令和5年6月27日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

東洋水産
マルちゃん
「ごつ盛り 塩焼そば」
麺130g大盛
バジル入り特製スパイス入り

 

だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!
実は最近、キングオージャーにはまっております。

 

これ、子供たちが好んで見るスーパー戦隊もの。
ちなみに前回の作品は、桃太郎をベースにしたドンブラザーズでした。
このドンブラザーズに比べると、今回のキングオージャーは格段に面白いのです!

 

確かにドンブラザーズも面白かったですよ。
予想がつかないハチャメチャぶりwwww
すでに物語としては破綻のレベル!
だから、最終回……全く意味が分かりませんでした。
しかも、そのうえ、途中回で振りまくった伏線など全く回収する気ナッシング!
ある意味、私の予想をぶっちぎってスーパー戦隊という枠を突き抜けておりました。

 

でも、今度のキングオージャーには、ちゃんとストーリーがあります。
しかも、その重厚なストーリーをワザと軽く見せている感が、私にとってドストライクです!
まぁ確かに、話の振り方、場面展開など、見ているとかなりの無理があるのは感じます。
でも、大人だったら、うん?と首を傾げそうなことでも、子供なら完全スルー。
例えば、5つの王国が地球上の少ないエリアに固まって、しかも、瞬時に移動できてしまっても、違和感など全く感じませんwww

 

そんなこんなで、仮面ライダーよりも戦隊ヒーローのほうが面白く感じてしまう今日この頃でした。
というか、これ……やっぱり、見せ方の違いなのかな……

 

ということで、今日は「戦隊ヒーロー」つながりのお話を!

 

kakuyomu.jp

 

 そして俺は、颯爽と目の前に立ちふさがる魔王を指さす。

「さぁいけ! 【チョコットクルクルクルセイダーズ】! 今のお前たちは、魔獣たちの力で強化されている! 思う存分、戦うがよい!」

 カッコよく四人の女の子に命令した。

 もう、頭の中は、戦隊ヒーローの隊長さん!

 崖の上から巨大な敵を指し示し命令するのだ。

 まぁ、ここは崖の上ではなく、ただの平地だけどね……

 

 俺の言葉に反応するかのように4人の女の子は身構えた。

 そして走り出す!

 

 俺の方向へ……

 なんで……

 

 四人の目は怒りの炎に包まれていた。

 もしかしたら、これは、魔王の洗脳攻撃なのか?

 魔王の触手攻撃を撃退したまではよかったが、それ以降の魔王の攻撃が襲ってこない。

 じーっとこちらを睨みつけているだけなのだ。

 やはり、物理攻撃ではなくて、精神攻撃を仕掛けてきたのか!

 やるな魔王【ドゥームズデイエヴァ 】!

 

「お前ごときが、ワラワに命令するとは片腹痛いのじゃ!」

 あれ、もしかして魔王の洗脳攻撃ではなかったの?

 

 アリエーヌのこぶしが乱れ飛ぶ。

 無数のこぶが残影を残しヒットする。

 ふごぉぉぉぉぉ!

 俺の体に次々と拳の跡が刻まれていった。

 俺は毒にかかった!

 俺はマヒかかった!

 俺の力が2減少した!

 俺のバナナがマイナス10度傾いた!

 その鉄拳が俺の体を穿つごとに、俺の体にデバフが埋め込まれていく。

 あまりの威力に拳を放ったアリエーヌが、驚ききょとんとしていた。

「ワラワって、こんなに強かったんじゃな……イエイ!」

 

 イエイじゃねぇよ……

 今のお前は朱雀の力でスピードが上がっとるんだぞ……

 しかも、他三匹の魔獣たちの影響もプラスアルファで受けてるんだ!

 その、拳! いつものお前だったら、ちょっとコツンと打ち付けただけで痛い痛いと大騒ぎだろうが!

 それが、玄武の力で鉄壁の耐久力のおかげで、まるで無傷。

 白虎の力で、無双の攻撃力。

 青龍の力で、追加デバフを叩き込む!

 そりゃ、これだけの力を一気にまとえば、キサラ王国の騎士隊長だってぶっ飛ばせるわい!

 

 ……あ……ばれた……

 

 俺が、騎士養成学校の練習試合で騎士隊長をぶっ飛ばしたからくり……

 まぁ俺の場合、マジュインジャーの4匹の力を俺一人が受けていたから、もっとすごかったんだけどね! エッヘン!

 って、石投げないで! 石!

 この詐欺野郎! 卑怯者! 藤木〇ん! そんなふうに言わないで……

 だって、いいじゃん……

 勝てば官軍負ければ賊軍!

 要は勝てば何でもいいんじゃい! 

 

 だが、当然、俺を狙う攻撃はアリエーヌ一人だけであるはずがなかった。

「なんで、俺が、裸の変態に命令されんといかんだ!」

 グラマディが聖剣パイズリア―を振り上げる。

「そんなに俺を支配したいのであれば、お前の強さを見せて見ろ!」

 渾身の力を込めたパイズリア―が一直線に振り下ろされた。

 まぁ聖剣を使いこなせないグラマディ。

 魔獣の力を得たとしても、剣聖のステータスなんて得られない。

 要は、聖剣を使いこなすことなんて不可能ちゅーことや!

 だが、バカの一つ覚え、力任せのその一撃。

 大したことないと思うだろ……

 確かに、今までの奴の攻撃であれば、箸で受け止めることができる自信がある。

 だが、今はダメだ! ダメなのだ!

 グラマディが身にまとうコスチュームは白虎のそれ。

 今や奴は白虎の力で、パワーがアホのように跳ね上がっているのだ。

 そもそも、脳筋の筋力馬鹿だ。

 それに、白虎の攻撃力が加算されているのである。

 いや、加算というより、乗算といったほうがいいかもしれない。

 もしかしたら、ただの金属のこん棒でも、世界最硬度を誇るダイヤモンドゴーレムぐらい、訳もなく叩き割るかもしれない。

 しかも、そんな奴が手に持っている武器、それが聖剣パイズリア―なのだ。

 分かるよな……もう、分かるよな……

 グラマディがいくら聖剣パイズリア―を使いこなていなくとも、その一撃は大地を割る。

 これは死ぬ! この一撃を食らったら確実に死ぬ!

 マジでヤバイって!

 

 第36話 J.C.ポゼッション!(2)  より

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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