本日、食したカップラーメンはこちら!
「東京油そば」
ゴマ油香るしょうゆダレ
ホタテの旨み
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「ローバンさん。あのアルテラさまの恰好、何とかなりませんかね……あれは、さすがに問題ありますよ」
オオボラは双眼鏡でアルテラの動きを追いながらつぶやいた。
オオボラの横に立つ、だぼだぼの白衣に身を包んだローバンは、こちらもまた双眼鏡から目を外すことなく答えた。
「仕方ないじゃないですか。ただでさえ、あの試作機、魔血の消費量が異常に多いんですから。6本の魔血タンクをフル稼働で、たった3分ですよ! たった3分! 必要な個所以外は軽量化しないと、大変なんですよ! 私としては、裸で充分! あんな装甲すら必要ないと思っているんですから!」
オオボラはあきれた様子でローバンを見る。
「さすがに裸はまずいでしょ……」
「何言っているんですか!あの技術力を目にして、裸をさらすことなんて何ら恥ずかしことなどありませんよ!」
もう、興奮しているローバンは聞く耳を持たない。
再びオオボラは双眼鏡をのぞく
「そうですか……しかし、早いですね。あっという間にあの距離を跳んでいくとは……」
「クロト様いわく『スカートまくりま扇』の20枚羽タービン!高圧縮空気の放出による高速移動はうまく稼働したみたいですね」
その横にたたずむオオボラがため息をついた。
「ローバンさん、そのネーミング何とかなりませんかね」
ローバンがあきらめた様子で答える。
「クロト様いわく、ネーミングは開発者の想い、他の者が軽々しく変えてはならないだそうですよ……アホですかね」
「クロト様って……そこまで、アホでしたっけ……」
「失礼な!クロト様はいたって賢明なお方です。この技術を開発した奴がアホなだけです!」
「ところで、そのアホな開発者って誰なんです?」
「知りませんよ! ただ、クロト様がいうには、古い大切な友人だそうですよ」
うぅ……
誰も評価してくれないのです。
誰もフォローしてくれないのです。
そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。
現在進行中のお話!
推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。
取り違えられた愛!
その愛の行方はどうなるのか?
えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!
タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!
星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。
レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!
題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!
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