令和5年5月23日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

NISSIN
唐辛子練りこみ麺
とんがらし麺
うま辛キムチチーズ味

 

だぁぁぁぁぁぁ

 

早速! いただきます!
なんか、以前に食べたものと違うなぁ……
 
と思ったら……
前回食べたのは「とんがらし麺」うま辛海鮮チゲでした……

penpenkusanosuk.hatenablog.com

 

私、辛いのがそんなに強くないものだから……

もうね……なんか、違いがはっきり分かんないのよwwww

辛っ!

このラーメン辛っ!

てな感じのイメージばかりでwww

確か……こんなパッケージのカップラーメンを昔食べたことがあるような……

という記憶しか残っておりません。

 

というか、そんなに辛いの嫌いなら、買ってくるなよwww

 

そうともいう……

そうともいうのだが……

仕方ないのだ……

 

だって、安いんだもん♡

 

ということで、今日は「パッケージ」つながりのお話を!

kakuyomu.jp

 

 ヤドンが母親の持っているビニール袋を取り上げて、中を匂った。

「おい……これ、伝説の猛毒ポックリノストキンだぞ」

「いやいやそれはただのチョコレート菓子だから」

 優子が否定する。

「なら食べてみろよ!」

 ヤドンがビニール袋を突き出した。

 全力で拒否する優子。

 チョコレートとは言ったが、アイちゃんの母親の様子を見ると、ヤドンの言ったこともあながち嘘じゃないかもと思ったのだ。

「本当にそれ伝説の猛毒ポックリノストキンなの?」

「ドラゴンの俺が食べても下痢するぐらいの猛毒だぞ」

「下剤ですか!」

「いや、人間が食べたら、こういう風に即死だぜ」

 ヤドンは泡を吹く母親を指さした。

――えっ……死んでるの?

 どうしてチョコレート菓子が毒物になったのだろう?

 優子はいろいろ考える。

 賞味期限が切れた……まだ、そんなに日は経っていないよね。

 もしかして、アイちゃんの唾液? いやいや、それなら頭をかじられているプアールもとっくに死んでいるはず。まぁ、あいつなら、別に死んでもいいけど。

 よくよく考えると、アイちゃん、あのビニールの中でなんか混ぜてたよね。ヤドンの体液がついたビニール袋で。

 たしか……優子が買ったmegazonオリジナル洗顔セット、megazonオリジナル化粧水、megazonオリジナル保湿クリーム、megazonオリジナル日焼け止めクリームを全部開封しビニール袋の中にぶち込んで、色とりどりのチョコレートと共にガサガサとシェイクしていたよねアイちゃん。

 今思い出したら、それぞれのパッケージに混ぜるな危険って書いてあったような……。だけど、猛毒ができるって書いてなかったんですけど。まぁ、いいっか。

 

 チャイ子ここに死す。最後の人生はいや、なものであった。悲しい中にも、最後に見せた母親の片鱗。それをどうしてもう少し早く……悔やまれても仕方ない。って、誰が悔やんでいるのかって? 優子とプアール? ない! ない! あの二人に限ってありえない! うーん……誰だろう? もしかして、これを読んでくれているあなたなのかもしれない!

 

「優子さん……これ、どうします?」

 プアールが泡をはくチャイ子を見下ろしながら尋ねた。

「うーん、きっと寝ているのよ。大丈夫」

「その内、ホストが帰ってきて、王子様のキスで目覚めさせてくれますよね」

「そうよ。それで二人できっとこことは違う夢の国の続きを楽しむはずよ」

「もう、夢の国は既に燃えおちて、さながら地獄になっていますけど……まぁ、私たちはお邪魔ですから、退散しておきましょう」

「そうね、プアール。それがいいわ」

 優子はアイちゃんの手を引き、いそいそとその場から離れようとした。

 

 第80話 お母さん! ただいま!(3)  より

 

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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