令和5年5月10日の昼飯

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

まるか食品

ペヨング 豚骨やきそば」

 
だぁぁぁぁぁぁ!

早速! いただきます!

 

なになに……

この焼きそば、メーカー公認の"ニセモノ"として話題となった「ペヨングソースやきそば」のNEWフレーバーだそうだwww

 

というか、メーカー公認の偽物ってwww

 

こういう遊び心がある「まるか食品」は好きですね。

ついつい応援したくなります。

 

フレー! フレー! まるか!

頑張れ! がんばれ! まるか!

 

というか……だれも、私の小説を応援してくれないんですよ……涙

 

えっ? 小説にイイネをちゃんと押したよって?

 

確かに、押してくれる人は押してくれるんですよ……

でも、一話目のみなんです……

そう、そのあとの話は知らんぷり……

 

これって、結構、精神的に堪えるんですよwww

そう、まるで「おめえの小説はおもろくない!」って言われているようで……

まぁ、確かに面白くないといえば面白くない。

品性下劣といえば下劣。

読んでいて苦痛と言われれば、返す言葉もありません……

 

だけど……

だけど……

一人ぐらい下ネタ好きの変態がいたっていいじゃないかぁぁぁぁ!

 

ってことで、今日は「まるか」つながりで #創作大賞2023 に出しているお話を!

 

note.com

「マジュインジャーゴー!」

 叫ぶ俺に魔王ドゥームズデイエヴァの触手がまっすぐに伸びる。

 まるで、突き出される槍のごとく。

 無数の触手が俺を貫かんと伸びてくる。

 だが次の瞬間! 触手が向きを変えた!

 俺の影から飛び出したヒヨコの小さき蹴りが、触手を蹴上げる!

 白き子猫がくりだす猫パンチが触手をペチコンと叩き落す!

 青きアオダイショウが、触手に絡みつくと、その動きを止めた。

 そして、まっすぐに伸び来る最後の一本を、ミドリガメの小さき甲羅が跳ね返す!

 俺の前に、颯爽とならぶ魔獣たち

 レッドのヒヨコ!

 ホワイトの子猫!

 ブルーのアオダイショウ!

 グリーンのミドリガメ

 そして、最後に、俺の懐から、ピンクのスライムがもたもたと降りてきて、その列に並んだ。

 紅一点! ピンクスライム

 5匹と一人!

 我らは魔獣!

 魔獣戦隊マジュインジャー!

 どーーーーーーん!

 えっ、この件はもういいって?

 そんなぁ、気に入っていたのに……

 というか、なんでヒヨコ?

 なんで子猫?

 まぁ、慌てなさんな。

 ここからが俺の真骨頂!

 お見せしよう、俺の真のスキル

 俺は自分の腕をナイフで切り裂いた。

 ドバっとあふれ出す大量の血液。

 その腕をそのままに振りぬいた。

 赤き血潮が、弧を描くように飛んでいく。

 そして、俺の前に並ぶ5人の戦士にぴしゃりとかかった。

 俺は満を持したかのように叫ぶ!

「マジュインジャー超進化!」

 5人の体が泡に包まれる。

 みるみると溶け落ちるヒヨコたち。

 そして、その泡がむくむくと大きくなっていく。

 次の瞬間、泡がはじけ飛んだ。

 ぶるぶると身震いをする四匹の魔獣。

 そこには朱雀、白虎、青龍、玄武の姿があった。

 俺はすかさず命令する。

 朱雀はアリエーヌ、白虎はグラマディ、青龍はキャンディ、玄武はグラスの援護に着け!」

 逆さづりにされるアリエーヌは必死でスカートを押さえていた。

 そんなアリエーヌをいたぶるかのように、触手は今度はブラウスのボタンをはずし始めた。

 なんちゅう器用な触手なんや……

 ボタンが一つ、また、一つ外れていく。

 それとともに、アリエーヌのおへそが見えてくる。

 すでにスカートを押さえつけるだけで精一杯のアリエーヌ。

 ブラウスを押さえるまで余力がなかった。

 万事休すか!

 アリエーヌは観念した。

 ワラワの貞操が……こんな奴に……

 そんなときである。

 アリエーヌをつるし上げていた触手が紫色の液体を噴き出した。

 加速する朱雀の羽が、空気を切り裂くと同時、触手をも切り落とした。

 地面へと落下するアリエーヌ。

 勢いよく反転した朱雀が、アリエーヌを拾い上げた。

 だが、アリエーヌの服はびりびりに破れていた。

 というのも、朱雀の音速の攻撃は、触手だけでなく、アリエーヌの服までも切り裂いていたのである。

「コラァァ! 何しとるんじゃワレェ!」

 森の中で逆さづりにされるグラマディは、いまだに触手によって鞭うたれ続けていた。

 うぐっ!

 ――こんなところで俺は、音を上げるものか!

 触手がしなるたびにグラマディは歯を食いしばった。

 うっ!

 ――俺はボインジェンヌ家の女戦士! こんなところで負けてたまるかぁ!

 触手が打ち付けるたびに、体が痙攣する!

 だが、悲鳴は上げない。

 体の自由を奪われたグラマディは、必死に耐え続けた。

 そんなグラマディに業を煮やしたのか、無数の触手が一斉に引き絞られた。

 もう、一本一本ではらちが明かない。

 ならば、一斉に打ち付けるまで。

 これで砕けろ! と言わんばかりにグラマディを取り囲む触手が同時にしなったのだ。

 その様子を見るグラマディの目は大きく見開かれた。

 ――あんな数の触手が一斉に打ち込まれたら、私は耐えられない……

 万事休すか!

 グラマディはあきらめるかのように目をつぶり、その衝撃に身を任せようとした。

 だが、一向にその衝撃はやってこない。

 ――これは、まさか? じらし攻撃?

 グラマディは、いらだつ目をとっさにあけた。

 そこには、無数の触手をかみちぎる白虎の姿があった。

「コラァァ! 何しとるんじゃワレェ!」

 第12話 超進化!(1)   より

 

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

①俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます 一部一章(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

②俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます1部2章~【カク11+なろう50合計61万PV】ほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

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