋脚の影から三個の黒いものが動いた。

 それはしばらくこちらの様子を伺うと、ペンギンの姿を見て安心したのかかけてくる。

 そして、勢いよく魚に貪りつく。

 それは、子犬と子猫。

 うまそうに魚を食っている。

 もう一匹は、困った様子で、その様子を眺めていた。

 ペンギンが、くちばしで魚を押し出す。

 だが、その子は首を振った。

 だって、それはムリだよ……その子は子ウサギだから……ベジタリアン

 俺も笑いながら首を振った。

 仕方ないな……

 俺は背負っているリュックをおろすとおもむろに手を突っ込んだ。

 そして、ゴソゴソと何かを取り出した。

 こういう時に役立つ冒険道具。

「大人のおもちゃのタダのキュウリ!」

 俺はだみ声で叫んだ。

 橋の下の空間に反響し、まるでエコーのように響いた。

 きゅうりを子ウサギの前に差し出す。

 よほどお腹がすいていたのだろう、嬉しそうにきゅうりをかじりだした。

 何か、心に罪悪感めいたものが多少引っかかるような気もしないでもないが、相手は子ウサギだ。

 ウサギにキュウリを食べさせても問題ないはずなのだ。

 

 第30話 なんでパンツを履いてない?(3) より

 

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク11+なろう45合計56万PV】ほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語…だと思う。(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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