令和4年3月17日の昼飯

f:id:penpenkusanosuk:20220316110547j:plain

本日、食したカップラーメンはこちら!

 

サッポロ一番

旅麺

「京都 背脂醤油ラーメン」

背脂の旨み広がる醤油スープ

 

だぁぁぁぁぁぁ!

 f:id:penpenkusanosuk:20220316110552j:plain

早速! いただきます!
本日は旅麺シリーズの食べ比べ!
 
シンプルな京都と横浜シリーズ!
たまたま手に取ったのがこの二つ。
 
ということで、一緒に食べてみましょうか!
 
この京都のカップラーメンは液体スープの後入れですね。
そのため風味が広がり、まろやかでおいしいですね。
 
入っているかやくは、ネギと乾燥した丸いチャーシューのみ。
実はこのかやく、私が見る限りでは旅麺の横浜シリーズのものと全く同じ。
 
ということは二つの違いはと言うと、麺とスープのみという事になるのかな。
 
当然ながら味は違います。
でも旅麺の横浜シリーズは粉末スープと香味油の小袋。
雰囲気も京都のものとは異なります。
おそらく、この味や風味を出すのにひと工夫しているのかな。
 
という事で次は麺に行ってみよう。
 
はい! それでは今日は「工夫」つながりのお話を!
 
 

 キーストーンには、大門を開けるという役割のほかに、一定範囲内にある自国の神民の神民スキルを強化するという性質を有していたのである。すなわち、聖人世界においては、魔装騎兵の力が増加する『限界突破』、魔人世界においては、魔人が知能をそのままに魔獣形態に変化する『魔獣回帰』、これらの能力が飛躍的に向上するのである。さすれば、敵が来ぬ後方に下げるよりも前線に押し出した方が有利に働く。そのため、聖人国の駐屯地は、フィールド境界近くに建設されることが多かったのである。
 まさに、駐屯地は聖人国のあらゆる国々の工夫が集まっているのである。
 キーストーンの効果によって、攻守ともに強化された魔装騎兵。
 高く厚い城壁は、いかなる大型級の魔物の襲来も拒む。そう、それが想定内であれば、駐屯地の城壁は十二分に耐えうる能力を有していた。

 しかし、目の前のガンタルトは、想定をはるかにしのぐ、超大型級であった。

「撃て!」
 カルロスが叫ぶ。

 引き絞られた投石車から次々と炎をまとった巨石が乱れ飛ぶ。巨石は、炎の尻尾で青き空のキャンバスに大きな赤い放物線を次々と描く。大きな轟音と共に土砂と炎を撒き散らす。巨石は先行する雑多な魔物たちをその体で押しつぶし、焼き焦がしていった。解放された投石車の弦はすぐさま引き絞られていく。一般兵たちは、あらかじめ、滑車で引き上げられていた巨石を台に押し込むと、手早くロープを外す。巨石に撒かれた油に火がつけられた瞬間、掛け声と共に大きな音をたて巨石が投げ飛ばされる。

 あたり一面に肉が焦げた嫌なにおいが立ち込める。巨石の砕ける音と魔物の悲鳴が、戦の幕開けを奏でた。

 そもそも統率などされていない小型の魔物たちは、飛来する巨石に慌てふためきガンタルトの陰に隠れる。

 巨大なガンタルトは、投石車の絶好の的であった。巨石が、容赦なくガンタルトを襲う。
 頭を打ち付けられるガンタルト。何度も何度も打ちのめされる。ガンタルトは、ついに歩を止め首をすくめる。そして、その場に立ち尽くしてしまった。

 ガンタルトを襲う巨石は、硬い甲羅にぶつかり、無意味に砕かれていく。炎をまとった破片は花火のように飛び散り地面へと落ちていく。しかし、もうすでに隠れる魔物たちを砕く力は残っていなかった。

 

 第47話 激闘!第六駐屯地!(2) より

 
 

 

エピソード0 Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

 うぅ……

誰も評価してくれないのです。

誰もフォローしてくれないのです。

そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。

 

Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム

現在進行中のお話!

推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。

取り違えられた愛!

その愛の行方はどうなるのか?

えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!

 

 タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!

 星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。

 

レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!

★をくれぇぇぇぇぇぇえ!

だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!

カクヨムの星よ! カクヨムの!

星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ

もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。

だからね、笑ってないで星をくだちゃい……

 

 題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

kakuyomu.jp

 

お願いです!

相互の読者登録を希望される方、お手数ですがコメント欄に記入をお願いします。

当方、時間が取れず、すべて巡回することができません。

そのため読者登録をされてもまったく気づきません!

お手数ですが、相互を希望される方はコメント欄に書き込んでください。

すぐに、こちらも読者登録させていただきます。

当然、それ以外の方も書き込んでいただいてOKです。

申し訳ございませんが、お返しのコメントは書き込みません。

ただ、コメントはしっかりと読ませていただいています。

そのうち、本文中で、勝手に引用させていただくかもしれません。

その時はご了承ください。