本日、食したカップラーメンはこちら!
ごま豆乳鍋風
「わかめラーメン」
だが、このオカマ、かつては非合法の地下闘技場のオーナーを務めたほどのオカマなのである。
彼? 彼女? まぁとにかく寅二郎がスカウトしてきた奴隷は魔物相手に連戦連勝!
中には闘技場で稼いだ金だけで奴隷の身分から抜け出した強者もいたのだ。
ちなみに後にも先にも自分の力だけで奴隷の身分から抜け出したのはこの奴隷だけである。
その伝説の奴隷の名はゴンカレエ=バーモンド=カラクチニコフ……あれ、どこかで聞いたことがあるような……
それもそのはず、その名前はピンクのオッサンがピンクになる前の名前である。
そう、ピンクのオッサンはかつて地下闘技場で戦っていたのだ。
だが、そんな地下闘技場のオーナー業も何やかんやで第八の騎士セレスティーノにミソをつけられてあえなく終了。
この辺りのいきさつは、短編に書いているので読んでみてね!
で、無職となったこの寅さんは、この後、風俗店を転々とすることになる。
最初はオカマである自分自身を売りにして、自ら店に出ていたのであるが……無理がたたって腰ではなくてお尻を痛めてしまった。
もう……二度と閉まらない私の校門……
かつて固く閉ざした唇に激しい愛を咥えて踊っていた……
性春と言う名のデカダンス……
もうあの頃には戻れない……
今ではパンツにミソがつく……
……だから……
……だから……
替えのパンツが必要なの……
トラ柄のトランクス……。
今日もまた……トランクスを求めてコンビニに……
あぁ……もうあの頃には戻れない……
そんなことはどうでもいいのだ。大した問題ではない。
その後、人の才能を見出すことに長けた寅二郎は風俗店「ニューカレドニア学園」のスカウトを始めたのである。
寅二郎が見つけてくる女の子はどれも男受けが良かった。
というのも、多少、器量が悪くとも寅二郎が徹底的にテクニックを叩き込んでいたのだ。
「なんでダブルなんだい! トリプルルッツルツルはこうだよ!」
酒を飲みながら指導する寅二郎はまさにトラになっていた。
「そんなのではニューヨークのお登勢に勝てないよ!」
ガルルルル!
徹底的にしごきあげるその指導方法。
ほとんどの女の子が再起不能になっていた。
そんな中、一人の女がソールランド嬢となるべくニューカレドニア学園の校門をくぐった。
そう、ヨシ子35歳の春のことである。
注意:上記年齢を書き直しました!
(当初、ヨシ子15歳としておりましたが、未成年者を風俗店で労働させていると意識高い系の人たちに炎上させられる恐れがあるため、35歳に変更させていただきました。というか、炎上しろ! 爆発しろ! 燃え上がれ! 俺のコスタ・ラ・デ・ルス! って……単に15歳だと後の話で年齢の計算が合わなくなっただけなんですけどね……! あっ! ちなみにコスタ・デ・ラ・ルスとはスペイン・アンダルシア州カディス県とウエルバ県にまたがる海岸のことだよwww俺のように間違って覚え無いようにwww)
この時のヨシ子は、まだギリー隊長との結婚生活をおくっていた。
だが、旦那の安い給料だけではとてもじゃないがホストクラブ「根アン♥出るタール神」に毎日通うことができない。
ひいきにしているゴリラマッチョ義男君をナンバーワンの座に押し上げてあげたいのに……金が全く続かないのだ。
ちなみにゴリラマッチョ義男君、ナンバーワンには程遠い、この店のナンバーサーティワン!
でもって不思議なことに、この「根アン♥出るタール神」に在籍するホストの数はなぜかサーティなのであるwww
だが、黒服の彼はナンバーワンになるその日を決して諦めていなかった。
そう、サービス精神にあふれる彼は、客に頼まれればなんでもしたのである。
おしぼりを持ってこいと言われれば、進んでおしゃぶりを持ってきた。
場を盛り上げろと言われれば、進んでスッポンポンになった。
「コスタ・ラ・デ・ナイス!」
そんなクレームでもこようものなら、進んで鍛え上げた尻の筋肉を震わせるのである。
あまつさえ、客の一人にラブドールのモデルにしたいといわれれば、進んで液体の尻コンを身にまとっていた。
そんな努力家である孔門(孔子の門下生の事だよwww)は、1ヶ月・31日間、毎日違ったフレーバーの香りをお客様に楽しんでいただきたいとの願いから、日々洗うことなく汗と唾液となんかの液体によって鍛え上げ続けられていたのであった。
って……ここまで書くと……彼がナンバーワンになれない理由は、おそらく働く店を間違えただけのような気がしてきたぞwww
だが、そんなことはヨシ子には関係ねぇ!
そんなの関係ねぇ! そんなの関係ねぇ!
ハイ! ブッチョンパ!
そんな時、ナンバー30のホストが死んだ……
店の裏の暗い路地に広がるゆく赤い血だまりは、つい先ほどまでこの大柄の筋肉マッチョが生きていたことを表していた。
しかし、もうビックリマンチ●コを鋭利な刃物のようなモノでえぐり取られたかのような穴をあけるその体は、ピクリとも動かない。
しかも、なぜか……仰向けにぶっ倒れる股間の上には丁寧に色鮮やかな青いリボンが一つ置かれていたのであった。
現在進行中のお話!
推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。
取り違えられた愛!
その愛の行方はどうなるのか?
えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!
タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!
星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。
★をくれぇぇぇぇぇぇえ!
だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!
星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ
もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。
だからね、笑ってないで星をくだちゃい……
題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!
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