本日、食したカップラーメンはこちら!
NISSIN
唐辛子練りこみ麺
「とんがらし麺」
うま辛キムチチーズ味
だぁぁぁぁぁぁ
penpenkusanosuk.hatenablog.com
私、辛いのがそんなに強くないものだから……
もうね……なんか、違いがはっきり分かんないのよwwww
辛っ!
このラーメン辛っ!
てな感じのイメージばかりでwww
確か……こんなパッケージのカップラーメンを昔食べたことがあるような……
という記憶しか残っておりません。
というか、そんなに辛いの嫌いなら、買ってくるなよwww
そうともいう……
そうともいうのだが……
仕方ないのだ……
だって、安いんだもん♡
ということで、今日は「パッケージ」つながりのお話を!
ヤドンが母親の持っているビニール袋を取り上げて、中を匂った。
「おい……これ、伝説の猛毒ポックリノストキンだぞ」
「いやいやそれはただのチョコレート菓子だから」
優子が否定する。
「なら食べてみろよ!」
ヤドンがビニール袋を突き出した。
全力で拒否する優子。
チョコレートとは言ったが、アイちゃんの母親の様子を見ると、ヤドンの言ったこともあながち嘘じゃないかもと思ったのだ。
「本当にそれ伝説の猛毒ポックリノストキンなの?」
「ドラゴンの俺が食べても下痢するぐらいの猛毒だぞ」
「下剤ですか!」
「いや、人間が食べたら、こういう風に即死だぜ」
ヤドンは泡を吹く母親を指さした。
――えっ……死んでるの?
どうしてチョコレート菓子が毒物になったのだろう?
優子はいろいろ考える。
賞味期限が切れた……まだ、そんなに日は経っていないよね。
もしかして、アイちゃんの唾液? いやいや、それなら頭をかじられているプアールもとっくに死んでいるはず。まぁ、あいつなら、別に死んでもいいけど。
よくよく考えると、アイちゃん、あのビニールの中でなんか混ぜてたよね。ヤドンの体液がついたビニール袋で。
たしか……優子が買ったmegazonオリジナル洗顔セット、megazonオリジナル化粧水、megazonオリジナル保湿クリーム、megazonオリジナル日焼け止めクリームを全部開封しビニール袋の中にぶち込んで、色とりどりのチョコレートと共にガサガサとシェイクしていたよねアイちゃん。
今思い出したら、それぞれのパッケージに混ぜるな危険って書いてあったような……。だけど、猛毒ができるって書いてなかったんですけど。まぁ、いいっか。
チャイ子ここに死す。最後の人生は悲愴いや、悲壮なものであった。悲しい中にも、最後に見せた母親の片鱗。それをどうしてもう少し早く……悔やまれても仕方ない。って、誰が悔やんでいるのかって? 優子とプアール? ない! ない! あの二人に限ってありえない! うーん……誰だろう? もしかして、これを読んでくれているあなたなのかもしれない!
「優子さん……これ、どうします?」
プアールが泡をはくチャイ子を見下ろしながら尋ねた。
「うーん、きっと寝ているのよ。大丈夫」
「その内、ホストが帰ってきて、王子様のキスで目覚めさせてくれますよね」
「そうよ。それで二人できっとこことは違う夢の国の続きを楽しむはずよ」
「もう、夢の国は既に燃えおちて、さながら地獄になっていますけど……まぁ、私たちはお邪魔ですから、退散しておきましょう」
「そうね、プアール。それがいいわ」
優子はアイちゃんの手を引き、いそいそとその場から離れようとした。
現在進行中のお話!
推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。
取り違えられた愛!
その愛の行方はどうなるのか?
えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!
タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!
星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。
★をくれぇぇぇぇぇぇえ!
だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!
星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ
もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。
だからね、笑ってないで星をくだちゃい……
題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!
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